きららかおり|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10
きららかおりとは?
1991年12月24日にアロックスからリリースされた『いちばん星きらら』でデビューするも、翌年の4月24日に同じくアロックスからリリースされた『ショック!』を最後に表舞台から完全に姿を消してしまった元AV女優。
※補足:発売時期的には『ショック!』がラスト作品と思われるが、『星に願いを』が最後の撮影になったという情報も…。
彼女のすごいところは、半年足らずの活動期間に加え、当時リリースされたオリジナル作品もたったの5本という少なさであったにもかかわらず、記憶に残るAV女優として、一部のコアなファンから、今なお根強い人気を誇っている点にある。
まだ大人になりきれていない、あどけなさが残る穢れを知らなそうな愛くるしい顔立ちの少女が、デビュー作で、いきなり3Pをこなすというその演出は、当時のAVアイドル好きな男たちに強い衝撃を与え、一躍注目される存在になるが、彼女の引退理由が仮に事実だとしたら、かえって注目されてしまったことが結果的に彼女の引退を早めたことになったわけで、何とも複雑な気持ちになってしまう。
※補足:突然の引退は、あまりの人気に親バレしてしまい、AV女優としての活動を続けることができなくなってしまったためと言われている(ただし、この種の引退理由はよくある話なので、真偽のほどは不明…)。
ちなみに、アロックスと専属契約を交わしていたため、当時、リリースされた彼女のオリジナル作品は、すべてアロックス制作のものになるが、いずれの作品も斉藤修氏が監督を務めており、後にこれまでの作品をギュッとまとめた総集編のような『キラキラきらら(1992年)』というファン向けの作品がリリースされている。
出演本数は少ないながらも、いざ本番が始まれば、3Pもそつなくこなす比較的ハードな絡みで世の男どもの股間を熱くした彼女の魅力は、アイドル並みの可憐さをもつ容姿(くっきりと残る日焼け跡も妙にいやらしかった)だけではなく、粗いモザイク処理がまだ主流であった当時において、ガチンコセックスをしていたという点も見逃せず、作品に本番行為のリアリティを与えていた。
※補足:1980年代に比べれば疑似本番は減っていたが、それでもまだ1990年代初頭は疑似本番が珍しくなかった。
しばらくしてアロックスが倒産してしまうと、当時の映像が無修正作品として世に出回ってしまうことになるため、結果的にその裏流出が現役時代の活躍を知らなかった男たちにきららかおりという元AV女優の存在を知らしめることに。
今となっては、本番行為が果たして良かったのかどうかは本人のみぞ知るところであるが、いずれにせよ、流星の如く現れ、流星の如く去って行った1990年代前半に活躍した可憐なAV女優のひとりとして、40代以降のおじさん世代に愛された(一部のファンには今なお愛され続けている)ことは間違いない。
身長 :162cm
スリーサイズ:B84(Cカップ)・W58・H88
活動期間 :1991年~1992年
きららかおり:オカズになるエロ画像!ベスト10
きららかおり:引退後の現在…
僅か半年足らずの活動期間にもかかわらず、今なお根強い人気を誇っている元AVアイドル・きららかおりは、今どこで何をしているのか・・・!?
AV業界から身を引いてから既に25年以上経っているため、公称プロフィールに間違いがなければ、現在は40代の立派な熟女になっているはずであるが、残念ながら引退後の彼女の消息を辿ることはできなかった。
ただ、引退後も総集編やベスト盤がリリースされるなど、今なお根強い人気を誇っているので、青春時代、彼女の愛くるしい表情や美微乳のスレンダーボディ、エッチプレイでの素直な反応に興奮させられ、大変お世話になったという方は、改めて彼女の作品を手に取り、当時の甘酸っぱい思い出に浸ってみるのいいかもしれない。