実写版|J○姪っ子の弱味を握った日【評価:62点】

実写:J○姪っ子の弱味を握った日

【FANZA独占配信】人気コミック『J○姪っ子の弱味を握った日(原作:山下クロヲ)』の実写版AVに、三拍子(低身長・ちっぱい、パイパン)揃ったロリ系AV女優・新田みれい(にったみれい)ちゃんが登場!

「田宮春乃(たみやはるの)」。こいつは俺の兄貴の娘、いわゆる姪っ子だ。

その姪がある日万引きで捕まり、呼び出されたのが叔父にあたる俺。つまり春乃は店側に俺のことを父親だと嘘をつき、その場を上手く切り抜けたわけだが、振り回されるこっちの身にもなってほしい。

さらに春乃は口封じ目的で俺のことを挑発してきたが、欲望に負けた俺は、ついつい彼女のフェラで一発抜かせてもらうことに。

ところが、良かったのはフェラ抜きまでで、なんと春乃はそれをネタに今度は俺を強請ってきたのだ!

写メという動かぬ証拠があるため、その日を境に俺は姪っ子に小遣いをせびられるという悔しい日々を過ごしていたが、ひょんなことから春乃には大好きな先輩がいるということが判明!

そして動かぬ証拠を逆に利用した俺の春乃に対するお仕置き(復讐)が幕を開ける―…!

クソ生意気な姪っ子の弱みを握り立場逆転!大好きな先輩の為に大事に守ってきたファーストキスも処女もアナルも根こそぎ奪い取るやりたい放題のお仕置きプレイをお楽しみください!

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【実写版】J○姪っ子の弱味を握った日:動画レビュー【評価:62点】

同人サークル「くろほんやさん」の人気コミック『J○姪っ子の弱味を握った日(原作:山下クロヲ)』を、ロリ系AV女優・新田みれいちゃん(2021年7月に引退 / )を起用して再現した原作コラボ作品。

【原作情報】

『J○姪っ子の弱味を握った日』は、同人サークル「くろほんやさん」で活動している作家・山下クロヲ先生()が手掛ける短編オリジナル漫画。

主にロリ系作品を得意とするエロ漫画家さんで、どちらかというとちっぱい(つるぺた)をウリにした未成熟ボディのロリっ娘キャラを描く頻度が高い(巨乳メインの作品もあるにはある)ため、その手の美少女キャラに萌えるというエロ漫画好きなユーザーに好まれそうな作家さんである(少し古いが『』などは個人的におススメ)。

ジャンルは思いのほか幅広く、異世界を舞台としたものやゾンビ娘とのセックスを描いたファンタジー作品なども手掛けているが、特に華奢な未成熟ボディやフェチ心をくすぐる画力には定評があり、山下クロヲ氏の代表作となった『J○姪っ子の弱味を握った日』は、アナルセックス(アナルの描写も秀逸)も魅力のひとつになっている。

基本的にクロヲ氏が描く作品は和姦モノが多く、過激な強姦モノなどの鬼畜プレイを苦手とする人にも読みやすい作品が揃っているので、幼女系のエロ漫画が好きな方は気になった作品を手に取ってみてはいかがだろうか。

ちなみに、『J○姪っ子の弱味を握った日』は続編となる『』がリリースされており、実写版『』もされているので興味があればどうぞ。

さて、気になる実写版の内容であるが、まず再現度について言わせてもらうと、原作が漫画ということもあり、忠実な完全再現とまではいかなかったものの、基本的に原作の世界観を大きく壊すような演出などはなく、再現度に関しては及第点と言ったところか。

肝心の本編については、あまり詳細に触れてしまうと未視聴の方の楽しみを奪ってしまうことになるため、多くは語らないが、叔父(冬夜)役の鳴沢賢一氏はさておき、姪(春乃)役の新田みれいちゃんは、なかなか目つきがよく、原作ならではの小悪魔キャラをそれなりに上手く表現できており、序盤で叔父を翻弄する小生意気なムカつき加減はなかなか良かったが、逆に弱みを握られ立場が逆転してからの立ち位置がなんとなく中途半端(喘ぎ声や感じ方も弱い)で、いまひとつ盛り上がりにかけてしまったのが残念!

また、原作はアナル姦も見どころのひとつになっているが、やはり実写となると条件や規制も厳しくなってしまうのか、「?」と思えるような微妙なシーンも見られたため、アナルプレイの際は、特にもう少しアングルなどにもこだわって欲しかった。

とはいえ、小生意気な姪っ子をお仕置きするため、ところ構わずやりたい放題しまくる凌辱プレイや中出しアナルファックなど、要所要所にしっかり見どころは用意されているので、立場逆転モノが好きなユーザーならそれなりに楽しめそうな原作コラボ作品。

【新田みれい】プロフィール
生年月日:2000年7月13日 / 身長:153cm / B:83(C)・W:58・H:87