藤森里穂【VR】視聴済み作品レビュー&感想リスト

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藤森里穂(ふじもりりほ)とは?

2013年10月にデビュー(名義:前田由美)したのではないかと思われるスレンダー巨乳AV女優。

活動初期は前田敦子似(?)の顔を武器に注目を浴びたこともあるが、個人的にはそっくりさんというよりは多数の名義(はるかみらい、井上遥香、山本しゅり、葵桃香、橋本優希、牧野宏美 …etc)を使い分けるファン泣かせのキカタン女優さんという印象の方が強いかもしれない。

※補足:2014年には無修正デビュー(名義:前田由美 / 井上遥香)も果たしており、「TOKYO-HOT」やDTI系列の無修正アダルト動画サイト(参考『』)で現在も視聴可能。

一時期作品がぱったり途絶え表舞台から消えてしまったためフェードアウト引退してしまったこともあるようだが、他サイト情報によるとどうやら2017年3月に別名義(山本しゅり?)でAV復帰したようである。

一度は距離を置いたとはいえ、何度も改名を繰り返していることから試行錯誤しながら流行り廃りの激しいAV業界でどうにか生き残ろうと努力してきた苦労人のようなので、藤森里穂として再スタートを切った(2020年)彼女が遂に人気女優の仲間入りを果たした(ツイッターのフォロワー数は45万人超)のは素直に嬉しい(よかったよかった)。

また、2022年に入ると「SODクリエイト(レーベル:麗 -KIREI SOD-)」と専属契約を交わすなど改名以降の快進撃が止まらないが、これまで苦労してきた分、今後も息の長い活躍を期待してます!

プロフィール
生年月日:1996年12月3日 / 身長:160cm / B:89(G)・W:56・H:88 /

僕は上司のチンポ奴● 里穂さん【評価:65点】

【監督:凛々 / メーカー:unfinished / 発売日:2020.2.14 / 収録時間:79分】

「いつになったら、あなたは一人で出来るようになるの?」これで何度目だろう。仕事でまたミスをやらかしてしまったボクは、案の定、上司の里穂さんに呼び出されお叱りを受けることに。

アイツはいつも怒られていると会社の皆に思われているけど、実はボクと里穂さんの間には誰にも言えない上司と部下の関係を超えた2人だけの秘密を共有している。その秘密とは里穂さんのストレスのはけ口として毎日彼女が満足するまでボクのチンポを使われてしまうというもの。

今日はいったいどんなお仕置きが待っているのだろうか・・・

時にはトイレで説教からの強制クンニ、時には駐車場に止めた車内でカーセックス、さらに残業中の人気のない深夜オフィスでご褒美セックス!

欲求不満の淫乱女上司が仕事のできないダメ部下をネチネチ罵りながら満足するまでカラダやチンポを弄んでくるソフトM男クン向けの性奴隷体験VR!

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僕は上司のチ●ポ奴隷:VR動画レビュー

今作はおそらく藤森里穂を名乗り始めてからの初VR(旧名義でのVRは数本リリース済み)ではないかと思われるが、オフィスモノは嫌いではない(というか、むしろ好き)ということもあり興味が湧いたため、さっそく視聴してみた感想をサクッと述べておこう。

内容は部下役の主(ユーザー)が女上司に扮した里穂さんになじられ性奴隷と化す痴女モノであるが、ドMの心に響くような罵詈雑言の嵐は期待できないものの展開やシチュエーションがなかなか凝っておりメリハリのきいた作品に仕上がっていた。

特に前半のトイレパートではたいしたプレイこそないが説教からの立ちクンニは見もので、上から目線で見下す里穂さんの表情やセリフが絶妙でM男クンには堪らないシチュエーションと言えるかもしれない。

また、その後も車内やオフィスでのセックスパートが待っているが、トイレパートでも見られたネクタイを掴みながら叱ってくるなどダメ部下に対する見下し感がひしひしと伝わり要所要所にみられるさりげない演出が心地よかった(里穂さんの演技力の高さも◎)。

欲をいえば、どのパートもプレイがソフトで淡々と進行するためできればもう少し過激なプレイや肌の露出を増やして(基本的に着エロ)ガツガツ攻めてもらいたかったところであるが、パンスト足舐めや終盤には連続射精があるなど、しっかり抜きどころは用意されているため、ちょいちょい上司に言葉でなじられながらカラダやチンポを弄ばれるようなソフトSM好きなら検討してみる価値がありそうな一本!

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契約愛人は上司の嫁…。クチャクチャで下品な肉欲不倫煉獄で孕ませ性交を続ける最高の関係性。【評価:60点】

【監督:ジーニアス膝 / メーカー:ケイ・エム・プロデュース / 発売日:2020.7.27 / 収録時間:86分】

ボクは今ある人妻と密かに不倫をしている。その不倫相手の夫は何を隠そうボクの上司だ。

とはいえ、会社ではパワハラまがいの行為で怒られることも多く、正直ボクはその上司とはまったく反りが合わない。一方、彼女も夫には不満が募っているようでストレスを溜め込んでいた。

そんな2人がひょんなことから出会ってしまったわけだが、今思えば互いに上司(夫)にうんざりしていたという共通の悩みを抱えるボクらが不倫関係になってしまったのは、ある意味必然だったのかもしれない…。

「ねぇ…今から会いに行っていいでしょ?」気が狂いそうになるほど燃え上がってしまった2人の欲望は歯止めがきかず、夫(上司)の目を盗み夫の部下のもとへ走る欲求不満妻と我慢のきかない不倫ループへ―…

吐息、咀嚼、喘ぎ、ただひたすら淫音だけが響き渡る下品な肉欲不倫煉獄でお互いのカラダを飽くことなく貪り合う禁断の不倫セックス体験VR!

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契約愛人は上司の嫁…。:VR動画レビュー

今作は上司の嫁に扮した里穂さんと不倫をするNTRモノで、ところどこに不倫の罪悪感を匂わせるセリフ(夫と比較するなど)や演出(夫婦のイチャつきを見せつけてきたり行為中に電話するなど)を設けているものの、彼女の方が不倫に積極的で動じることがない(落ち着きすぎかと…)ため不倫ならではのスリルやドキドキ感があまり感じられなかったのが残念!

とはいえ、演技力は高く上目づかいでじっくりねっとりしゃぶるフェラや見せつけオナニーでの潮吹き、シックスナインなどで魅せてくれる彼女のエロっぷりは見もので、人妻らしい痴女っぷりでグイグイ迫ってくれた点はなかなか良かった。

また、肝心のハメシーンも基本的な体位(正常位、対面座位、騎乗位、バックなど)はしっかり押さえており抜きどころで困ることもなかった(欲を言えば射精回数はもう少し欲しいかも…)。

距離感(フェラや騎乗位など)が遠く感じたり角度に違和感(ただし、許容範囲)があったシーンも見られたが、上司の嫁を寝取るNTRモノとしてはそれなりに楽しめる作品に仕上がっているため、不倫相手の人妻の方が積極的におねだりしてくるようなシチュエーションに萌えるという方におススメの一本!

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普段は清楚でカワイイ先輩OLが泥●して信じられなくらいの痴女に変貌!性欲が凄くて何度もセックスしてくれました!【評価:60点】

【監督:プリンあらド~モ。 / メーカー:P-BOX VR / 発売日:2020.7.22 / 収録時間:71分】

ボクのせいでどうやら先輩(藤森里穂)は店で飲み足りなかったらしい。そこで2人で宅飲みで仕切り直すことになったのだが、まさかあんなことになるなんて、その時は思いも寄らなかった―…

「ここで思う存分飲み直させてもらうからね」缶ビール片手にボクの前でグイグイ飲み始めた先輩。いつの間にかすっかり酔っ払ってしまったようでボクにしつこく絡んでくるが、泥酔した彼女の暴走は一向に止まらず仕舞いにはチンポを見せろと要求してきたから大変!

気付けばボクは先輩にされるがままおチンチンをしゃぶられ強制クンニまでさせられる始末!さらに生挿入で自ら満足するまで発射させてくれない我がままな焦らしプレイにボクのM性もMAXに!

会社では絶対に見せないようなエロプレイのオンパレードで迫ってくる先輩OLに翻弄される痴女プレイ体験VR!

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普段は清楚でカワイイ先輩OLが泥●して信じられなくらいの痴女に変貌!:VR動画レビュー

今作は会社の先輩OLに扮した里穂さんと2人きりで宅飲みしているうちに誘惑され、そのままエッチになだれ込むという展開自体はよくある痴女モノで前半(フェラ抜き)と後半(本番)にザックリ分けることができる2部構成となっている。

あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、前半パートの山場と言えるフェラ抜きシーンはなかなか見ごたえはあったものの泥酔というほど酔っ払っているようには見えず、できればもう少し過激な言葉責めやアプローチでグイグイ迫ってくるような演出が欲しかった。

とはいえ、すっかりエロスイッチが入ってしまってからの痴女っぷりは安定感があり、定番のプレイ(顔舐め、唾垂らし、クンニなど)に加え、フェチ要素のあるプレイ(パンスト履きでの足・膝コキなど)もあり、女性に主導権を握られたままグイグイ迫られるようなプレイスタイルが好きな方には良さげな内容に仕上がっている。

また、肝心のハメシーンも基本的な体位(正常位、騎乗位、対面座位など)に加え、ちんぐり返しなどの比較的珍しい体位が楽しめた点も評価したいところだが、タイトルにあるような性欲が暴走するほどの痴女っぷりかというとやや疑問が残るところで少々中途半端な痴女プレイ(M男向けとしても少し弱い)になってしまっているのが残念(個人的には射精回数が少し物足りない)!

痴女モノとしては少々物足りない気もするがフェチ要素もあり安定感のある絡みは楽しめるため、女性に主導権を握られるような展開の着エロ(着ハメ)好きな方なら検討してみる価値はありそうな一本!

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