フランクフルト林|AVがちょこっと楽しくなるAV男優プロフィール
File No.47:フランクフルト林(ふらんくふるとはやし)とは?
2020年にデビューしたイケメンAV男優(別名義:林太一、林和貴)。
もともとAV業界(制作)で働いていたが、エロいことが好き過ぎて、後に汁男を経て早々に絡み男優となった若手のホープ。
身長は成人男性の平均身長(173cm(プロフによっては175cm))ほどだが、相当なデカマラ(公称サイズ:17~18cm前後(ゲイ作品では20cmと表記している作品あり))の持ち主のようで、深田えいみちゃんも認める極太チンポ(ガチでアゴが外れそうなほどデカい(特に太さがハンパない)らしい)をぶら下げており、芸名の〝フランクフルト〟の由来もペニスの大きさが関係している。
※補足:芸名の名付け親は制作スタッフ時代の先輩。最初は抵抗があったようだが、インパクトがあり覚えてもらいやすかったため、今ではそれなりに気に入っているとか。
本人曰く、柳楽優弥氏とヒャダイン氏を混ぜた感じの顔立ちとのことだが、おっとり系の美男子であることは間違いなく、持ち前のイケメンを武器に女性向け風俗店「studioCH(スタジオシーエッチ)」のキャストとして在籍しているほか、ゲイ向け作品(名義:林和貴)などでも活躍しているので、気になる方はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。
ちなみに、カラダを張って女性と接する仕事だけに、どうやら身だしなみには気を使っているもよう(自分の作品を見ながらオナニーするという行為も微笑ましいw)。
金玉手術の次は包茎手術したい。
セックスの時にカリが皮で隠しちゃってる時ある— 最新 フランクフルト林(林太一) ()
まだまだ駆け出しのAV男優と言うこともあって、熟女モノが多かったり、新人女優のデビュー作に起用される機会は少ないものの、ここ最近、出演作品が急増(M気質らしく女優に責められるM男モノが多めで、最近はドラマモノの単独主演も目立つ)している次世代を担いそうな男優さんのひとりなので、イケメン好きなら林氏の今後の活躍に注目してほしい。