香坂紗梨【VR】視聴済み作品レビュー&感想リスト
香坂紗梨(こうさかさり)とは?
2017年11月に「SODクリエイト」からデビューした巨乳系の童顔AV女優。
当時、史上初のVRレーベル(SODVR)専属女優(つまり、VR作品でしか見ることができない)というキャッチコピーを引っ提げて正式にAVデビューを果たしたことで、それなりに話題になったようだが、翌年には2D作品にも出演(SOD専属も離れる)しており、VR専属女優の肩書きは捨てている(とはいえ、ハイペースなリリースを続け、15本以上の作品を残す)。
※補足:VR専属女優時代はファンとの交流ができず、本人的にはもやもやしていたらしい(VR作品はダウンロード販売がメインのため、イベントを開催しづらいとのこと)。
色白のむっちりとした柔肌と豊満なマシュマロおっぱいを隠し持つグラマラスボディが魅力的な女優さんで、「おじさん好き」というキャラもしがない中年おやじの心を鷲掴みしてくるが、彼女を一躍有名にした(?)のは、コスプレ(手ブラ)姿で登場した新春恒例の特番『志村&鶴瓶のあぶない交遊録(2019年)』にセクシー女優として出演したことかもしれない。
がしかし、2020年には新作がぱったり止まってしまい、そのままひっそりとフェードアウト引退(休業中(?)はキャバ嬢や飲食店で働いていたらしい…)していたようで、2年近い沈黙を破り、「unfinished」からリリースされた『復活 香坂紗梨』で専属女優として電撃復活を果たしたのは2021年2月のこと。
ツイッターの更新頻度は少なめなので、今後の動向が気になるところだが、ムチムチ系の肉感グラマラスボディに萌えるという童顔巨乳好きな方は、ぜひ彼女の作品をチェックしてみて欲しい。
女子校生の綿パンが大好き!綿パンティマニアックス!【評価:70点】
キュートな女子高生に扮した紗梨ちゃんが、あなただけのために色とりどりの下着(パンツ)を惜しげもなく披露!パンチラにはじまり、電マやディルドを使った見せつけ玩具オナニー♪とどめは生ハメ中出しフィニッシュ!
最初から最後までパンツは脱がないJK娘のパンツにとことんこだわったパンティ好きなフェチ向け作品!
女子校生の綿パンが大好き!綿パンティマニアックス!VR動画レビュー
今作は女子高生のパンツ(下着)にスポットを当てたフェチ映像満載のパンティモノであるが、とにかくアングルや距離感(繊維まではっきり分かる)が絶妙で痒いところに手が届くような作品に仕上がっている点が非常に良かった。
綿パン以外の可愛らしいパンツ姿もあったり、パンツをずらしてのディルド挿入や生ハメファックなど、今作に対する作り手のパンツのこだわりようは、フェチにとって称賛に値するのではないだろうか(個人的にはスカート潜りがおススメ!)。
結局、最後までパンツは脱がないため、この作風(つまり、肌の露出は少ない)をどう判断するかで評価は変わってきそうだが、パンチラ作品としては十分見ごたえのある内容に仕上がっている印象は受けることから、JKのパンツにとにかく萌えるという方におススメの一本!
ちなみに、ラストに【オマケ映像】としてローアングルのパンチラダンスが収録されているのでパンチラ好きな方はお見逃しなく!
超高級神乳メンズエステ【評価:50点】
仕事に追われ、特にこれといって楽しいこともなく過ぎ去っていく日々にボクは虚しさを感じていた。このままでいいのか・・・疲れ切った体でそんなことを思っていた最中、あるメンズエステの広告が目に留まる。
《憩いの場として全てを忘れ、お客様に安らぐ時間を提供します》
なぜか心に響いたボクは衝動的にVIPルームの予約をしてしまい、メンズエステで気分転換をすることに。
予約時間に合わせて店に足を運ぶと、ボクの前に現れたのはとても綺麗な女性スタッフ!おまけにスタイルも抜群!
テンション上がりまくりのまま、さっそく彼女の丁寧なマッサージが始まったが、事態は思いもよらない展開へ―…!
「性的なサービスは禁止なんですけど…」不敵な笑みを浮かべながら気付けば美人スタッフは豹変!耳責め、乳首舐め、手コキ寸止め…etc。何度も寸止めされ、ギンギンにそそり勃ったボクの勃起チンポで絶頂を繰り返す神乳スタッフの極上のおもてなしが受けられる最高級メンズエステ体験VR!
超高級神乳メンズエステ:VR動画レビュー
今作はメンズエステ嬢に扮した紗梨ちゃんのご奉仕プレイが楽しめる痴女モノであるが、結論から先に言ってしまうと、残念ながら価格に見合うだけの満足感は得られなかった。
あまり内容に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、本編は普通のマッサージに始まる、徐々に際どいプレイに移行していく王道の展開なので特にこれといって新鮮味はなく、人によっては前半パートのくだりは少々退屈に感じてしまうユーザーもいるかもしれない(見どころは手コキくらい?)。
一方、エッチプレイに突入してからは、定番のプレイ(手コキ、フェラ、パイズリ、唾垂らしなど)は一通り楽しめるため、それなりに安定感はあったものの、全体的にプレイがぬるくメリハリに欠ける(できればオイルももっと大量に塗りたくって欲しかった)ため、いまひとつ盛り上がらず抜きづらかったのが残念(姿見が上手く活かされていなかった点も悔やまれる)!
ただ、近接シーンは多め(キス回数は普通)で、肝心のハメシーンもバックこそなかったものの、基本的な体位(正常位、騎乗位、座位)はしっかり押えており、終盤の絡みはそれなりに抜きどころがあるので、彼女の復活を待ち望んでいたファン(ただ、なんとなく顔立ちは少し変わった気も…)なら検討してみるのも良さそうな一本!