神谷ゆうみ|ロケット乳パイパン美マン娘がカリビアンコム初登場
Fカップのロケットおっぱいとむっちりくびれボディが印象的なパイパン娘・神谷ゆうみ(かみやゆうみ)ちゃんが、無修正動画『Debut Vol.56 ~Fカップの巨大ロケットおっぱいに異常なクビレ~』で、カリビアンコムデビュー!
《シーン1:オナニー》
胸の谷間を強調したニットワンピ姿でソファに座る緊張気味のゆうみちゃん!さっそく『Debut』シリーズ恒例のインタビューをスタッフから受けながら場を和ませていくと、カメラ前で衣服を脱ぎ捨て、全裸オナニーを披露!
《シーン2:本番》
ベッドで男優(市川哲也)と寄り添う全裸姿のゆうみちゃん!彼女のカラダを優しくまさぐり、キスを交わしながらムードを盛り上げていくと、仰向けに寝かせたゆうみちゃんのおマンコを指で弄び始める男優!指マン&クンニでおマンコを刺激された彼女は吐息を漏らして感じまくり!
すると今度はお返しとばかりに男優のチンポを咥え込み、玉まで舐めまわす手コキフェラでご奉仕!
興奮冷めやらぬ2人のエッチプレイはとどまるところを知らず、男優のそそり勃った勃起チンポをゆうみちゃんのおマンコにねじ込み生ハメ挿入!正常位、側位、背面騎乗位、騎乗位、バックと体位を変えながらガンガン突きまくり、とどめは正常位で中出しフィニッシュ!
カリビアンコム初登場の神谷ゆうみちゃんが、自慢のパイパン美マンをさらけ出しイキ果てる王道の指オナニー&中出しファックをとくとご覧あれ!
神谷ゆうみ:エロ画像ギャラリー
神谷ゆうみ:Debut Vol.56 ~Fカップの巨大ロケットおっぱいに異常なクビレ~:動画レビュー
少々クセのあるロケットおっぱいがマニア心をくすぐるFカップ巨乳のパイパンAV女優・神谷ゆうみちゃんが出演する無修正動画。
カリビアンコム初登場となった今作で初裏を謳っているものの、彼女の身元を洗ってみると既に裏作品は出回っているようで、2018年11月に「ガールズデルタ」でネット配信された〝安西鈴音〟名義で出演している作品(『SUZUNE』)が裏デビュー作(ただし、男優との絡みなし)に該当するものと思われ、厳密にはカリビアンコムが初裏とは言えない。
※補足:2019年には、FC2動画で数本のハメ撮り動画(さぁちゃん、みわ、まりん?)が配信されている(ただし、現在は削除済み)。
また、さらに遡ると〝ちずる〟名義を名乗っていた時期もあるようで、2018年1月にMGS動画(ナンパTV)で配信された素人系作品『』が、どうやら彼女にとっての記念すべき初AVになりそうである(最近は関東近辺の風俗店でソープ嬢として働いているとの情報あり)。
MGS動画での初AVを皮切りに、複数の名義(柏木千鶴、ほなみちゃん…など)を用いながら、細々とAV作品を配信し続けていた彼女だが、2020年2月の3連休の目玉として、神谷ゆうみちゃんのカリビアンコムデビュー作が公開されたので、さっそく視聴してみた感想を述べておこう!
カリビアンコム初登場となった神谷ゆうみちゃんの作品は、同サイトのデビューに相応しい『Debut』シリーズ。
今回も軽めのインタビュー(自己紹介)に始まり、オナニーからの本番というお馴染みの流れで進行するため、激しさや新鮮味という点では物足りなさは否めないが、安定感のあるエッチプレイは楽しめるため、デビュー作としては及第点といったところか。
初AVが2018年1月だとすれば、そこそこ撮影経験のある女優さんと思われるが、恥ずかしがり屋(緊張?)の性格なのか、全編通して言葉少なめな印象で、黙々とオナニーやセックスを鑑賞する作品に仕上がっている。
そのため、インタビューも他愛もないあっさりめの内容でパンツ見せなどを挟んで服を脱ぎ、全裸オナニーに突入するが、玩具などは一切使わないため、自分の指でクリトリスや割れ目をこねくり回す王道の指オナニーが好きな方には良さそう。
一方、後半のセックスパートは同サイトではお馴染みのAV男優・市川哲也氏を相手にベッドで本番行為となるが、こちらも終始オーソドックスなプレイが続き、激しめの絡みも特にないため、メリハリがなくいまひとつ盛り上がりに欠ける展開は残念!
ただ、彼女のパイパンおマンコをじっくり弄ぶプレイはなかなか見ごたえがあり、ベッドで仰向けに寝たゆうみちゃんの割れ目を2本指でおっぴろげたりするシーンなどは見どころのひとつとなっている。
また、肝心のハメシーンも体位のバリエーションが豊富で思いのほか挿入時間も長めなので、シンプルに生ハメファックを鑑賞したいという方には満足感も高いのではないだろうか。
太ももの付け根に見られる2か所の傷跡(カニューレの穴?)の特徴から察するに、彼女のくびれは脂肪吸引で強制的に作られたクビレではないかとの疑いもぬぐい切れないが、綺麗なツルマンや少々クセのある卑猥なロケットおっぱいは見ものなので、初物女優に興味が湧いたユーザーは検討してみてはいかがだろう。