舞坂ゆい|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10
舞坂ゆいとは?
1980年代後半に活躍した巨乳系の元AV女優。
活動初期は〝篠原さゆり〟を名乗っており、同名義で出演しているクリスタル映像の『夢風船(1987年)』がデビュー作と思われるが、発売日が不明のため、本当にデビュー作であったかどうかは、今となっては分からない。
※補足:ある記事のプロフィール情報によると、デビュー前はOLやデパートの美容部員として働いていたとのこと。
そのため、舞坂ゆい名義で出演している『愛の詩集(1987年/せいふく舎)』がデビュー作ではないかとする説もあるようだが、こちらも正確な販売日がはっきりしないため、現時点では比較のしようがなく、真偽のほどは不明である。
80年代を代表するようなレジェンド女優というわけでもなければ、正直、ブレイクしたかどうかも怪しいため、〝舞坂ゆい〟なるAV女優の存在すら知らなかった(今なお根強い人気を誇るかわいさとみや冴島奈緒も同じ87年組であり、彼女らの陰に隠れてしまったという印象も無きにしも非ず…)というおじさん方もいるかもしれないが、揉みがいのありそうな天然モノの柔乳を武器に当時の男たちの股間を熱くした巨乳系のAVアイドルであったことは間違いないだろう。
比較的、上背のある高身長(168cm)に出るところはしっかり出る中々のグラマラスボディを持っていながら、彼女がいまひとつ弾けなかったのは、良い作品に恵まれなかったというのも理由のひとつに挙げられるが、チャームポイントでもあったぽってりとした厚めの唇(いわゆる、たらこ唇)も万人受けしなかったのではないかという見方もできるかもしれない。
彼女が意識していたかどうかは別として、あえて唇を突き出し強調するかのような写真(AV作品のパッケージ写真も含む)は思いのほか多かったような印象があり、女性の柔らかそうな厚ぼったい唇に惹かれるフェチにとっては堪らなくそそる女優さんであったかもしれないが、むしろたらこ唇は好みから外れるという男たちにとっては、マイナス点でしかなかったはず。
そのため、顔立ちの整った面長の色気ある綺麗な美人お姉さん的な容姿をしていたものの、苦手意識を持った男性諸君も少なくなかったのではないかと推測されるが、それを補って余りあるのが彼女の巨乳であったと個人的には勝手に思っている。
少々下垂気味のようにも見えるが、そこが人工臭のまったくしない天然巨乳ならではの味があり、男に鷲づかみにされもみくちゃにされるシーンや突かれる度に縦横無尽にゆっさゆっさと揺れ動く絵面はとにかく柔らかそうで、これぞまさに軟乳!という言葉がピッタリの柔乳をぶら下げていた。
そういう意味では、縛りがいのありそうな体でもあったため、内容は別として彼女が出演している緊縛モノの作品(『令嬢縄責め(大陸書房)』『スチュワーデスのいんらんフライト・痴虐の果て(アート)』など)は個人的にはお勧めである。
また、自慢のグラマラスボディを活かし、AV女優時代は数多くの男性向け雑誌(『プレイボーイ』『ベッピン』『週刊大衆』など)でヌードを披露したり数冊の写真集(『岬で待つわ。(1988年7月/綜合図書)』『ジャジャ(1989年10月/大陸書房)』『恍惚のボンデージ体験(1991年3月/マドンナ社)』など)を発刊したほか、劇団・第三エロチカ・プロデュースの舞台『帝国エイズの逆襲(公演:1988年10月)』に出演するなど、AV女優以外の活動も見られることから、それなりに需要のあったAVアイドルであったことがうかがえる。
AV女優としての人気は、同年代にデビューしたかわいさとみや冴島奈緒には遠く及ばないものの、流行り廃りの激しい業界の中で、比較的、長い期間活動し続けファンに愛されたAV女優のひとりであったことは疑いの余地はないため、1980年代後半から1990年代初頭にかけて活躍した巨乳系のAV女優として評価したいのだが、いかがだろう。
なお、彼女の引退時期についてだが、1991年にリリースされた作品(『女秘書いじめの調教(1991年5月5日/ピラミッド社)』など)はいくつか存在するものの、それ以降の出演作となるとちょっと確認できないため、おそらくAV女優としての活動は同時期に辞めたのではないかと推測される。
身長 :168cm
スリーサイズ:B87(Dカップ)・W60・H87
活動期間 :1987年~1991年?
別名義 :篠原さゆり
舞坂ゆい:オカズになるエロ画像!ベスト10
舞坂ゆい:引退後の現在…
揉みがいのありそうな天然巨乳とぽってりとした厚めの唇を武器に、1980年代後半から1990年代初頭にかけて活動した舞坂ゆいは、今どこで何をしているのか・・・!?
公称プロフィールが確かならば、現在は50代の立派な熟女になっているはずだが、残念ながら表舞台から姿を消してしまったと思われる1992年以降の彼女の消息が知れるような有力情報は見つからなかった。
彼女が今どこで何をしているのかは定かでないが、青春時代、彼女の作品をオカズに息子がお世話になったという方は改めて作品を手に取り、当時の甘酸っぱい思い出に浸るのも良いかもしれない(1980年代に活躍した懐かしいAV女優さんの割には彼女の作品は比較的視聴しやすい)。