久留木玲【VR】視聴済み作品レビュー&感想リスト
久留木玲(くるきれい)とは?
2019年7月に「SODクリエイト(レーベル:青春時代)」専属でデビューした童顔AV女優(愛称:くるるん)。
程よく日焼けした小麦肌ボディに濃いめの褐色乳輪をのせたCcup乳が魅力的なえくぼがトレードマークの童顔娘で、デビュー当時からの控えめなアピールが功を奏し、開設から半年足らずでツイッターのフォロワー数が2万人を超えるなど新人としては順調な滑り出しを見せている。
SODから7作品リリースするとその後はキカタン女優に転向するが、ロリ美少女キャラをウリにしていた専属時代にはみられなかった過激なプレイにも果敢に挑戦しており、プレイの幅が広がったことでAV女優として一皮剝けたと感じるのはおそらく私だけではないはず(演技スキルも少しずつ上手くなってきている気がします)。
もともと好奇心旺盛な性格だったようで、Hなことにも興味津々で業界入りする前からAVをそれなりに見ていたとのことなので、SODの専属でいるよりも制約の少ないキカタンの方が彼女の性に合っていたのかもしれない。
いずれにせよ、キカタン女優に転向後はAV女優として精力的に活動しており、複数のメーカーから様々なジャンルの作品に出演(VR作品も多め)しているので、今後の更なる活躍を期待したい!
ちなみに、同時期にデビューしたひなたまりんちゃんと非常に仲が良いことでも知られ、互いに旦那・嫁と呼び合うバカップル(←良い意味で使ってます)ぷりをツイッターなどで披露しているが、同性でもそう思える相手がいるというだけで個人的には羨ましい限りである(彼女の凍結中の本垢ツイッター(サブ垢())解除されるといいな…)。
初カノは同級生。僕のことが好き過ぎて射精した後も何度も何度も求める、紅潮するほど追撃青春ピストン【休み時間中にカーテン裏でこっそり密着手コキ/放課後に誰もいない教室で激イキ初性交】校内でエスカレートする青春【評価:50点】
男女共学の高校に通うボクには同級生の初カノがいる。もちろんボクも好きだが彼女はボクのことが好きすぎて、休み時間に隙を見てはボクに甘えベタベタしてくるほど。
時には教室のカーテン裏に隠れてイチャイチャしながらこっそり手コキプレイ。時には放課後の誰もいない教室で肌を重ね合わせ貪るような濃厚セックス。
学生時代、こんな素朴な女の子が好きだった…という甘酸っぱい青春時代に憧れた方におススメの学園イチャラブセックス体験VR!
初カノは同級生。僕のことが好き過ぎて射精した後も何度も何度も求める、紅潮するほど追撃青春ピストン:VR動画レビュー
記念すべき初VRとなったが、結論から先に言ってしまうと、正直くるるんファン以外の方にはあまりおススメできない。
特に今作はVRにはそこそこ定評のある矢澤レシーブ監督が手掛けたとは思えない演出やカット割りの悪さが気になる作品で、あまりエロさが感じられず(カーテン裏というシチュエーションも上手く活かされていない)、没入感も低かった(玲ちゃんのVR慣れしていない点に加え、演技力の拙さも仕方ないとはいえマイナス点)。
後半(放課後の教室)のハメシーンは体位のバリエーションが豊富(座位、バック、正常位、騎乗位)で密着感がそれなりにあったのが唯一の救いだが、汗だく感や追撃ピストンが味わえるような盛り上がりはないため、最後までいまひとつ盛り上がりに欠けていたのが残念!
学園モノのイチャラブVRは他に良い作品があるため、単純にくるるんをVRで満喫したいというファンならまだしも、ストーリーやシチュエーションを楽しみたいという方は避けた方が無難かも…。
妻の連れ子が狂いそうになるくらい可愛い。一年我慢したけど、だめだ…もう我慢の限界だ。変態的性交体感VR【評価:55点】
「あなた、これから家族3人楽しくやっていきましょうね」
オレは理想の父親になるため優しい父を演じてきた。というのも、ひとえに妻の連れ子(久留木玲)に好かれたい一心でこれまで演じてきたわけだが、それももう限界―…
オレは君がいたからお母さんと結婚したんだよ。娘が喜ぶことならなんだってしてきた努力が実を結び、今では娘もすっかりオレに懐いている。
しかし1年が経った今、良い父親を演じることに限界を感じ始めていたオレは、いよいよ己の欲望を完全に抑えることができなくなり、やってはいけないことと頭では理解しつつ遂に妻の隙を見て娘に手を出してしまった!
「お、お義父さん…?」いけない事をしている感じが堪らない!眩しいほど制服が良く似合う健康的な美少女に一年溜めに溜め込んだ精液をぶちまける禁断の裏切り性交体験VR!
妻の連れ子が狂いそうになるくらい可愛い。一年我慢したけど、だめだ…もう我慢の限界だ。変態的性交体感:VR動画レビュー
今作のくるるんの役どころは妻の連れ子でユーザーは娘の良き理解者となるべく理想の父親を演じるものの、遂に欲望を抑えきれずに妻を裏切り娘に手を出してしまうという背徳感溢れるシチュエーションとなっているが、結論から先に言ってしまうと、くるるんの良さがあまり活かされておらず、いまひとつ盛り上がりに欠ける作品であった。
あまりストーリーに触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、娘役のくるるんは口数が少なく、基本的に父親に懐いているという体でのエッチプレイなので背徳感も薄く、内容自体も健気なくるるんがされるがままカラダを弄ばれたり指示どおりにフェラや舐めプレイでご奉仕してくれる程度なので、タイトルにみられるほどの変態的なプレイが期待できなかった点も個人的には残念(欲を言えば過激な唾飲ませやクンニシーンなどが欲しい)!
とはいえ、肝心の挿入シーンでは結合部分を見ながらの騎乗位は距離感も良く(ただし、対面座位やバックなどは角度や距離に少々違和感あり)抜きどころで困ることはなさそうなので、従順で物静かなくるるんのカラダをイタズラしたいという願望があるファンなら検討してみる価値がありそうな一本。