天音まひな【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト

2022-09-19

天音まひな（あまねまひな）とは？

2020年6月に「エスワン」専属でデビューしたミニ系の童顔巨乳AV女優。

150cmに満たない小柄ボディに似つかわしくないほどたわわに実ったデカパイをぶら下げるアンバランス体型（しかもくびれがしっかりある）がウリのロリ巨乳ちゃんで、おまけに顔も申し分ない美少女フェイスということもあり、デビュー前から注目度が高かったAV業界期待の次世代エースのひとりである（「2020AV年間ランキングTOP100【週刊アサヒ芸能】」ではデビュー作が年間15位にランクイン）。

特に三拍子（形、張り、弾力）揃った極上のマシュマロおっぱいにはファンも多くおっぱい星人を自負するなら一度は拝見しておきたい逸品であるが、持ち前のナイスバディを活かしたイメージVや着エロ作品にも出演しているので、彼女の健康的な小麦肌ボディやおっぱいの純粋なファンならAVとはまた一味違った作品で堪能してみるのも良いかもしれない。

さて、エスワン期待の次世代エースとして順調な滑り出しを見せていた天音まひなちゃんだが、所属事務所の退所により〝星まりあ〟に改名したことを自身のツイッター（旧アカウントは削除）で報告したのは2022年7月のこと。

予期せぬ突然の報告に驚いたファンもいたことと思われる（彼女のツイートを見る限りではどうも前事務所と良い関係で解消できたようには思えない。気のせいならいいけど…）が、何にせよ今後は星あめりとして頑張っていくとのことなのでファンなら温かく見守ってあげよう（でも個人的には芸名は前の方が良かったかな）！

天音まひなとず～っと密着…マシュマロGカップを完全独占！最高の距離で見せる究極同棲：VR動画レビュー

記念すべき初VRはまひなちゃんと相思相愛のカップルになって同棲ライフを楽しむ無難なイチャラブモノで、本編は「前編」と「後編」にざっくり分けることができる2部構成となっている。

あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、エッチは2回戦（ソファとベッド）あり適度にカップルならではのイチャイチャぶりが楽しめる演出も用意されているため、初VRとしては当たり障りのない無難なイチャラブ作品に仕上がっていたというのが正直な感想である（演技も悪くない）。

ただ、個人的な意見（好み）を言わせてもらうと絡み時間がやや短く感じたこと、また肝心の本番中の射精回数が2回と少ないため、前戯（手コキフェラ、乳首舐め、手マン、クンニ、パイズリなど）も含めエッチ自体が全体的にあっさりしていた点は少々物足りなく感じてしまった。

とはいえ、挿入時の体位は一通り（正常位、騎乗位、対面座位、バック）押えており密着感もまずまず（対面でのチンポジはちょっと微妙だったかも…）だったので抜きどころで困ることは無かった。

正直レビューに見られるほど高評価が得られるような良作という印象は受けないが、駄作というほどの致命的な欠点も見当たらないため、天音まひなちゃんファンなら検討してみる価値がありそうな一本！

マシュマロGカップおっぱいSP！揉んで吸って挟まれ埋もれて超堪能フルコース：VR動画レビュー

今作はまひなちゃん自慢の神乳にフォーカスしたおっぱいフェチ向けのイチャラブモノで、本編は「前戯」パートと「本番」パートにざっくり分けることができそうな2部構成となっているが、結論から先に言ってしまうと、タイトルどおり終始おっぱいに特化した作品に仕上がっていたというのが正直な感想である。

あまり内容に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、今作はまひなちゃんの神乳を近距離でとことん堪能するという監督のこだわりがひしひしと伝わりオッパイ好きには堪らない前戯がたっぷり楽しめるが、近接シーンが多いため迫力はあったものの少々目が疲れてしまった（音声もちょっと気になった…私だけ？）。

また、おっぱいにこだわり過ぎたために本番パートはややあっさりめなので、どちらかというと挿入シーンを重視するようなユーザーには物足りなさを覚えそうな展開（ただ、正常位、騎乗位などの基本的な体位あり）になっているため、おっぱいフェチかどうか評価が分かれそうな作品と言えるかもしれない。

とはいえ、豊満な神乳を駆使したご奉仕プレイや前戯はたっぷり時間が割かれており近距離でおっぱいを下から見上げる迫力あるアングルも見ものなので、本番よりもおっぱいに特化したフェチプレイをとにかく堪能したいという方なら検討してみる価値がありそうな一本！

天音まひな×天井特化×おっパブ マシュマロGカップ覆い被さり大ハッスル：VR動画レビュー

今作はおっパブに在籍するまひな嬢のご奉仕プレイが楽しめる風俗モノであるが、結論から先に言わせてもらうと、残念ながら価格に見合うだけの満足感は得られなかった。

その理由はいくつか挙げられるが、個人的に気になったのは自分が思い描いていたおっパブ作品ではなかったため期待していたようなプレイが満喫できず、結局消化不良のまま見終えてしまったというのが大きいかもしれない。

特に前半パートではまひな嬢のおっぱいをじっくりたっぷり堪能したかった自分としてはフェラなどはもう少し後回しにしてもらいたいところで、なんとなくお預けを食らってしまったような展開は残念！

また、肝心のハメシーンでは天井特化アングルを活かした騎乗位（背面あり）をはじめ対面座位や正常位なども楽しめるため体位のバリエーションは申し分なかったが、シーンによってややチンポジに違和感があったため人によっては気になるかもしれない。

今作は基本的にまひなちゃんとの距離が近いためアップシーンが多くどちらかというと近距離プレイは好みから外れるという方は慎重に検討してほしいところだが、オイルプレイをはじめ、セクシーなエチエチ衣装なども楽しめるのでVRは密着感や迫力を重視するというまひなちゃんファンなら検討してみてはいかがだろうか（おっパブVRとしては正直微妙…）。