乃木蛍【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト
乃木蛍（のぎほたる）とは？
2019年2月に「エスワン」専属でデビューしたショートボブがトレードマークの童顔巨乳AV女優（愛称：のぎほ）。
AVデビュー前はコスプレイヤーとして活動していた経歴があり、おまけにガチオタ（アイドル・声優）ということで親近感を持ったオタファンからも愛されている彼女だが、AV女優になったのは、AV業界でADとして働いていた友人の影響（撮影裏話などが面白かったらしい）が少なからずあったとか（当初はADになろうとしたが、友人にAV女優になることを勧められた）。
AVには疎かったことから「エスワン」の凄さを知らずに専属女優としてデビューを果たすことになったため、デビュー前のプレッシャーは相当なものであったと告白しているが、「SODクリエイト」に移籍（2021年）するまでの約2年間、ロリ系ルックスの童顔巨乳（特に存在感のある卑猥な褐色乳輪はフェチ必見）を武器にエスワンの看板娘として活躍し人気女優の仲間入りを果たしたことは言うまでもない。
本人曰く、エスワン専属時代は4作目に出演したドラマ作品の評判が良かったことで、その後の出演作品のジャンル（レイプ・凌辱系）が偏ってしまい次第に物足りなさを感じるようになっていたようだが、SODへの電撃移籍、そして後にキカタン女優に転向したことで、これまでなかったジャンルの作品も少しずつ増えているのは嬉しい。
VRフリークとしては今後はVR作品にも力を入れてほしいところだが、ファンを大事にする（ファンと触れあうイベントも多い）のぎほちゃんの一皮むけた更なる飛躍を期待したい！
辱め淫語をささやかせ絶対服従させる【俺様専属】巨乳メイド【評価：50点】
「ご主人様の命令は絶対！」
俺には何でも言うことを聞いてくれる従順な専属メイドがいる。家事全般（食事・掃除）はもちろん、命令すれば性処理だって全力でご奉仕してくれる健気で可愛いメイドだ。
しかも俺のことが好きすぎで、ご褒美のおねだりまで求めてくる超甘えん坊！仕方がないから満足するまで可愛がってやる―…
ねっとりフェラにぬるぬるパイズリ、さらには挿入ファックでおマンコご奉仕！上目遣いで恥じらいながら甘えた声で隠語を連発してくるエロ可愛い姿にあなたのS心もMAX！
完全下から目線で絶対服従！いつでもどこでもヌキ放題！ハメ放題！従順な専属メイドを辱め好き放題ヤリまくるVR！
辱め淫語をささやかせ絶対服従させる【俺様専属】巨乳メイド：VR動画レビュー
彼女の作品を視聴する前に声を大にして言っておきたいことは、パケ写の修正がやり過ぎで本編に登場する彼女とはまるで別人（にゃんこスターのアンゴラ村長に似ているという意見には私も賛同）であるということである。
そのため、パケ写やサンプル画像で一目惚れして衝動買いしてしまうと痛い目を見ることになるので注意してほしい（ただ、実物が不美人と言っているのではなく、あまりにも別人という点が問題かと。過剰修正はユーザーの反感を買うだけだと思うのだが…そう思っているのは私だけ？）。
さて、さっそく本題に入るが、今作は彼女にとって初VRとなったわけだが、実際試聴してみると、タイトルと内容にも少々食い違う点があり嫌がる彼女を無理やり辱め犯すようなプレイは一切見られなかった。
むしろ彼女の方も喜んでエッチを受け入れるような展開でストーリーは進行していくため、俺様感のあるプレイは期待できないと思った方がいいかも。
全体的に彼女のボリューミーな美巨乳にスポットを当てたシーン（パイ舐め、パイズリなど）が目立つのが特徴で、後半戦の挿入ファックも密着感のあるシーンが楽しめるため、無難な作品に仕上がっている。
そういう意味では強くおススメするほどの作品ではないが、彼女のファンやメイド服に萌えるという方にとっては検討してみる価値がありそうな一本。
地下アイドル‘のぎほちゃん’個人撮影会VR きわどい衣装で羞恥心をくすぐりパンチラ接写＆おっぱいポロリさせまくったら… 完全個室で僕にだけ絶対秘密の過激ファンサービス!!【評価：60点】
今日は待ちに待ったボク一押しの地下アイドル・のぎほちゃんの個人撮影会。選びに選び抜いた持ち込み衣装を彼女に手渡し、さっそく撮影開始・・・
きわどい水着にも素直に着替え、ハミ乳も気にしないファンサービス旺盛なのぎほちゃんにすっかり興奮してしまったボクは調子に乗ってさらに過激なファンサービスを要求！
ボクの過激な要求に恥ずかしがりながらも応えているうちに、どうやらのぎほちゃんもムラムラきてしまったようで、遂に溜まりに溜まった性欲が爆発―…！
「あなただけ、特別なんだからね」
アイドルだって年頃の女の子！ベールを脱いだ地下アイドルのおっぱいを揉み放題＆チンポ挟み放題！憧れののぎほちゃんを独り占めできる優越感が堪らない過激ファンサービス体験VR！
地下アイドル‘のぎほちゃん’個人撮影会：VR動画レビュー
今作は地下アイドルに扮し個人撮影というシチュエーションでエッチに持ち込む作品になっている。
前作と同様、演技力の方は決して褒められたものではなかった（表情もちょっと硬く乏しい）が、VR作品には定評のある監督・こあら太郎（わ）氏が手掛けているだけあって、多少強引な流れは見られるものの、際どい持ち込み衣装に着替えてもらってからエッチになだれ込むまでの展開は意外とスムーズだった。
水着撮影に突入してからのセクハラ行為では、もう少し羞恥心や嫌がるそぶりを見せてほしかったところだが、何も知らない新人アイドルであることを良いことに、フェラやパイズリまでやらせてしまう流れは征服感が味わえなかなか良かった（ただ、前半がパイズリ射精で終わってしまうのは少々興ざめしてしまうかも…）。
後半は衣装を変えての本番行為となるが、こちらはオイルプレイもあり、前半とはまた少し違っヌルテカパイズリを楽しんでからの挿入ファックとなるため、パイズリ好きには堪らないところ。
山場となるハメシーンでは体位のバリエーションも豊富（騎乗位、対面座位、背面座位、バック、正常位など）で、密着感（特に対面座位）もあり、しっかり抜きどころが用意されているところも◎
パケ写やサンプル画像とはちょっと印象が異なってくるため、特に容姿を重視するような方は注意が必要で、サンプル動画でしっかり確認することをおススメするが、のぎほちゃんファンなら検討してみる価値がありそうな一本！