VR|加藤ツバキ|親友の目を盗み友達の母と所構わず汗だく性交

加藤ツバキVR

【FANZA独占配信】黒々と生い茂った剛毛マンコがマニア心をくすぐる癒し系のアラフォー美熟女・加藤ツバキ(かとうつばき)さんが、マドンナ(監督:きとるね川口)からリリースされたVR専用動画『無自覚ボディタッチ過多の友達の母ツバキさんと身体を密着させながら唾液だらだらベロチューSEX』に登場!

テストが近いということもあり、親友・ヒロシの家で勉強会をすることになった。ヒロシの母親・ツバキさんは気さくでボクにも遠慮なく話しかけてくるけど、無防備な胸チラと無自覚なボディタッチで接してくるから、内心ドキドキ!

そんなある日、勉強会で親友の家に行くと、どうやらヒロシはまだ帰ってきていないとのこと。そこで家にお邪魔してヒロシの部屋で待つことにしたのだが、ツバキさんの無防備な胸の谷間やボディタッチは相変わらずで、ボクの股間は限界に!

興奮を抑えきれなくなってしまったボクは、ヒロシが居ないことを良いことにツバキさんとキス!そしてその日、親友の家に泊まることになったボクは、ヒロシの目を盗み、年の離れたツバキさんと遂に一線を越えてしまった…!

「こういう状況って、ちょっとドキドキするね…」欲求不満な友達の母がボクの前では一匹のメスへと変貌!ヤル気スイッチの入った大人のオンナが魅せるノンストップ発情エロスをたっぷりとお楽しみください!

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無自覚ボディタッチ過多の友達の母ツバキさんと身体を密着させながら唾液だらだらベロチューSEX:VR動画レビュー

2006年4月にエスワン専属(後にキカタン、現在はマドンナ専属)でデビューした剛毛マンコがトレードマークの人妻系AV女優・加藤ツバキさんが出演するVR動画。

キャリア10年を優に超える大ベテランで、複数の名義(夏樹カオル、有川理沙、TSUBAKI、江藤翼、佐川絵里 …etc)を持っており、2007年には無修正デビューも果たしているので、彼女の裏作品(参考『おうちデート|剛毛マンコは嫌いですか?:レビュー記事』)に興味があれば、ぜひ検討してみてほしい。

※補足:裏女優としての活動が顕著になるのは2010年以降。ただし、現在は距離を置いているようで、無修正の新作はぱったり途絶えている。

活動初期から人妻モノにもちょいちょい出演していたということもあり、熟女のイメージが強い女優さんであるが、年を重ねたことでさらに大人の女の色気が増し、固定ファンも多いツバキさん(のフォロワー数は約6万人)だが、彼女の魅力と言えば、やはりなんといっても顔に似つかわしくないほどびっしりと生え揃った剛毛マンコではないだろうか。

そんな剛毛マンコを隠し持つ彼女の貴重(出演本数が少ない)なVR作品が先日リリースされたということで興味が湧き、さっそく視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。

マドンナVR初登場となった今作は、友人の母に扮したツバキさんに翻弄される痴女モノで、本編は「押入れ」「風呂場」「寝室(夜這い)」パートにざっくり分けることができる3部構成となっている。

少々芝居がかった演技(下手とは違う)は好みが分かれそうだが、人当たりの良さそうな安心感を与えてくれる母親役をそつなくこなしており、序盤から見えそうで見えない絶妙な胸チラやブラチラが個人的にはなかなか良かった。

あまり内容に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、今作は特にキスシーンが思いのほか良く、いやらしい音を立てながらの濃厚接吻はキス好きには堪らない臨場感が味わえるはず。

また、押入れパートの密着感も良く、耳元で囁きながら手コキで興奮を煽ってくる彼女の痴女っぷりと胸チラの相乗効果は半端なく、後半の展開を期待させてくれる演出も良かった。

後半の逆夜這いパートも、終始、汗だくのツバキさんを相手に息を殺しての濃密なセックスが繰り広げられており、間近であの迫力のある剛毛マンコを眺めながら弄りまくれるシーンも見応えがあったが、肝心のところで友人の邪魔(寝言など)が入るため、そのあたりの演出は好みが分かれるところかもしれない。

とはいえ、口元から滴る涎や汗ばむ顔や胸元が妙にエロく、要所要所にしっかり抜きどころが用意されているため、性欲旺盛な思春期に友人の綺麗なお母さんに憧れエロ妄想をしていたような方におススメしたい一本!

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プロフィール
生年月日:1983年4月23日 / 身長:162cm / B:86(D)・W:60・H:88