伊藤舞雪【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト

2022-02-02

伊藤舞雪（いとうまゆき）とは？

着エロ（『AV無理』シリーズ）デビューを経て、2018年3月に「kawaii」専属で正式にAVデビューしたスレンダー巨乳AV女優（愛称：まゆきち）。

テレビで「モー娘。」などが活躍していた小学生時代からアイドルなどに漠然とした憧れを抱いていたこともあり、着エロのオファーが舞い込んできた時は、むしろチャンスと思っていたようで、『AV無理』シリーズの着エロデビュー作品の評判が思いのほか良かったことも後押しし、AV転向を決意したとのこと（AVデビューが前提の着エロデビューであった可能性も無きにしも非ずだが、ここは彼女の話を信じよう）。

もともと抜群のプロポーションを誇っており、圧倒的クビレストなどの異名もあるようだが、メリハリの効いたカラダつきは業界トップクラスで、並みのグラビアアイドル顔負けの破壊力抜群のスレンダー巨乳ボディはまさに圧巻の一言。

AVデビュー後は業界屈指の二次元ボディを武器に着実にファン数を増やし続けており、2018年にデビューした全ての新人AV女優の中でもおそらく5本の指に入るくらいの活躍を見せた大型新人であったと推測される（AV業界の一大イベント「FANZAアダルトアワード2019」では受賞こそ逃すも【最優秀新人女優賞】にノミネートされた）。

また、AV女優としては演技力もあることから、NTRモノなどのドラマAV（専属でなければ、個人的には「アタッカーズ」作品などで彼女を見てみたい）などにもちょこちょこ出演しており、VR作品も基本的に安心して見ていられるも嬉しい（専属女優としてはVR作品の出演本数が多いのも彼女だからこそ）。

今では業界屈指の二次元ボディを武器に「kawaii」の看板女優として活躍中で、ツイッターのフォロワー数は遂に50万人の大台に突入したが、近年はAV女優の枠を飛び越え様々なフィールドで精力的に活動（復活したギャル雑誌『小悪魔ageha』の専属モデルにも抜擢された）しているようなので、今後の更なる飛躍を期待したい！

神乳パイズリ＆ドヤ顔フェラ！連続10発ザーメン搾取されちゃう絶倫痴女：VR動画レビュー

今作はバーテンダーに扮した舞雪嬢が狙った男（あなた）にこっそり媚薬を飲ませて性玩具にしてしまうという痴女モノVRであるが、これまでの彼女の作品に比べると今までなかったようなキャラ設定で新しい一面を見ることができた点は良かった。

ただ、今作は視聴者はほぼ受けに回ることになり、ただひたすら彼女に攻められる展開が続くため、責められることに快感を覚えるようなM男向けの作品となっている。

特に舐められるシーンが目立ち、顔舐めをはじめ、耳舐めや乳首舐めと舐めに舐めてくれるため、舐めプレイ好きな方には堪らないはず。

肌の色や視点に少々違和感を感じたシーンも見られたが、彼女の痴女っぷりはなかなか様になっていたため、美痴女に卑猥な隠語を囁かれながら責められ続けるプレイに萌えるというM男におススメの一本！

ドエロすぎる彼女の巨乳お姉ちゃんのトリプル誘惑に完堕ちしちゃった僕：VR動画レビュー

今作のまゆきちは妹の彼氏を寝取る痴女役を演じている。

演技もそれほど悪くなく勝気そうな美人顔も痴女役にピッタリなのだが、いかんせん演出が雑で特に前半（chapter1～2）のソファでの露骨な誘惑はまったくコソコソ感がなく（カノジョが気付かないのは鈍感を通りこして不自然）、シチュエーションを台無しにしてしまっているのが残念（これなら初めからカノジョには買物に行かせてしまった方がまだ無理がない）！

一方、後半の逆夜這い（chapter3～4）は、あえて大声で喘ぎ彼氏を困らせようとする演出などがきいていて、彼女の小悪魔っぷりが光っていた点は意外と良かった。

ストーリー的には粗の目立つところが多く、できればもう少し丁寧な演出を心がけてもらいたいところだが、後半に用意されているハメシーンも体位のバリエーションは豊富（正常位、騎乗位（覆い被さりあり）、背面騎乗位、バック、対面座位）で距離感やサイズも特に違和感もなくそれなりに密着感もあるため、普通に抜く分には申し分なく伊藤舞雪ちゃんファンにはおススメできる良作。

絶対にプライベートでは巡り合えない‘パパ活’神乳美少女と変態性交：VR動画レビュー

今作は女子高生のパパ活を題材とした3部構成（制服・スク水・制服）の作品で全裸シーンがないのが特徴。

そのため、JKとの着エロ（着ハメ）プレイ好きな方向けの作品であるが、舞雪ちゃんのちょっとツンとした今どきの女子高生役が妙にリアルで様になっており、変にイチャイチャ（ただ、ちょっとキスシーンが少なめだったのが残念）せず、かといって毛嫌いしてこない適度な会話を交わしながらの絶妙な距離感がとても心地よかった！

正直、変態性交というほどの変態プレイは見られなかったが、JKの蒸れた足の匂いを嗅いだり足舐めがあったり、四つん這いでのアナル視姦などもあり、舞雪ちゃんファンやその種のフェチには堪らないシーンも盛り込んでいるので見どころの多い作品に仕上がっている。

また、終盤のハメシーン（正常位、騎乗位、対面座位）は密着感もあり、彼女の乱れっぷりも自然で没入感が高かった点も評価したいところ！

欲を言えば射精回数や本番行為での体位のバリエーションがもう少しあると尚良かったような気もするが、パパ活中のJKというお金で割り切った関係のシチュエーションに萌えるという方におススメの一本！

出張先で巨乳の新入社員と相部屋逆NTR：VR動画レビュー

今作は部下（新入社員）に扮した舞雪ちゃんが既婚者の上司を出張先のホテルで誘惑する逆NTRであるが、痴女モノとしてはなかなか良く出来ており、特に終盤にかけて激しめのファックシーンが続く展開は見ごたえがあり抜きどころの多い作品であった（体位のバリエーションはそれほど多くない（正常位、騎乗位、座位）ものの、その分、それぞれの体位はじっくり見れ射精回数も3回とわりと多め）。

それだけに、キスの角度や視線ズレが妙に気になってしまい、技術面の問題で没入感が阻害されてしまっていたのが残念（手持ち機器の調節だけでは難しい）！

また、冒頭のバーでの会話シーンも少々長く感じられ、どちらかというと尺が短かめな今作においてはもう少し短めで済ましてくれた方が良かったかも…（エロ要素は胸の谷間を楽しむくらい）。

とはいえ、ホテルで目を覚ましてからの展開は見もので、不敵な笑みを浮かべながらパンツを脱がされ、足コキやパイズリ、フェラで挑発してくる痴女っぷりはそそられるものがあり、中盤に用意されている立ちクンニなども新鮮で下から見上げる絵面はなんとも言えないエロさがあった（欲を言えばもう少しモザイク処理を丁寧にしてもらいたかった）。

今作は技術面で粗の目立つ作品となってしまったが、終盤の連続中出しや怒涛の腰振りシーンは見ごたえがあるため、視線ズレなどの違和感さえ許容できれば実用性の高い作品と言えるかも…。

生ハメしたらとろとろマ●コに即暴発!! でも童貞ってバレたくなくて抜かずの連続ピストン：VR動画レビュー

彼女のVR作品はそこそこ視聴しているが、おそらくHQ版でのカップルモノは今回初ということで期待していたが、結論から先に言ってしまうと期待以上というほどではなかったものの、射精回数も多めで実用性の高い作品に仕上がっていた。

今作は童貞男の人生初彼女という設定のため、童貞を意識した演出（手の震えやゴム付けミスなど）がちょいちょい見られるため、その当たりの演出を受け入れられるかどうかで評価が大きく変わってきそうだが、演技力のある舞雪ちゃんと2人っきりで部屋で過ごす序盤の緊張感も感じられるイチャイチャぶりが思いのほか心地よく（距離も近い）舞雪ちゃんファンには堪らない映像となっている。

あまり内容に触れてしまうと楽しみが半減してしまうため詳細については避けるが、肝心のハメシーンでは体位のバリエーションも豊富（正常位、騎乗位、対面座位、背面座位、バックなど）であり、特に終盤の怒涛の騎乗位ファックは見もので連続中出しと言う盛り上げ方も◎

体位によって少々距離感や角度に違和感（ただし許容範囲ではあった）があり、対面座位などはもう少し密着感が欲しかったところだが、特に舞雪ちゃんファンなら検討してみる価値がありそうな一本！

ストレスフリーで最高の没入感に浸かる伊藤舞雪との熱烈イチャラブSEX：VR動画レビュー

VR作品には定評のあるこあら太郎(わ)監督が手掛けた新基準ハメ撮りVRがリリースされたということで興味が湧き、さっそく視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。

まず最初に何が新基準なのかというと、今作ではVR男優がヘルメット型カメラを頭に装着したまま撮影に臨むことで自然な視点移動を実現しながら、かつ、カット割りを減らし最後まで流れを壊さない没入感の高い作品に仕上げたという点で従来のエロVRとは異なる内容となったとでも説明すればよいのだろうか（ちなみに、こあら太郎(わ)氏といえば「3Dハメ撮りVR改」シリーズがあり、こちらも最先端技術を採用していたが、同シリーズの撮影方法とは少し異なるのかな？）。

さて、新基準で撮影したVRは従来のVR作品に比べてどれだけ違いがあるのか、さっそく視聴してみたわけが、あまり内容に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、既に「3Dハメ撮りVR改」シリーズを数本視聴したことがあるため、独特の視点移動はある程度予想できたものの、ほぼノーカットで進行する展開は確かに圧倒的な臨場感があり、特に山場となるハメシーンでのスムーズな体位変更（例えば正常位から対面座位など）は見もので没入感を阻害しづらい（ただ、ズレなどもあるため完璧というわけではない）セックスを体験することができた。

ただ、ヘルメット型カメラならではのデメリットというべきか、近距離での絡みになると違和感が大きくなる傾向が見られ、特にキスシーンに関しては位置ズレが激しいようで従来の撮影方法では改善が見られていた問題点が再び気になってしまっていた点は否めない（しかも、今作は比較的キスシーンが多めなので、より気になる）。

とはいえ、肝心のハメシーンは体位のバリエーションが豊富（正常位、対面座位、騎乗位、背面騎乗位、バックなど）で、しっかり抜きどころは用意されているため、VR酔いしにくい（個人的には「3Dハメ撮りVR改」よりも酔いにくい印象を持ったが、作品のシチュエーション（例えば強姦モノなど）によってどうなるかは未知数…）自信があるなら、一度視聴してみて自分に合うかどうか体感してみる価値はありそうな作品といって良いかもしれない（ちなみに、エッチに突入するまでのくだりがちょっと長め（エッチ以外のラブラブ感が味わいたい方には◎）なのでこの辺りの演出は好みが分かれそう。また、画質もHQ版にしてはそれほど良くはない…）。

正直、今作の撮影方法が新基準となるなら、女優さんはもちろん、VR男優にもスキル（演技力やアドリブなど）が求められそうな気もするため、技術面（画質、揺れやズレなど）を含めて色々と課題はありそうだが、今後のエロVRの進歩に寄与してくれそうな作品ということで評価できる作品ではあった。

完全服従する最高の愛人とお泊まり温泉W不倫：VR動画レビュー

今作は愛人に扮した人妻・舞雪ちゃんと1泊2日のお忍び温泉旅行でヤリまくる不倫モノで、本編は「前編（本番）」「中編（浴室）」「後編（本番）」にざっくり分けることができる3部構成となっている。

あまり内容に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、冒頭の導入部も短めで序盤からテンポよくエッチになだれ込む（即ハメあり）など、総合的に見て無駄なシーンが少ないガチンコセックスが最初から最後まで楽しめた展開は良かった。

また、タイトルに〝完全服従〟とあるように従順な愛人をしっかりと演じきっており、セックスに貪欲なM気質の淫女っぷりが味わる見ごたえのある調教プレイ（イラマ、拘束、オイルなど）が要所要所に見られたことに加え、脇などを責めるさりげないフェチ要素もあり、なかなか内容の濃い作品に仕上がっている。

肝心のハメシーンもVRでは欠かせない対面座位はもちろん、正常位や騎乗位（天井特化あり）に加え、比較的珍しい立ちバックなども押えており、技術面の問題（距離感良し（気持ち近め？））も気にならないことから、抜きどころで困ることもなかった。

欲を言えば今作のシチュエーションであれば、もう少し過激で変態チックなフェチプレイ（ダラダラの唾責めなど）やキス・射精回数が多くても良かったような気もするが、無駄の少ない不倫セックスが楽しめるため、温泉旅館のシチュエーションに萌えるという方におススメの一本！