小梅えな【VR】視聴済み作品レビュー&感想リスト
小梅えな(こうめえな)とは?
2019年8月に「ムーディーズ」専属でデビューした巨乳AV女優(愛称:えなっち)。
当時、まだ発育途中であったらしいメーター級のデカパイ(Jcup【103cm】だったおっぱいはKcup【105cm】に成長)を武器に業界入りした爆乳娘であるが、単にデカいだけでなく三拍子(形、張り、弾力)揃った理想的な美おっぱいであったことから、美巨乳好きなおっぱい星人の注目を集めることに(小学生時代から牛乳をがぶ飲みしていたとか…)。
デビュー翌年にはムーディーズ専属を離れキカタン女優として再スタートを切っているが、恵体が魅力的な女優さんだっただけに縛りの少ないキカタンに転向したことでプレイの幅が広がりフェチ向け作品にも出演しやすくなっているので、結果的に良かったのではないかと個人的には思っている。
ただ、どちらかというとおとなしめの顔立ちでいまひとつ弾け切れていないような印象を受けるため、さらに一皮剥けると化けそうな女優さん(肉感的でオイル映えしそうなカラダ付きは申し分ない)と勝手に思っている私としては今後の活動に期待したい(もちろん無理はしない程度で)!
びしょ濡れの兄嫁と布団の中で温め合っていたら…我慢出来ずに押し倒しちゃったVR【評価:50点】
こんな時間にいったい誰だろう。突然ドアをノックする音に玄関に行ってみると、そこには義姉のえなさんがビショ濡れで立っていた。
どうやら兄貴と喧嘩したらしく家を飛び出したまではいいものの、行く当てがなかった彼女はボクのところへ来たらしい。
とりあえず部屋に上がってもらうことにしたが、季節外れの荒れ模様の中出歩いていたということもあってか、えなさんは寒さで震えていた。でも、粗末なボクの部屋にはミニ電気ストーブと一式の布団があるだけという頼りなさ…。
そんなこともあってか、服を着替えたえなさんとボクは布団の中で身を寄せ合うように温め合っていたのだが、当然そんな状況にボクが我慢できるわけもなく、いけないことと理解しつつも義姉であるえなさんと遂に一線を越えてしまった―…
「くっついてると温かいね…」至近距離で感じる肌の質感、潤んだ瞳、そして大きなおっぱい!布団の中はセックス不可避の2人だけの空間!息遣いが聞こえる密着感に興奮しながら互いのカラダをねっとりねっちょり貪りあう禁断の寝取り体験VR!
びしょ濡れの兄嫁と布団の中で温め合っていたら…我慢出来ずに押し倒しちゃった:VR動画レビュー
えなちゃん自慢の天然爆乳が堪能できる新作VRが先日リリースされたようなので、さっそく視聴してみた感想をサクッと述べておこう。
自身3作目(?)となるVRは兄嫁に扮したえなちゃんとヤリまくる寝取られ作品。
兄貴と喧嘩をした義姉が家を飛び出し夜遅くに義弟のアパートに転がり込んでくるというなんのひねりもないシチュエーションだが、その設定はまだ良いとして、その後の演出があまりにも粗く(濡れたままの衣服で布団に座ったり部屋を片付けてあげるというわりにゴミや服などをただ脇にどかすだけ…など)、えなちゃんに対する人妻としての魅力が半減してしまっている点が残念(着替えのシーンなどは良かったが…)!
肝心のエッチシーンについては、今作は布団の中ということもあって画像が暗くなったり距離感や角度が少し不自然なシーンも見られたが、独特の雰囲気は味わえるため、このあたりの演出を受けいれられるかどうかで評価は分かれそう。
また、肝心のハメシーンも体位のバリエーションは豊富なので色々な体位を楽しみたいという方には良いかも(ただ、その分ひとつひとつの体位をじっくり楽しむという感じではない)。
義弟とのエッチに対してあまり抵抗なくすんなりと受け入れてしまうところや行為中に兄嫁であることをにおわすような演出もほぼないため、兄貴に対する罪悪感が薄く背徳感がない点も今作の設定では物足りないところだが、揉みがいのある天然爆乳は見ごたえがあり(画質も良い)揉みシーンも多めなので美巨乳好きなら検討してみる価値がありそうな一本!
酔っ払ったバスト105cm(推定)の巨乳過ぎる女友達と狭いお風呂で二人きり!! 男友達の様になんでも…興奮した女友達がボクのチ○ポに貪りついてきた!結局、超近距離覆いかぶさり騎乗位で大きな胸を上下に揺らしながら何度も中出しを求めてくるド淫乱女に豹変!!【評価:55点】
サークルで知り合った彼女はバイトの時間になるまで良い暇つぶしになるからと、一人暮らしのボクの家によくやってくる。どうやらボクが彼女のことを特に女性として意識していないということも来やすい理由らしく居心地が良いようだ。
そんなある日、酔っぱらった彼女がボクの家にやって来た。でも、なんだかいつもと様子が違う…。話を聞いてみると意中の男に告白したまでは良かったものの振られてしまったらしい。
そういう事情もあってか、ヤケ酒気味の彼女が酔いに任せて「一緒にお風呂に入る?」なんて言ってくるもんだから、ボクも彼女のことを意識せずにはいられなくなってしまった。
冗談とはいえ、彼女の言葉が耳から離れないままボクは1人で風呂に入ることにしたのだが、なにやら脱衣所が騒がしい。すると風呂場のドアが開き彼女が突然入ってきたからビックリ!
想像以上の巨乳を目の当たりにして暴走気味のおチンチンはフル勃起!それに気付いた彼女もまさかの発情!若さゆえに抑えきれない欲望を剥き出しにして互いのカラダを貪り合いイキまくりイカされまくる巨乳過ぎる女友達と濃厚セックス体験VR!
酔っ払ったバスト105cm(推定)の巨乳過ぎる女友達と狭いお風呂で二人きり:VR動画レビュー
作品情報によると出演者名は伏せてあるが、その正体は、2019年8月にデビューした天然爆乳AV女優・小梅えなちゃん。
自身4作目(?)となるVRはサークルの女友達に扮したえなちゃんに痴女られる長尺モノで、ザックリ分けるとお風呂パート(前半)とベッドパート(後半)に分かれる2部構成となっている。
会話シーンが長めなので濃厚なセックスシーンがたっぷり見れると期待していると物足りなさを感じてしまう(長いなら長いなりにエロ要素(胸チラやパンチラなど)を随所に入れてほしかった)が、えなちゃんがお風呂場に乱入してからはなかなか見もので、ふわっふわで揉みごたえのありそうな芸術的な美巨乳は眺めているだけでも癒された。
狭いお風呂場ということもあってか、やや距離が近すぎるような印象も受ける(許容範囲ではある)が、VR向きの対面座位は密着感もあり今作の見どころのひとつとなっている(バックは角度的にちょっと違和感あり)。
一方、部屋に戻ってからのベッドでの絡みはプレイ自体はあっさりめだが、下からおっぱいを見上げるアングルが良く、おっぱい星人には堪らないシーンが要所要素に用意されていた点は良かった(騎乗位でゆっさゆっさと揺れ動くおっぱいが壮観で意外と肉厚で綺麗な美巨尻もそそる)。
欲を言えば会話シーンのくだりをもう少し短めにしてエッチシーンを増やして欲しいところだった(そういう意味では長尺モノだがあまりお得感はないかも…)が、形の良いえなちゃんの美巨乳は一見の価値があるため芸術的な美巨乳に萌えるおっぱいフェチにおススメしたい一本!