大原ゆりあ【VR】視聴済み作品レビュー&感想リスト

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大原ゆりあ(おおはらゆりあ)とは?

2019年9月に「E-BODY」からデビューしたスレンダーAV女優。

AVデビュー前は某有名週刊誌からグラビアオファーが殺到するほど期待されていた新人グラドルだったようだが、将来の活躍を約束された道を蹴ってAV転身を遂げた大原ゆりあちゃん。

正直AVの肩書きやキャラ設定はあまり鵜呑みにできないので「へぇーそうなんだ…」くらいに受け止めるのがベスト(完全否定するのも粋じゃない)かと思われるが、肩書きや設定はさておき、JKなどの学生役が特にしっくりくる女優さんであることだけは間違いないかと(『地方で発掘!円光オヤジ相手にグラインド騎乗位で勝手にイキまくる超敏感原石ギャルAV出演!(kira☆kira)』などはおススメです)

また、彼女の騎乗位の腰使いを評価するユーザーもいるのでグラインド騎乗位好きな方にもおススメできそうだが、もともと剛毛体質なのかアンダーヘアの剃り跡が目立つため、美マン好きの方の好みからはちょっと外れてしまいそう(個人的にはヘアありも観てみたい)である。

何にせよ、最近はすっかり新作のリリースが止まってしまっているので既に引退してしまった可能性は高そうだが(ツイッターなどのSNSはしていないので近況が分からない)、なかなかのエロエロボディ(おっぱいも美乳)の持ち主なのでルックスがタイプなら2D、VR問わず彼女の作品を視聴してみてほしい。

プロフィール
生年月日:1999年3月30日 / 身長:158cm / B:88(F)・W:55・H:83

めちゃ恥ずかしがってるけどチ○ポハメたら腰クイッ!クイッ!ってエロい腰振りしてイキまくるゆりあちゃん【生ハメ】超絶グラインド対面座位とイク時チ○ポをグイングインしゃくり上げる騎乗位と腹筋ビクビクさせて感じまくる覆いかぶさり正常位【中出し】【評価:60点】

【監督:こあら太郎(わ) / メーカー:アリスJAPAN / 発売日:2020.4.30 / 収録時間:54分】

「ゆりあです…」ハニカミながら言葉少なめに自己紹介をするゆりあちゃん。どうしていいのか分からない緊張気味のゆりあちゃんを招き寄せると恥ずかしがるゆりあちゃんを相手に着衣のまま、さっそくエッチプレイに突入!

男優の愛撫に身を任せカラダをまさぐられているうちに次第に気持ちが高ぶってきたゆりあちゃんは吐息を漏らしてうっとり顔。さらに衣服を剥ぎ全裸にしたゆりあちゃんの性感帯を指や玩具を駆使して責めまくればカラダをビクビク反応させながら悶絶絶頂!

照れ屋だけど乳首やマンコは超敏感!いやらしいグラインド騎乗位でクネクネ腰を振りまくり快楽堕ちするゆりあちゃんのおマンコにザーメンをどっぷり注入する王道のガチンコセックス体験VR!

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めちゃ恥ずかしがってるけどチ○ポハメたら腰クイッ!クイッ!ってエロい腰振りしてイキまくるゆりあちゃん:VR動画レビュー

今作は特にドラマ要素などはなく、ゆりあちゃんを相手にシンプルに絡む王道の中出しセックスで視聴前から1時間足らずという尺の短さが気になっていたが、その分本編は開始早々エッチに突入(全裸になるのも早い)するなど余計なくだりは極力省かれているため、単純にエッチだけを楽しみたいというせっかちな方には良さげな作品に仕上がっている。

気になる内容の方は初々しさを演出したかったのか、ゆりあちゃんのセリフは少なめで恥じらう姿を見ながらエッチを楽しむといった感じで、彼女が攻めるプレイ(フェラ程度はある)よりもユーザー(視聴者)がゆりあちゃんを責めるプレイの方が目立つため、受け身よりも攻める方に萌えるという方向けの作品になっているのも今作の特徴のひとつである。

肝心のハメシーンはVR向きの対面座位をはじめ、正常位や騎乗位、バックといった基本的な体位(寝バックなどは意外と新鮮かも…)は押さえており、ゆりあちゃんの滑らかな腰振りや表情、声などはエロく興奮度は高めだが、正直イチャラブ感は薄いため、カップルのラブラブセックスを期待している方にとっては、いまひとつ物足りなさを感じるところかもしれない。

シーンによって技術面の問題(キスずれや角度など)が見られたり相変わらず痛々しい剃り跡(もともと剛毛?)が気になるところだが、単純にスタイルの良い美女を攻めながらセックスを楽しみたいという方におススメの一本!

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【3Dハメ撮りVR改】逃亡犯にいきなり襲われイラマチオで口内蹂躙!旦那のいない自宅で犯●れ美顔を臭いザーメンで汚された…人妻。【評価:65点】

【監督:ZAMPA / メーカー:こあらVR / 発売日:2020.6.4 / 収録時間:57分】

逃亡犯がまだ近くにいるかもしれない…。地域巡回で自宅にやって来た警察官に注意を促され不安に駆られる専業主婦の人妻。ところが、既に逃亡犯は彼女が住まう家に忍び込んでいた―…!

玄関で巡回中の警官に対応していた隙を突き逃亡犯はこっそり屋内へ侵入すること成功。捕まる前にこの女を犯そうと彼女の前に姿をさらすと突然の出来事に言葉を失う女!

恐怖に逃げようとする女を取り押さえた逃亡犯は自分の欲望を満たすため、抗う女のカラダを強引に押さえつけると本能の赴くまま女のカラダにむしゃぶりつき何度も何度も蹂躙!

若妻の頭を掴み激臭チンポを無理やりしゃぶらせ強制イラマ!拘束して抵抗できない人妻のマンコに生チンポをぶち込み激突きファック!さらに臭い白濁ザーメンを顔めがけて大量ぶっかけ!

完全ハメ撮りだからこそ可能にした臨場感あふれる禁断の拘束レイプ体験VR!

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逃亡犯にいきなり襲われイラマチオで口内蹂躙!旦那のいない自宅で犯●れ美顔を臭いザーメンで汚された…人妻。:VR動画レビュー

特に彼女の猛烈なファンというわけではないが、こあらVRの「3Dハメ撮りVR改」シリーズの最新作がリリースされたということで、ちょい酔いすると分かっていながら懲りずに視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。

単に私が慣れただけなのか、それとも技術面が進歩(?)しているのかは定かでないが、今作は前作に比べてVR酔いすることが少なく(ただ、激しい攻めの時はちょっと酔いやすい)最後までイッキ見することができたのは良かったと言うべきかもしれない。

ネタバレしてしまうと面白みが減るため詳細なプレイについての説明は避けるが、今作は強姦モノということで若妻役のゆりあちゃんのカラダを好き放題蹂躙することになるが、序盤の猛ダッシュで彼女に詰め寄り襲い掛かる過程はなかなか緊迫感のあるシーンとなっているが、できればもう一歩踏み込んだリアルな口封じや彼女の抵抗(必死感)があるとより盛り上がったような気がする(そういう意味ではちょっとレイプ感が薄い)。

とはいえ、髪を乱暴に鷲掴んでの激しめのイラマチオやクンニ(ただ、剃り跡がちょっと痛々しい)、アナル視姦などはなかなか見ごたえがあり、テープを使った拘束プレイなども定番とはいえ使い方に一工夫見られた点は良かった。

また、肝心の挿入シーンは体位のバリエーションが豊富で乱暴に扱う激しめのスパンキングも逃亡犯の自暴自棄感があり犯罪者気分を味わえた点も評価したいところだが、なんとなく画質があまり良くなかった点は残念!

強姦モノにしては淡々と進行するため、そのあたりが個人的には少々物足りなかったがハメ撮りの臨場感はそれなりに味わえるので、VR酔いには強いという方でレイプ願望があるというユーザーなら検討してみる価値はあるかも…。

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