みなみありす｜オカズになるAV女優の抜けるエロ画像！ベスト10

2019-03-21

みなみありすとは？

1997年5月30日にアトラス21からリリースされた『聖処女』でデビューした元AV女優。

※補足：AVデビュー前は男性向け雑誌（『すっぴん（1997年4月号）』『Bejean 1997年5月号』など）でグラビア（水着・ヌード）モデル（名義：南ありす）などをしている。

翌年4月25日に同じくアトラス21からリリースされた『ずっと貴方の心の中に ラスト・ダンス』が彼女にとっての引退作品となるため、活動期間は1年足らずと短いが、知る人ぞ知る記憶に残るロリ系AV女優として、今なお根強い人気を誇っている。

※補足：1997年7月には自身初のヌード写真集『南の国のアリス（リイド社）』をリリースしており、その宣伝を兼ねて、ビートたけしが総合司会を務めた日テレ系のお笑いバラエティ番組『スーパーJOCKEY』の名物企画〝熱湯コマーシャル〟で生着替えを披露。また、1998年1月には、OV『ラブ・トラップ 人妻・覗かれた情欲（ミュージアム）』で主演（名義：南ありす）し女優デビューを果たしている。

大ブレイクとまではいかないまでも、リリースした作品がほぼすべてそれなりにヒットするなど、当時の彼女の人気ぶりをうかがい知ることができるが、なぜ彼女は人気があったのかというと、そこはやはり単なるロリ巨乳ではなく正統派のロリ巨乳であったことが大きいのではないだろうか。

あどけなさが残る愛くるしいロリータフェイス（ショートカットが良く似合う！また彼女のことを、実写版〝綾波レイ〟などと例えるファンも…）に加え、ボリューミーなFカップ美巨乳をぶら下げるふっくらむっちりボディを併せ持つ彼女が、パイズリやフェラ、本番行為で見せる作中の顔は少女というよりも、ひとりの女そのものであり、そのギャップ（顔と乳のギャップも含む）に股間を熱くさせられたという方もおそらく少なくなかったはず！

また、AVマニアの間では、ヘアの薄いAV女優（どうやら天然モノらしく、特に手入れなどはしていなかったとか…）としても知られており、そのあたりも巨乳ロリ好きには堪らない女優さんであったことは想像に難くない。

アトラス21の専属女優としてデビューしていることからも、彼女に対するメーカーサイドからの期待も高かったことがうかがえるが、活動期間が約1年と短く、また出演本数の少なさも考慮すると、彼女は期待以上の活躍をみせた女優さんであり、1990年代後半を代表するロリ巨乳AV女優のひとりであったことは間違いないだろう。

みなみありす：オカズになるエロ画像！ベスト10

みなみありす：引退後の現在…

童顔のロリフェイスを活かし、作中ではJK制服を着せられることが多かったような印象を持っているが、1998年4月にリリースされた作品を置き土産にAV女優を引退してしまった彼女は、今どこで何をしているのか・・・!?

公称プロフィールが確かならば、現在はアラフォー世代の立派な熟女になっているはずだが、残念ながら引退後の彼女の消息を辿ることはできなかった（ツイッターやブログなども見当たらない…）。

40代に突入した彼女が今どこで何をしているのかは定かでないが、当時、彼女の愛くるしいロリフェイスとハリのある美巨乳やムッチリボディに大変お世話になったという方は、改めて彼女の作品を手に取り、青春時代の甘酸っぱい思い出に浸ってみるのも良いかもしれない（今なお根強い人気を誇る彼女は、引退後もベスト盤や総集編がリリースされるなど、比較的、作品を入手しやすい状況にある）。