実写版|あこがれの叔母を寝取る【評価:62点】
【FANZA独占配信】オリジナル人気コミック『あこがれの叔母を寝取る(原作:ミルフ書房)』の実写版AVに、マドンナ専属の妖艶美熟女・三浦歩美(愛弓りょう)さんが登場!
ミルフ書房・原作の人気同人コミック『あこがれの叔母を寝取る』を人妻・熟女No.1メーカー「マドンナ」でオリジナルエピソードを追加して実写化!
熱でうなされる甥を見舞うため、礼二(大沢真司)のもとへ足を運ぶ真奈美(三浦歩美)であったが、看病中に良かれと思ってしたことが、まさかあんなことになるとは真奈美自身思いも寄らなかった。
《迂闊だったわ…あんなことはすべきではなかった…》
病気で寝込む礼二にせがまれ、いけないこととは思いつつも、断り切れず彼の下半身処理をしてしまった真奈美。
しかし、それは甥によって仕掛けられた巧妙な罠で、一部始終を撮影されていた真奈美は礼二に弱みを握られてしまう。
そして、叔母の豊満な肉体に人には言えない妄想を抱いていた礼二は、己の妄念を果たすべく暴走する―…!
性に飢えた若いオスと、その餌食となった熟れた肉を隠し持つメス!
強要される淫らな行為に戸惑いつつも、メスの本質を見抜かれ甥の命ずるままに痴態を晒し、肉欲の沼に溺れる美しき叔母の官能劇をお楽しみください!
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【実写版】あこがれの叔母を寝取る:動画レビュー【評価:62点】
同人サークル「ミルフ書房」の人気コミック『あこがれの叔母を寝取る』を、マドンナ専属の熟女系AV女優・三浦歩美(現:愛弓りょう)さんを迎えて再現した実写版AV作品。
『あこがれの叔母を寝取る』は、同人サークル「ミルフ書房」で活動しているエロ漫画家・ミルフ書房先生()が手掛けるオリジナルの長編フルカラーコミック。
サークル名の「ミルフ(MILF)」には「Mother I’d Like Fuck(意味:性的に魅力的な年上女性)」という意味があることからも分かるように、主に人妻・熟女モノを得意とする人気作家として知られており、『』や『』が代表作のひとつとして挙げられる。
独特の世界観(中にはギャグ要素が強い作品も…)と画風は好みが分かれそうだが、特にフルカラーで魅せるクオリティの高い画力(立体的な肉感)はハマるとクセになる人も多いようなので、熟女モノのエロ漫画やCG集に関心があるなら、忘れずにチェックしておきたい作家さんのひとりである。
さて、気になる内容であるが、あまりネタバレしてしまうと未視聴の方の楽しみを奪ってしまうことになるので詳細については避けるが、まず再現度に関して言わせてもらうと、実写版はオリジナルエピソードが追加された時点で完全再現とはならないのだが、その点を除いても、ところどころ原作とは異なる演出(設定)も見られたため、忠実に再現されたコラボ作品とは言い難く、完全再現を期待していた原作ファンにとっては賛否両論ありそうな作品と言えるかもしれない(一方で行為中の寄り目など、漫画では許せても実写では違和感しかない忠実再現は、むしろ変えて欲しかったと思うのは私だけではないはず…)。
※補足:三浦さんのスタイルが真奈美(叔母)ほど肉感的なグラマラスボディでない点も気になるところだが、原作者のミルフ書房先生曰く、もともとモデル体型の叔母キャラは構想案のひとつにあったらしく、先生的には三浦さんの起用はイメージにピッタリだったとか(漫画的には映えると思って、あえてムチムチ系にしたらしい)。
とはいえ、看病中に良かれと思ってしまったフェラご奉仕をキッカケに甥に脅迫され、服従セックスで快楽堕ちしてしまう姿はそれなりに丁寧に描かれており、ありきたりな手法だが、イラストを挿入することで実写では表現できない原作ならではの世界観も補っている(ただ、確かにナレーション(叔母の心の声)はお世辞にも褒められたものではなかったかも…なぜこうなった?)。
原作に比べると、どうしても叔母の肉感的なボディは見劣りするため、原作ならではの見どころのひとつであったパイ責めやバック(立ちバックなど)シーンの迫力や肉感的なエロさがいまひとつ(追加シーンも好みは割れそう…)ではあったが、単純に甥に弱みを握られ服従セックスで快楽堕ちしてしまうようなシチュエーションの近親相姦モノが好きなら検討してみる価値がありそうな一本。