川越にこ【VR】遂に解禁!初VRを視聴してみた感想

【FANZA独占】ミニマムボディのキレカワ系南国美少女・川越にこ(かわごえにこ)ちゃんが「エスワン」からリリースされたVR専用動画『VR NO.1 STYLE 解禁 ―大きく輝く黒目、心掴む澄んだ眼差し― ゼッタイ惚れちゃう天性のモテSEXを完全独占!』に登場!

【監督:こあら太郎(わ) / メーカー:S1 / 発売日:2024.4.3 / 収録時間:88分】

お待たせしました!健康的な小麦肌のミニマムボディと愛嬌のあるキュートな美少女フェイスを併せ持つ川越にこちゃんの初VRが遂に解禁!

「近くで見られると恥ずかしいな…」

照れながらもアナタにすべてを知ってもらおうと生まれたままの姿になって惜しげもなく裸体をさらけ出すにこちゃん!

張りのある形のいいオッパイにむっちりとした抱き心地の良さげな絶妙な肉付きの褐色ボディ…

愛情たっぷりのあなたの愛撫で気持ちよくイカされてしまったにこちゃんは、お返しとばかりにアナタにも気持ちよくなってもらうためエッチな行為で全力ご奉仕♪

天性の人たらしと天性のSEXテクを駆使してアナタに迫ってくるにこワールドに誰もが虜になること間違いなし!

S1のニューフェイスにして看板娘となりつつある川越にこちゃんの笑顔とカラダが余すところなく堪能できるファン必見の初VRを心行くまでお楽しみください!

川越にこ:エロ画像ギャラリー

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ゼッタイ惚れちゃう天性のモテSEXを完全独占:VR動画レビュー【評価:80点】

今年デビューを飾った新人の中では特に個人的に気になっていた女優さん(剛毛も見逃せない)だが、デビューから3ヵ月足らずで初VRが解禁されたということで食指が動き(今作はVRには定評のあるこあら太郎(わ)監督が手掛けたということも後押ししている)、さっそく視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう(やはり彼女のVR解禁を待ち望んでいたファンは多いようで売れ行きも好調のようですね)。

今作は特にストーリー的な要素はない無難なイチャラブモノで本編は「前編(自己紹介?)」「中編(キッチン)」「後編(寝室)」パートに分かれる3部構成となっている。

今週末に視聴予定のユーザーの楽しみを奪ってしまわないよう詳細なネタバレは避けることにするが、見終えて感じたことはもともとのファン以外にもにこちゃんの魅力を知ってもらうことを意識して作ったような当たり障りのない作品であったというのが正直な感想である。

そのため、もしにこちゃん以外の女優さんが出演していたらかなり物足りなさを覚えそうなぬるめの作品と言えるかもしれない。

初VRを視聴しようかしまいか検討中という方のために各パートについてざっくり触れておくが、まず前編は彼女が得意とする料理シーン(イタリアン)に始まり女体観察へと流れていきちょっとした前戯はあるものの基本的ににこちゃんの自己紹介的な要素が強い内容になっている点は否めない。

それだけに、まだ完全には生え揃っていないと思われる陰毛(色々あって2作目でパイパンになってしまった)が悔やまれるが、料理の手際の良さやVRならではの映像でおっぱいやマンコはもちろん、アナル(個人的にはデビュー作で披露していたケツ毛が見たかった)までしっかり観察できたのは良かった。

中編は前編に引き続きキッチンでのプレイでフェラ抜きをはじめマット上での本番(詳細については本編をどうぞ)も用意されているため、ここからが本当の意味での抜きどころパートとなるが、部屋が殺風景過ぎていまひとつ盛り上がりに欠けたのが個人的には残念!

また、後編は寝室に移動し、ベッドで本格的にまぐわう定番エッチとなるが、ここでもやはり前戯や体位はどれも王道プレイなのでこれといって特筆すべきものはなかったが、彼女の剛毛マンコ目当てのファンにはここでもやはりクンニシーンが惜しまれる(ただ、パイパンではない)とだけ言っておこう。

以上、本編についてざっくりと説明してみたが、挿入シーンの体位(正常位、騎乗位、座位、バック)は一通り揃っておりとりあえず抜きどころで困ることはなさそう(フィニッシュは腹射)なので、初VRとしては無難な内容に仕上がっていることから、ファンはもちろん、川越にこちゃんが少しでも気になっているという方であればそれなりに楽しめそうな作品(少なくともにこワールド(しゃべり方や愛嬌のある笑顔など)は味わえる)と言っていいではないだろうか。

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プロフィール
生年月日:2003年4月23日 / 身長:150cm / B:85(D)・W:55・H:80