藍色なぎ【VR】家庭教師を痴女る童貞チンポ好きな文学美少女
【FANZA独占配信】清楚なルックスに似つかわしくない黒々と生い茂る卑猥な剛毛マンコを隠し持つギャップ萌え娘・藍色なぎ(あいいろなぎ)ちゃんが、「unfinished」(監督:凛々)からリリースされたVR専用動画『文学美少女に痴女られ、食べられる僕』に登場!
「今日から家庭教師、よろしくお願いいたします」家庭教師をしている大学生のボクは今日からなぎちゃんという女子高生をマンツーマンで指導することになった。
おしとやかで礼儀正しく特に問題のなさそうなお嬢様に見えるけど、彼女の担当を任された先生はなぜか入れ替わりが激しく、中には1日で担当が変更になったこともあるとか。しかも彼女は担当の先生を男性限定にしているようだけど、そのことと何か関係があるのあろうか・・・
そんなことを思いつつ、さっそく勉強に取り掛かろうとすると自体は思わぬ展開へ―…
「なんで家庭教師をつけてるかって?私、実は…」成績優秀な物静かな文学少女は童貞チンポが大好きな小悪魔痴女だった!
卑猥な言葉で興奮を煽ってきながら年上男を手玉に取り骨抜きにする痴女プレイ体験VR!
藍色なぎ:エロ画像ギャラリー
文学美少女に痴女られ、食べられる僕:VR動画レビュー【評価:65点】
商品情報によると出演者名は伏せてあるが、その正体は2019年11月に正式にデビューした舞台女優出身のお嬢様系AV女優・藍色なぎちゃん。
※追加補足:所属事務所の移籍にともない茉宮なぎ()に改名。
デビューから5ヵ月ほど経つが正式名義での主演作は数が少なく、どちらかというと無名や素人名義で出演している作品の方が目立つ女優さんであるが、先日リリースされた自身2作目(?)となる新作VRの設定に興味が湧き視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。
凛々監督が手掛ける痴女モノ作品で、以前、立場の異なる類似作品(『童貞チンポ好きな痴女家庭教師に食べられる性教育体験:レビュー記事』など)を視聴したことがあるが、今回は家庭教師に扮した主(ユーザー)が逆に生徒に痴女られる設定。
元舞台女優ということもあってか、セリフも自然でおしとやかなお嬢様役を見事に演じており演技に関してはそれほど悪くなかった(シーンによって目が泳ぐこともあるが許容範囲)。
肝心の内容の方は、あえて監督がそうしているのか、わりとプレイが単調で全体的に動きが少なく特に中盤の盛り上がりがいまひとつで中弛みしているため、もう少し動きやメリハリのあるプレイなどが欲しかったところ(個人的にはもう少し焦らしプレイなどがあっても良かったかと…)!
ただ、要所要所に見どころがあり、彼女の魅力のひとつでもある剛毛が眼前に迫ってくるクンニやアナル視姦などもしっかり押さえているため、その手のマニアやファンには堪らないところかもしれない。
個人的にはできればもう少しハメシーンでの体位のバリエーションが欲しかった(体位によって角度や距離になんとなく違和感あり)ところだが、フェラなどはなかなか良く、激しさこそ控えめだが彼女の上品な痴女っぷりも意外と見ものなので優等生タイプの年下のJKに痴女られたい願望のある方なら検討してみる価値がありそうな一本!