児玉れな【初VR】ほぼノーカットで楽しむ交わる体液、濃密セックス
【FANZA独占配信】黒髪ショートがトレードマークの童顔ボーイッシュガール・児玉れな(こだまれな)ちゃんが、エスワン(監督:ドラゴン西川)からリリースされたVR専用動画『ほぼノーカット【新機軸】交わる体液、濃密セックス』に登場!
児玉れなファン待望の初VRが遂に完成!
濃厚キスとねっとり愛撫にスタートから最高潮を迎える本能型交尾はファン必見!
「気持ちいい…もっと触って…」薄っすらと日焼け跡が残るれなちゃんの瑞々しい美肌に弾ける玉汗。あなたの股間を愛おしそうに見つめながらチンポを頬張る丁寧な濃厚フェラ。さらに膣と肉棒が擦れあう感触を求め夢中で腰を振り続けるピストンファックの連続にもう射精は止まらない!
新機軸となるヘルメット型カメラを採用することでよりリアルな臨場感を体験することができるため、目の前でアソコから噴き出すスプラッシュ潮に大興奮すること間違いなし!
エスワンが贈るほぼカット割りなしのスムーズで没入感MAXのバーチャルセックスをお楽しみください。
児玉れな:エロ画像ギャラリー
ほぼノーカット【新機軸】交わる体液、濃密セックス:VR動画レビュー【評価:45点】
2020年2月にエスワン専属でデビューした童顔AV女優・児玉れなちゃん()が出演するVR動画。
黒髪ショートがトレードマークのボーイッシュ女子で今のところデビューから一貫してエスワン専属女優(後にキカタン化)として活動しているが、先日自身初のVR作品がリリースされたということで興味が湧き、さっそく視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。
今作はエスワンの人気シリーズ『交わる体液、濃密セックス』のVR版第2弾(第1弾は坂道みる『ノンストップ撮影で楽しむ濃密なハメ潮セックス:レビュー』)となるが、結論から先に言ってしまうと非常に問題点(特に技術面)の多い作品で残念ながら価格に見合うだけの満足感はまったく得られなかった。
※補足:2D版の『交わる体液、濃密セックス』シリーズにも児玉れなちゃんは出演済み。
あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、前作と同様、今作でも視点移動カメラを採用しているようで固定カメラとは異なる独特の滑らかな映像となっているが、いかんせん画質が荒いため最近のクリアな高画質に慣れている画質重視のユーザーの期待にはまったく応えられていない。
また、視点移動カメラということで、おそらくヘルメット型カメラを装着しているものと思われるが、いざ女優さんとの絡みが始まるとズレが気になり出し、特に近接でのプレイ(キスやクンニなど)は違和感を禁じ得ない。
さらに個人的に致命的だったのは揺れ(ブレ)に関する問題で、前作はそこまでブレが気になることはなかったのだが、今作は激しく揺れるシーン(特に手マンや挿入時など)も多く久しぶりに酔いを感じてしまった(監督が代わるとここまで変わるものなのか、それとも使用機材が違うのか…どっちだろう)。
他にも不満点(尺が前作の半分と短い、VR男優の舐め音も結構うるさい…etc)はあり挙げると切りがなく没入感を大きく阻害しているのだが、肝心のハメシーンで一通りの体位(正常位、騎乗位、対面座位、バック)が楽しめた点は唯一の救いか(挿入中に唾垂らしなどの合わせ技も個人的には◎)。
正直技術面において褒められる点はあまり見当たらないため純粋にアダルトVRでエッチを楽しみたいユーザーはもちろん、たとえファンでもあまりおススメできるような作品とは言い難いが、内容は二の次でとにかくれなちゃんの初VRを見てみたいという熱狂的なファンなら検討してみては(どうせならセール時が狙い目かと…)。