かわいさとみ|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10

かわいさとみ

かわいさとみとは?

1987年9月13日に宇宙企画からリリースされた『ぼくの太陽』でソロデビューした元AV女優。

かわいさとみデビュー作

※補足:同年8月には宇宙企画のオムニバス作品『MAGAZINE VIDEO ラルージュ PART2』に出演しているが、ソロデビュー作ではない(出演者7名:早川愛美・かわいさとみ・東山絵美・かとうみゆき・原田陽子・麻生澪・渡瀬ミク)。

かわいさとみオムニバス作品

AVデビュー前は、主にグラビアモデルとして活動しており、〝北原美穂〟名義を使用していた1986年には、男性向け情報誌『オトメクラブ(白夜書房)』7月号に水着グラビアが掲載されると、9月号ではヌードを含む巻頭特集が組まれるなど、一躍、注目を集める存在に。

さらに、同年9月には〝北原美枝〟名義で自身初となる写真集『花・図・鑑 北原美枝17歳(白夜書房)』を発売しており、一部ヘアヌードを披露している彼女のファースト写真集(定価:1,300円)は、現在、ファンの間で高値で取引されているとか(5,000~10,000円前後?)。

彼女が〝かわいさとみ〟として再デビューしたのは、1987年に発売されたアダルト雑誌『ベッピン(英知出版)』4月号のことらしいが、同年8月、かわいさとみとして初のヌード写真集『絵日記(英知出版)』を発売すると、その翌月、冒頭で触れた『ぼくの太陽』で鮮烈なAVデビューを果たしている。

彼女のデビュー作がAV史に残る一本と言われる所以は、男優との絡みのシーンが終始ソフトな内容(参考:下記エロ画像)であったにもかかわらず、爆発的にヒットし、記録に残るAV作品となった点が大きい。

特にオリコンチャート(ビデオ部門)で、トップ10入り(最高2位?)を果たしたことはAV業界初の快挙であり、同作品の価格が高額(定価:13,500円)であったことを思うと、どれだけ凄いことであったかうかがい知ることができる(単純計算で2億1,600万円の売上(13,500円×16,000本)!ただ、今とは違って、当時はバブル景気の最中にあり、男たちの懐が暖かかったということも影響しているだろうが…)。

デビュー作の大ブレイクで、さらに人気を集めた彼女は、北原美枝として活動していた時期にサイパンで撮影したとされる作品『ブルーアイランドの風』を〝かわいさとみ〟名義でリリース(1987年10月9日)すると、その後は事務所の意向なのか、それとも本人の希望(?)も多少は加味されてかは定かでないが、グラビアやテレビ(深夜番組『オールナイトフジ』など)への露出を中心としたアイドル活動にシフトしていく。

※補足:1988年9月にはビクターから『月影・SOINE・CLUB(シングル)』と『TYPE=B(アルバム)』を同時リリースし、歌手デビューも果たしている(アイドル並みにデビューアルバム発売記念イベントを実施したり、学園祭にも出演)。

そのため、AV女優としての彼女は中途半端な立ち位置となってしまい、宇宙企画から、2作目(『七色の誘惑(1988年2月13日)』)、3作目(『ふしぎな瞬間(1988年9月21日)』)のAV作品がリリースされるも、男優との絡みは一切なく(オナニーもなし)、いずれもアダルトビデオらしからぬイメージビデオ的な作品となってしまった。

※補足:『ブルーアイランドの風』もヌードやオナニーシーンはあるようだが絡みのシーンはないため、彼女のセックスシーンが見れる作品はデビュー作のみ。

彼女がAV女優としての活動を早々に切り上げ、アイドル活動にシフトチェンジしていったことを否定するつもりはさらさらないが、結果的に一般芸能人としての彼女は鳴かず飛ばずで、1992年4月10日にリリースされたオリジナルビデオ『怪獣の観た夢』の出演を最後に、表舞台から姿を消している。

かわいさとみ プロフィール
生年月日  :1969年2月14日
身長    :160cm
スリーサイズ:B80(?カップ)・W60・H84
活動期間  :1986年~1992年
別名義   :北原美穂、北原美枝、伊藤美穂

かわいさとみ:オカズになるエロ画像!ベスト10

かわいさとみエロ画像1

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かわいさとみエロ画像10

かわいさとみ:引退後の現在…

1992年4月にリリースされたOV『怪獣の観た夢』の出演を最後に、すっかり見かけなくなってしまった彼女だが、果たして今どこで何をしているのか・・・!?

あれから25年以上経過していることから、公称プロフィールが確かならば、現在は50代の立派な熟女になっているはずだが、少々古いネット情報によると、今は芸能界からすっかり身を引き、一児の専業主婦として暮らしているという噂(2002年時点)もあれば、地道に活動を続けているといった噂(2007年時点)もあり、情報は錯綜している。

ただ、いずれも確かめる術がないため、真偽のほどは不明…(当然、ツイッターやブログなども見当たらない)。

彼女が今どこで何をしているのか、残念ながらその後の足取りを掴むことはできなかったが、当時のアイドル顔負けの甘い顔立ちとルックスを持っていた愛くるしい美少女が脱ぐというだけで、当時の若者に絶大なインパクトを残したアイドルAV女優のひとりであることは間違いないため、あの頃、大変お世話になったというオジサン方は、改めて彼女の作品を手に取り、甘酸っぱい思い出に浸るのも良いかもしれない。