ひなたまりん【VR】視聴済み作品レビュー&感想リスト
ひなたまりんとは?
2019年7月に「エスワン」専属でデビューした長身スレンダーAV女優(愛称:ひなたま)。
170cmオーバーの高身長と小顔を兼ね備えた8頭身ボディを武器にしており、AVデビュー前はモデルやダンサー、キャバ嬢(風俗嬢経験もあるらしい)とマルチな活躍を見せていたことから元芸能人の肩書きを引っ提げてのAV業界入りとなったが、ちょっとしたお騒がせ有名人(デリヘル嬢絡みの問題や元AV女優・丘咲エミリをヤリマン女とディスり炎上…etc)としても知られている。
そのためアンチも少なからずいるようだが、一方でコアなファンも多く、自身の公式ツイッターはフォロワー数が増えに増え、今では30万人超のフォロワーを抱えるミドルインフルエンサーとして人気を誇っている。
デビューから一貫してエスワンの専属女優として活動している彼女は作品を重ねるごとに安定したエロスキルを披露することができるようになってきており今では潮吹きも彼女の武器のひとつになっているが、本人曰く「小芝居やアドリブなどは苦手でセリフ覚えも悪い」とインタビューで答えていることから、ドラマモノはあまり向いていないのかもしれない(VR作品が少ないのも苦手意識があるからかな?)。
とはいえ、スラリと伸びた手足を持つ抜群のプロモーションを誇る小悪魔系の小顔美人であることは間違いないため、今後の更なる活躍を期待してます!
芸能人を独り占め!! ベロキスしまくりおっぱい舐めまくり!24時間イチャハメ濃密同棲生活【評価:50点】
ひなたまりん待望の初VRが遂に登場!
あなた専用の芸能人となったまりんちゃんが愛情たっぷりのラブラブトークとイチャラブセックスでご奉仕してくれる至福の70分!
時には微笑みながらあなたに擦り寄り甘え、時にはいやらしい腰使いで喘ぎまくりあなたのチンポで絶頂しまくり!
「どうしよう…どんどんアナタのこと好きになっちゃうよ…」VRだからこそ実現したAVアイドル・ひなたまりんちゃんのおっぱい揉みまくり&おマンコ入れ放題の超濃厚プライベート同棲生活体験VR!
芸能人を独り占め!!ベロキスしまくりおっぱい舐めまくり!24時間イチャハメ濃密同棲生活:VR動画レビュー
記念すべき初VRは、ひなたまとの同棲生活が楽しめる無難なイチャラブモノになっている。
内容の方も特筆すべきものは何もなく序盤の他愛のないトークからのイチャラブもほのぼのとしているが、特に彼女のファンでもない人にとっては、のくだりが長く退屈に感じるかも。
また、エッチに突入してからもメリハリがなく終始プレイが単調なため、いまひとつ盛り上がりに欠けるところも残念(フェラ抜きがないところなども抜きにくい)!
後半のハメシーンは体位のバリエーションが豊富(騎乗位、背面騎乗位、正常位、対面座位、バック)なのは良かったが、それだけに射精回数が1回と少なかったのは不満が残るところである。
終始笑顔の彼女とほのぼのとしたイチャラブを満喫することができるため、ひなたまファンにとってはそれなりに楽しめそう(ただ、画質はそれほど良くないかも…)だが、特にファンではないという方にはあまりおススメできそうにない作品と言ったところか。
超至近距離でナマ太もも小悪魔誘惑 芸能人の腰振りパンチラダンスJOI【評価:45点】
「見てるだけでいいの…?いっぱい触って、いっぱい一緒に気持ちよくなろッ!」
モデル並みの抜群のスタイルを誇り、アイドル顔負けのキュートな笑顔で微笑みかける元芸能人・ひなたまりんちゃんがJKになりきりあなたを誘惑!
激しく踊り続ける制服ニーハイダンスで露わになるむっちり生太ももと純白パンティのパンチラをガン見したら、その後は足コキ、顔舐め手コキ、耳舐め「大好き」連呼のオンパレード!さらにアナタのペニスでまりんちゃんのGスポットを激刺激!
芸能人の聖なるナマ足〝絶対領域〟を超至近距離で体感せよ!究極のフェチズムJOIが満喫できるフル勃起シチュエーション満載のセックス体験VR!
超至近距離でナマ太もも小悪魔誘惑 芸能人の腰振りパンチラダンスJOI:VR動画レビュー
自身2作目となった単独主演VRは制服ニーハイコスのJKモノとなっている。
今作はJOI(オナニー指示)パートとセックスパートに分けることができる2部構成で、前半のJOIパートは主にまりんちゃんの絶対領域を鑑賞する内容(一応フェラや手コキ、足コキなどの前戯はある)になっていることから、JOIは好みから外れるという方にとっては抜きづらそう。
また、そうでなくとも序盤のダンスシーンは思っていたほどエロさがなく、パンチラというかモロパン状態という演出もチラリズムの要素が薄いため、中途半端な内容になってしまっている点は残念(正直ファン以外はちょっと厳しい)!
一方、メインのセックスパートもフェラや乳首責めといった王道のご奉仕プレイは繰り広げられているものの全体的にプレイがあっさりめ(ハメシーンも正常位や騎乗位、対面座位、バックと一通り押えてはいる)なので、いまひとつ盛り上がらない(唯一ラストが正常位ではなく騎乗位フィニッシュだった点は新鮮)。
また、カット割りも気になるところで肝心なシーンで暗転してしまうのも没入感を阻害しており興ざめしてしまった。
正直今作は粗の目立つ作品なので個人的にはあまりおススメできないが、制服ニーハイコスやパンチラに萌えるという方なら検討してみる価値はあるかも。