東清美|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10
東清美とは?
東清美(あずまきよみ)は、1987年9月20日にミス・クリスティーヌからリリースされた『快楽のイリュージョン 夜』でデビューした元AV女優。
お乳は82cmと控えめ(推定Bカップ?)ながら、下半身に目を向けると、どっしりとした存在感のある立派な美尻を隠し持っており、その自慢のデカ尻(90cm)を活かしたタイトル名の作品(『お尻にさそって(1987年11月)』『尻モノ狂い 後ろからいじめて(1988年3月)』『尻との遭遇 ヒップ・トリップ・ガール(1988年4月)』『尻と罰(1988年5月)『夏の想い出 尻下がりの情事(1988年12月)』など)も多くリリースされており、東清美といえば〝巨尻〟というように、どちらかというと顔よりも彼女の形の良いピーチヒップに魅了されたというファンも多いのではないだろうか。
もちろん、アイドル路線で売り出されたAV女優でもあるため、当時のアイドル顔負けの愛嬌のある可愛らしい顔立ち(特にぽてっとした大きめの唇は彼女のチャームポイントのひとつであり、あのたらこ唇でバキュームフェラされたらどんなに気持ちいいだろうと妄想した方も少なからずいたはず…)をしており、明るく気さくなキャラも男たちの心を鷲掴みにしたのは言うまでもなく、80年代後半を代表するアイドルAV女優のひとりとして人気を博した彼女は、一部のファンから、今なお根強い人気を誇っている。
※補足:男性向け情報誌(『オレンジ通信』など)では表紙を飾ったほか、1988年には『マドンナメイト写真集』をはじめ、数冊の写真集を発売。また、老舗のアダルトビデオメーカー、アテナ映像の2代目セクシーメイツ(東清美・長崎みどり・前原祐子・斉藤唯)のひとりとしても活躍した。
ただ、同時期に活躍したAVアイドル同様、作品は基本的にソフトな絡みが多いため、昨今の過激なAVに見慣れている方が、今になって彼女の作品を見て抜けるかというと、正直、難しいかもしれない…。
ちなみに、クリスタル映像からリリース(1987年11月5日)された〝中ひろみ〟名義で出演している『どうしようもない私』では、デビュー作のソフトな絡みとは一変して、AV界の巨匠・西村とおる氏(監督)を相手に海辺で全裸姿で駅弁ファックをしたり、顔射フィニッシュで締めくくるなど、当時としてはかなり過激なプレイを披露しており、ファンなら一度は拝見したい作品であるが、残念ながら現時点では同作品はDVD化されていない(ただし、『お宝ガールズ』という総集編に作品の一部が収録されているので、興味のある方はどうぞ!)。
デカ尻娘として注目を集めた彼女は、デビュー翌年には人気絶頂期を迎え、数多くの作品を立て続けにリリースすることになるが、同年末(12月10日)にミス・クリスティーヌからリリースされた『東清美の尻めつれつ サヨナラの向こう側』を置き土産に、惜しまれつつも引退してしまった(同作品でも共演しているAV男優・臼田健治氏との結婚が引退するキッカケになったと思われる)。
身長 :163cm
スリーサイズ:B82(?カップ)・W60・H90
活動期間 :1987年~1988年
別名義 :中ひろみ
愛称 :あずきよ
東清美:オカズになるエロ画像!ベスト10
東清美:引退後の現在…
80年代後半にアイドルAV女優として活躍した東清美は、引退後、どこで何をしているのか・・・!?
引退作がリリースされてから既に30年以上経っているため、公称プロフィールが確かならば、現在は50代の立派な熟女になっているはずだが、残念ながら彼女に関する情報はほぼ皆無で、引退後の消息を掴むことはできなかった(引退後、ヘアメイクとなり、しばらくAV業界と関わっていたらしいとの情報も見かけたが真偽のほどは不明…)。
50代に突入した彼女が、今どこで何をしているのかは定かではないが、当時、彼女のデカ尻にお世話になったというオジサン方は、改めて彼女の作品を手に取り、若かりし頃の甘酸っぱい思い出に浸るのも良いかもしれない(現在、気軽に拝見することができる作品の中では、個人的には『性遊記(h.p.m)』などがおススメかも。絶倫男を相手に9人の女優さんが絡み合うおバカな作品であるが、くだらないながらも意外と見応えがある)。
ちなみに、東清美については、どうやら裏作品(元ネタ『触覚(シャリオ)』)も流出(トリプルエックス)しているようなので、興味があれば各自で調べてみてほしい。