実写版|おばさんの肉体が気持ち良過ぎるから~ボクのおばさんは超名器だった~【評価:58点】

実写:おばさんの肉体が気持ち良過ぎるから~ボクのおばさんは超名器だった~

大人気同人コミック『おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった~(原作:黒猫スミス)』の実写版AVに、超肉感ボディで魅了する爆乳お姉さん・春菜はな(はるなはな)さんが登場!

【人気エロ漫画家:黒猫スミス】×【ムーディーズ】コラボ作品!

休日、幸平(結城結弦)は家族に連れられ、母の妹である恭子(春菜はな)おばさんの家に遊びに行くことになった。叔母とは5年ぶりの再会となったが、その美しい容姿は幸平の幼い頃の記憶のままであった。

しかし、思春期真っ只中の幸平には、以前にはなかった感情が芽生えていた。

叔母の匂い立つような女の色気と豊満な肉体に内心平静ではいられない幸平は、ひょんなことから性の欲求を抑えきれなくなり、衝動的な行動に出てしまう。

甥っ子の欲情に気付いた恭子は戸惑うも、その場を丸く収めようとひと肌脱ぐが、それがマズかったのか、その日を境に甥っ子の性欲は暴走してしまい度々恭子を悩ませることに―…

性欲旺盛な若さ溢れる甥っ子はところかまわず常にビンビン!豊満で魅力的な密かに憧れの叔母の膣内に溜まりに溜まったありったけの精子を毎日毎日何度も注入しまくる禁断のおばショタ近親相姦をお楽しみください!

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【実写版】おばさんの肉体が気持ち良過ぎるから~ボクのおばさんは超名器だった~:動画レビュー【評価:58点】

サークル「黒猫スミス」で作品を発表している同人作家・黒猫スミス先生の人気コミック『おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった~』を爆乳AV女優・春菜はなさんを迎えて再現した原作コラボ作品。

【原作情報】

『おばさんの肉体(からだ)が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった~』は、同人サークル「黒猫スミス」で活動しているエロ漫画家・黒猫スミス()先生が手掛けるフルカラーの成人向けオリジナル漫画。

タッチや塗りにやや粗い部分も見られるものの、どことなくレトロな雰囲気を漂わせる個性的な画力で魅了する作家さんで、好き嫌いははっきり分かれそうだが、その味のあるリアルタッチな絵柄がクセになりハマってしまう人も。

心境の変化でもあったのか、初期作品に比べると描きたい内容が変わってきているようで、近年は人妻や母親ネタでエロ行為に及ぶ和姦の熟女モノ(近親(母子)相姦)が目立つが、本作も叔母と甥っ子が性的関係をもつ〝おばショタ〟作品となっている。

同氏の代表作となった本作は後にシリーズ化され、「」や「」が発表されているので、恭子と幸平のその後の関係に興味があれば続編(実写化もされている)も手に取ってみてほしいところだが、シリーズ化してしまったことで幸平が単なるワガママなエロガキになりつつあるため、さらに続編があるならもう一捻り欲しい!と思うのは私だけ?

さて、気になる実写版であるが、あまりネタバレしてしまうと未視聴の方の楽しみを奪ってしまうことになるので詳細については避けるが、基本的にほぼ原作通りの流れに沿っており、その点に関してはかなり再現度の高いコラボ作品と言って良いのではないだろうか。

ただ、原作にこだわり過ぎたために、着エロ(ハメ)メインで春菜はなさんの自慢の爆乳が拝めるシーンが少なかった(キスシーンもない)り、甥っ子にせがまれ仕方なくセックスを受け入れるというシチュエーション上、行為中の困り顔や反応の薄さは興奮しづらく、人によっては抜きにくいかもしれない(私は抜けなかった…)。

また、甥っ子がショタということでドラマAVではお馴染みの童顔AV男優・結城結弦氏を起用しているが、それでも見た目に限界があるため、仕方のないことだが、おばショタ作品としては正直微妙な間柄(おまけに童貞感も薄い)になってしまっていたのが残念!

そのため、漫画を読んだうえで実写版も見てみたくなったという原作ファンなら、それなりに楽しめそうな作品に仕上がっている(夜這い多め)が、単純にオナニーのオカズとして活用するには視覚的なエロ要素が弱い(絡みもワンパターン)ため、その点を十分に理解した上で慎重に検討してほしい原作コラボ作品と言ったところか。

【春菜はな】プロフィール
生年月日:1988年11月8日 / 身長:162cm / B:108(K)・W:63・H:95