香坂みりな【VR】視聴済み作品レビュー&感想リスト
香坂みりな(こうさかみりな)とは?
2019年10月に現役女子大生の肩書きを引っ提げて「アイデアポケット」からデビューしたロリ系の貧乳AV女優。
同月、「kawaii」と「マドンナ」からもデビュー作がリリース(「ナンパJAPAN」も含めると4作品)されるという華々しいスタートを切っているが、キャラ設定(女子大生、人妻、イメクラ嬢、カフェ店員)がブレにブレまくっており、その迷走ぶりが凄まじかったのを覚えている(さすがに28歳人妻キャラは無理があったかと…)。
くりくりオメメと小振りのちっぱい未成熟ボディが魅力的な童顔娘で、その手のルックスを好むAVファンに愛されそうな逸材であったが、思っていたほど注目されなかったらしく、デビュー翌年には人知れずフェードアウト引退してしまったものと思われる。
学生役などで重宝しそうなルックスの持ち主で事務所やメーカーサイドがもう少し上手に育ててくれれば化けそうな印象があったためその点が悔やまれるが、活動期間が短かったわりには主演作VRもいくつか残しており、演技力もある方なので、彼女のルックスがタイプならVR作品の視聴を検討してみて欲しい。
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VRには定評のあるこあら太郎(わ)監督が手掛けた初VR(?)がリリースされたということで興味が湧き、さっそく視聴してみたので感想を述べておこう。
パケ写やサンプル画像は補正されているようで顔の印象は少々異なるものの、内容の方は思っていたよりも良かった。
今作はタイトルにもあるように舐めプレイがメインの作品であったが唾液の分泌量が多め(体質?ラブローション?)で、糸引きながらの舐めシーンなどはエロいものがあった(後半のさりげない汗ばんだカラダもそそられる)。
また、手コキの手慣れたテクやハメながらの乳首舐めなど新人らしからぬ巧みな技もお持ちのようで、デビュー間もないわりには演技力も意外と高かった。
先にも触れたように顔立ちが少し異なるためパケ写やサンプル画像を鵜呑みにするのは危険(慎重な方はサンプル動画のある他作品でチェック!)だが、ハメシーンの体位も豊富(騎乗位、対面座位、背面座位、バックなど)でしっかり抜きどころは用意されているので舐めプレイ好きな方におススメの一本!
悪徳AVプロデューサーになろうVR!面接にきた美少女に何も知らないのをいいことにエロイ事を散々させて最後はナマ中出ししちゃうゲスの極み!!【評価:60点】
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悪徳AVプロデューサーになろう:VR動画レビュー
『悪徳AVプロデューサーになろうVR』がシリーズ化されていたことは知っていたが、まだ一度も拝見したことがなかったため、同シリーズの最新作に当たる香坂みりなちゃんの作品を視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。
同シリーズの作品は初視聴(監督はプリンあらド~モ。氏が多い)なので比較することはできないが、結論から先に言ってしまうと、これぞゲスの極み!と思えるような背徳感溢れるプレイは結局最後まで見られず、悪徳の限りを尽くすようなゲスプロデューサーを期待してしまうと少々物足りなさを抱いてしまうような作品であった。
というか、同シリーズの他作品がどうなのかは知らないが、今作はどちらかというと彼女の方が破廉恥プレイに積極的(本編では笑顔も多く抵抗や嫌がるそぶりも薄い)なところが随所に見られ、むしろ主導権を握られてしまっているような展開に持っていかれる(特に後半)ため、このあたりの流れを受け入れられるかどうかで評価は大きく分かれそう(隠し撮りもエロ要素が薄くもう一捻り欲しい!)。
肝心のハメシーンは基本的な体位(正常位、座位、バックなど)は押さえているが、体位(特にバック)によっては角度やサイズになんとなく違和感があり没入感が阻害されてしまったのが残念(ただ許容範囲ではあった)!
AVプロデューサーのゲスっぷり(攻め)が弱く期待しすぎると肩透かしを食らいそうな作品だが、みりなちゃんの演技(ただ素人っぽさはない)や美ボディは申し分ないため、彼女のファンなら検討してみる価値はあるかも…。