河奈亜依【VR】視聴済み作品レビュー&感想リスト
河奈亜依(かわなあい)とは?
2019年8月に「ムーディーズ」からデビューした清楚系の童顔AV女優。
隠キャのメガネっ娘(ド近眼(視力0.02)らしい)としてデビューすると、まだ学生のようなあどけなさが残る幼顔に丸メガネが似合っていたことからデビュー後もメガネをかけて出演している作品が思いのほか多く残っており、彼女のトレードマークとまではならなかったが、ロリ系のメガネ女子がタイプだというAVフリークに支持されそうなルックスの持ち主であった。
キカタン女優としての活動期間が長く複数の名義(川合ちほ、川嶋亜紀)を持っているが、清楚系のロリフェイスと150cmに満たない小柄でCcupの未成熟ボディを武器に別名義(琴音みのり、武内麻由、桜井叶夢)で着エロデビューも果たしているので、その手の着エロ作品が好きな方はぜひイメージVもチェックしてみてほしい。
既にご存知の方もいるように河奈亜依ちゃんは2022年3月いっぱいで引退してしまったため、今では元AV女優の肩書きになってしまったが、制服やメガネが似合うロリ系ルックスの持ち主だったので内気で従順そうな女の子がタイプだという方におススメの元AV女優さんである(VR作品が以外と充実しているのも嬉しい)。
【追跡視点】女子●生 誘拐強●VR【評価:70点】
待ってるだけじゃ何も始まらない。そう思ったボクらは理想の彼女を探すことにした。
ワゴン車に乗り込んだボクらは人気のない山中の市道路肩で遂に運命の女の子を発見!
「こんにちは、今からお帰り?」「ボクたちと一緒に遊ばない?」彼女をつけ声を掛けると、なぜか怯えて後退りする彼女。ただ一緒に遊びたいだけなのに、なんでこんなに怯えてるのか…。
ふいに苛立ったボクらは嫌がる彼女を無理やりワゴン車に押し込むと、そのまま車を走らせ逃走!
さらに人気のない場所に車を止めると激しく抵抗する彼女のカラダを押えつけ、ただひたすらその瑞々しい甘いカラダを貪り続けた―…
虚しく響く女子高生の泣き叫ぶ声を耳にしながらワゴン車の後部座席で名前も知らない女の子を犯し続け、キツマンコに精子を注ぐリアル重視の拉致・監禁レイプ体験VR!
女子●生 誘拐強●:VR動画レビュー
作品の都合上、出演者名はあえて伏せているという見方もできそうだが、女子高生役で登場しているのは、2019年8月にデビューした低身長のロリ系AV女優・河奈亜依ちゃん。
これまで拉致・監禁モノVRは何本か視聴してきたが、リアルな空気感や臨場感にとことんこだわったVRという点において、今作は頭ひとつ抜きん出た作品と言って良いかもしれない。
それだけに過剰な演出はできるだけ削ぎ落とされているため見る人によっては単調でメリハリが少なく、つまらないと感じてしまうリスクもありそうなので、そのあたりのシンプルな作風を受け入れられるかどうかで評価は大きく変わってきそうな作品である。
詳細にネタバレしてしまうと面白さが半減してしまうため、あまり内容には触れないことにするが、今作はモテないブラザーズが人気のない田舎道で女子高生に声を掛けワゴン車で連れ去り車内でレイプするというシンプルな流れで進行するが、どうしても攻めには弱いVRの弱点を共犯者の相棒(野島誠?)が上手くカバーすることでレイプ感が増している(相棒が必要以上に前面に出てこない点も◎)。
レイプ中の行為自体はひたすら女子高生のカラダを押えつけ、カラダをまさぐりフェラを強要するなどの行為が続く(ハメシーンの体位も正常位とバックがメイン)が、そのシンプルな犯しようが妙にリアルでとにかく臨場感があった。
それだけにちょっとしたことでも粗が目立ってしまい視点ズレなどの技術面の問題はもどかしく感じるところではあった(亜依ちゃんの抵抗もいまひとつ必死さが足らず、さらに欲を言えば行為中にワゴン車がギシギシ揺れるなどの演出もあると、より臨場感があったかも)。
また、冒頭に女子高生を尾行するシーンなどを入れているため、もともと尺が短いものがさらに短く感じてしまい、もう少し車内レイプを楽しみたかったところだが、凝った演出よりもリアルな拉致監禁レイプを体験してみたいという方におススメの一本!
反則的な格好でボクを落とし入れるイキ過ぎロ○コン診断【評価:55点】
ある日、大学生のボクは学校の進路希望調査について聞きたいことがあると妹の亜依に相談を持ち掛けられた。
すると、いつの間にかボクの進路の話になったため、教育学部に通うボクは小学校の先生を目指していると妹に打ち明けたのだが、それを聞くと亜依の表情が一変!
「ダメだよ!だってお兄ちゃんはロリコンでしょ?」
・・・妹はいったいボクのことをどう思っているのだろうか。
ロリコンじゃない!っと言い返すも、ボクに性犯罪者予備軍のレッテルを貼る亜依はまったく信じてくれず、仕舞にはこんな提案までしてきた。
「それじゃあ、今からお兄ちゃんがロリコンかどうかテストしてあげる!」
どうやらそのテストをパスしたら妹はボクがロリコンじゃないと信じてくれるらしい。
そして妹のロリコン診断が始まった―…
女児キャミ!スク水!雨ガッパ!あの手この手を駆使しながらどんどんエスカレートしていく猥褻度マックスの誘惑にあなたは耐えられるか!?
反則的な格好で兄のボクを陥れる妹の過激なロリコン診断をお楽しみください!
反則的な格好でボクを落とし入れるイキ過ぎロ○コン診断:VR動画レビュー
今作はブラコン妹に扮した亜依ちゃんの誘惑に負け兄妹でヤッてしまう近親相姦モノで、本編は「私服(キャミソール)」「スク水」「雨合羽(レインコート)」パートにざっくり分けることができる3部構成となっている。
あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、妹が部屋に来てからの兄妹トーク(といっても、VRのため話すのは妹のみ)で魅せる亜依ちゃんのセリフや表情、仕草が微笑ましく、ファンにとっては冒頭のくだりはちょっと得した気分になれるかもしれない。
兄のことを勝手にロリコンと決めつける妹が何を思ったかロリコン診断テストなるものをいきなり始めてしまう強引な展開には目をつぶるとして、テストと称してキャミ姿の亜依ちゃんの方からベロチューやフェラ抜きまでしてしまうような演出(おでこタッチやノーブラ胸チラなどは◎)はさすがに飛ばし過ぎのようにも感じ、前半パートはもう少し違った展開の焦らしプレイなどがあっても良かったかもしれない(既にフェラ抜きされた後なので、その後の「水着」パートの誘惑がなんとなく弱く感じてしまった)。
また、今作の一番のウリは後半戦の「レインコート」プレイであるが、素肌にレインコートを羽織ったままの着衣プレイなのでスケ乳首やスケ尻は貴重でフェチ心をくすぐりそうだが、やってる前戯はシンプルなので欲を言えばもう少し際どいフェチプレイが欲しいところ(汗ばんだカラダなどは◎)。
とはいえ、挿入ファックでは基本的な体位(正常位、騎乗位、座位、バック)は一通り揃っており、とりあえず抜きどころで困ることはなさそうなので、全体的にコミカルな作風は近親相姦モノならではの背徳感を薄くしてしまっているが、陽気なブラコン妹とのイチャラブ着エロプレイを楽しみたい方なら検討してみてはいかがだろう。