波多野結衣|特殊器具を使って美女のマンコをじっくり観察
形の良いEカップの美巨乳と白肌スレンダーボディが魅力的なアラサー美人・波多野結衣(はたのゆい)さんが「カリビアンコム」の『マンコ図鑑』シリーズに登場!
全裸でソファにもたれ掛かる結衣さんのおマンコを指でこねくり回しながら、ジェルを塗りたくっていく男優!
好き放題弄ぶ男の愛撫に身を委ねながら、吐息を漏らして感じまくると、男の指弄りは徐々にエスカレート!
おマンコにホースを突っ込まれ、膣内に空気を送り込まれる結衣さん!
さらに擬似フェラをさせられると、今度はカメラ付きの特殊器具をおマンコにぶち込まれ、じっくりと膣内撮影!
とどめは男の指マン責めでおマンコを容赦なく刺激され、堪えきれずに息を荒げて悶絶絶頂!
波多野結衣:おマンコ画像ギャラリー
マンコ図鑑:動画レビュー
2008年6月にリリースされた『ZERO 素人以上、女優未満。07』でデビューしたスレンダーAV女優。
Eカップの美巨乳をぶら下げる極上の色白スレンダーボディと万人が認める美貌を武器に、10年以上に渡って第一線で活躍し続けるベテラン女優さんで、DMM(現:FANZA)が30周年記念企画として2012年に実施した「AV女優人気投票(約20,000人)」では、見事80位に輝いている(80位と聞くとたいしたことがないようにも思えるが、約2万人中から80位という意味ではやはりすごいことかと…)。
その後も、FANZAの年間AV女優ランキングで、上位(1位(2014年)→2位(2015年)→1位(2016年)→3位(2017年))を独占しているほか、2018年、2019年には「スカパー!アダルト放送大賞」で最多出演女優賞を2連覇するなど、彼女の怒涛の快進撃は今なお続いているわけだが、彼女の初裏解禁は意外と早く、表デビューの翌年9月にリリース(スカイハイエンターテインメント)された『スカイエンジェル Vol.93』で裏デビューを果たしている(あの頃は良かった…)。
※補足:海外(特にアジア圏)でも人気があり、風貌が台湾の大女優リン・チーリンに似ているということから〝AV界のリン・チーリン(ブラックリン・チーリン)〟の愛称で親しまれたり、〝世界のハタノ〟なる異名を持つとか…。
裏デビュー後は表裏問わず精力的に活動を続け、裏女優としても大成することになるのだが、無修正に対する取り締まりが年々厳しくなっているということもあってか、カリビアンコムでの彼女の作品は、2015年9月に公開された『』を最後に新作はパッタリ途絶えている。
おそらく今の環境では、表AV作品でも十分需要がある彼女(のフォロワー数は約25万人)が、あえてリスクを犯してまで裏作品に出るという思い切った行動に出ることも考えにくいため、今後も裏モノの新作は期待できないが、過去に公開された作品なら視聴できるということで、今回は彼女の美マンが拝見できる『マンコ図鑑』について少し触れておこう!
カリビアンコムの『マンコ図鑑』といえば、同サイトの息の長い名物企画であり、これまでに約200名近い女優さんが出演しているはずだが、波多野結衣さん主演の『マンコ図鑑』は、同シリーズの他作品に比べると少々作風が異なると言って良いかもしれない。
というのも、マンコ図鑑は基本的にオナニーメインの作品が目立つのだが、今作は彼女のオナニーというよりも男優の手を借りたおマンコ弄りが中心で、彼女は受けにまわっている。
また、プレイも異質でオレンジ色の細いチューブをおマンコに挿入し空気を送り込んでみたり、極めつけは試験管のような物を先端に装着したカメラ付きの特殊器具を使って擬似フェラをさせたり、おマンコに挿入し膣腔を覗いてみたり(ややピンボケも…)と、かなりマニアックなフェチプレイが繰り広げられている。
そのため、「へぇ~、膣内ってこんな風になっているのか…」という感心や新たな発見はあるものの、今作で抜けるかというと微妙なところである。
つまり、おマンコ鑑賞というよりも、女性器鑑賞と言った方がしっくりくるような作品に仕上がっているのだが、今となっては波多野結衣さんの希少な裏作品のひとつであり、内容的にも貴重なので、結衣さんファンはもちろん、女性器の膣内にも興味があるという方におススメの一本(AV業界の新ルールにより、今後、出演女優から申請がある場合は作品が削除されることもあるので、彼女のおマンコに興味のある方はお早めにどうぞ)!
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