出てこい中平くん2号|AVがちょこっと楽しくなるAV男優プロフィール
File No.34:出てこい中平くん2号(でてこいなかひらくん2ごう)とは?
2018年6月9日に男優デビューを果たした元お笑い芸人の肩書きを持つAV男優(別名:平ボンド、みぞおちくん1号)。
初めてAVの撮影をした日から、ちょうど2年になります。
くしくも、今日は6月9日
シックスナインの日
これも何かの運命かもしれない。
これからも
よろしくお願いいたします。😋— 出てこい中平くん2号/AV男優 ()
前職は言わずと知れた老舗芸能プロダクション・吉本興業所属のお笑い芸人で、ピン芸人時代に名乗っていた芸名をそのまま使用しているとのこと(あまり浸透していないようだが、「平ボンド(名付け親は肉尊監督)」「みぞおちくん1号(名付け親は紋℃監督?)」の別名義あり)。
芸人としてのデビューは2013年(同期は「ミキ」の亜生、蛙亭など)で、主に劇場を中心に活動していたが、なかなか芽が出ず、芸人生活は約3年半ほどで終止符を打っている。
その後、興味のあった声優やナレーションを目指して上京するも、こちらも志半ばで挫折・・・そんな時、たまたま目にした「早漏男子」募集の広告に飛びつき、応募したのがキッカケでAV業界入りを果たしている。
ちなみに、「早漏」「連射可能」な汁男を広く募集していたオーディション(最終審査)では、全国から集まった早漏自慢の猛者(20人)と発射を競わされるが、開始早々(2秒くらいらしい)1発目を発射するという早漏の鏡のようなスタートダッシュを切り、見事トップの成績(30分で計4発)で出場権を獲得したとか(確かデビュー作は『マジックミラー号』シリーズだったようなことを何かのインタビューで話していたような気が…)。
男優デビュー後は天性の早漏が評価されたようで、メーカーからちょいちょい声が掛かるようになり、気付けば僅か2ヵ月ほどで男優一本で生活できる程度の収入を得るというスピード出世を果たすが、デビュー3ヵ月目に撮影現場で一緒になったしみけん氏に興味を持たれ(卑屈な性格だが芸人出身とメモ魔に惹かれたらしい…)、その後、一徹、イセドン内村、コンピューター園田に続く4人目の弟子となった(コンビで約1年半ほど無料ライブ配信(『』)をしていたこともあるので興味がある方はどうぞ)。
今では約1,000本ほどのAV作品に出演するほどの若手男優として活躍しており、演技力が求められるドラマAVにも出演する機会を増やしている中平氏であるが、根が真面目なだけに一流のAV男優を目指すべく、愛用のラブドールを相手にVRゴーグルを装着しながら地道なトレーニング(早漏改善、ピストン強化など)に励んでいる姿はなんか微笑ましいw。
※補足:現在は発射まで30秒~5分程度はコントロールできるとのこと。
AV男優として、今自宅で出来る事。
ピストンの強化
あまり得意ではない激ピスを習得し
事態が落ち着いたら、もっとちんちんを磨いて
いつか必ず一流のAV男優になります。— 出てこい中平くん2号/AV男優 ()
AV男優であることがバレて続けられなくなってしまう男優さんもいる中、中平氏は両親公認ということもあり、顔バレで辞めざるを得ないということはなさそうなので、次世代のAV男優を担うホープとして、今後もさならる活躍を期待したい。