宮島めい【VR】視聴済み作品レビュー&感想リスト
宮島めい(みやじまめい)とは?
2020年7月に「SODクリエイト」専属でデビューしたスレンダー巨乳AV女優。
一時期話題となった『100日後に死ぬワニ』にのっかり〝100日間だけのAV女優〟として業界デビューを果たすと、公約どおりデビューから100日後に引退(2作目が引退作)してしまった。
がしかし、同年10月にリリースされた『奇跡の復活 女優としての本気を見せる覚醒SEX4本番』で早々にカムバックしていることから、その早すぎる復活劇に最初から出来レースだったのではないかと叩かれたことも(もともと保育士になるという夢(AV出演は留学費用が目的)があったが、コロナ禍で留学ができなくなったこと、また、AV出演の反響が想像以上だったことを復帰理由に挙げている)。
個人的にはそういう部分も含めてAVを楽しむ自分としてはめげずに突き進んでほしいところだが、宮島めいと言えばふっくらとした柔らかそうな肉厚の唇と程よく引き締まった美クビレボディにFcup美乳が映えるスレンダー巨乳体型が魅力的な美少女といった印象が強く、作品を重ねるごとに演技の方も良くなっているので今後の活躍が非常に楽しみな女優さんとして注目している。
そのため、今のところVR作品が少ない(初VRから第2弾の単独主演VRがリリースされるまでに1年以上の時間を要した)のがもどかしいところだがVR向きの女優さんだと思われるため、出来ればVR作品にも定期的に出演してくれることを願ってます!
ぷっくりエロ唇のキス魔な年下彼女と最初から最後までずうっ~と甘えキス・本気ベロちゅうでキス100回以上のラブラブ濃密な聖夜VR!【評価:70点】
「クリスマス、お家で過ごすのも良いね!」今日は待ちに待った大切なクリスマスイブ。大好きな彼女と家でまったり過ごす初ホームパーティーを開くことになったが、なんだか彼女も楽しそう。
クリスマスならではのささやかなパーティーを2人で楽しみながらキスを交わしイチャイチャしていると、いつしかお互いエッチな気分に―…
甘え上手な年下彼女はキスが大好き。時には優しくほっぺやおでこにキス、時には激しく濃厚なベロチュー!とにかくしつこいくらい最初から最後までキスしっぱなしのKISSループはファン必見!
日本中の恋人たちが最もSEXすると言っても過言ではないクリスマスイブにキス魔の彼女と濃密な時間を過ごすことができる夢のようなバーチャルイチャラブ性交をお楽しみください。
ぷっくりエロ唇のキス魔な年下彼女と最初から最後までずうっ~と甘えキス・本気ベロちゅうで キス100回以上:VR動画レビュー
ファン待望の初VRがリリースされたということもあり、さっそく視聴してみた感想をサクッと述べておこう。
記念すべき初VRは王道のイチャラブモノで、クリスマスシーズンに合わせたカップルならではのお家デートが楽しめる作品で、本編は「前編(ソファ)」「中編(お風呂)」「後編(ベッド)」にざっくり分けることができる3部構成となっている。
あまり内容に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、結論から先に言ってしまうと、プレイ自体な王道でシンプルながら流れも含めて全体的に上手くまとまっており、終始心地よいラブラブ感が味わえカップルならではのイチャラブを満喫したいという方には良さげな作品に仕上がっていた。
特に甘え上手なキス魔の年下彼女ということでキスシーンが多い(ただし、人によっては多すぎると感じるかも…)がズレも少なく(一部のシーンで違和感あり)挿入中にもキスしてくれるなど欲しいところでキスをしてくれるため、特にキス重視のファンなら検討してみる価値はありそう。
また、本番も前半と後半にしっかり用意されており、一通りの体位(正常位、対面座位、騎乗位、バック)を押えているので抜きどころで困ることもなかった(中出しこそなかったが射精回数も申し分なし)。
欲を言えばお風呂場でのプレイがややあっさりめだったのでキスやフェラ以外のプレイにもこだわって欲しかったところだが、サンタコスもこの時期ならではのシチュエーションとして十分楽しめるためクリスマスシーズンらしいカップルのイチャラブVRを楽しみたいというユーザーに検討してみてほしい安定感のある良作!
【フェス帰り×夜行バス】ライブで意気投合した小悪魔美少女にゼロ距離密着ささやきされ続けた新潟→新宿間【評価:85点】
ボクは今、新宿行きの夜行バスの中にいる。そして隣にはボクに気さくに話しかけてくる今日知り合ったばかりの可愛い女の子。
なぜこうなったのかというと、今日参加した音楽フェスに彼女もソロ参戦していたのだが、偶然にも帰りの夜行バスでばったり再会し会場でお互い意気投合していたということもあって彼女の方から話しかけてきたからだ。
それにしても彼女とは本当に気が合う。
ボクも彼女も好きなインディーズバンドの曲を2人で一緒にイヤホンで聞きながら過ごす時間はとても楽しく、気付けばもう消灯時間になってしまったようだ。
…寝静まる車内。そして、いつしかボクにもたれかかるようにして眠る無防備な姿の美少女。
悶々とした気持ちがおさまらず、居ても立っても居られなくなってしまったボクの欲望は遂に我慢の限界に!
彼女を起こさないよう細心の注意を払いながら胸元にそっと手を伸ばしTシャツの中の胸の谷間やブラを眺めていると彼女が起きてしまった!
これはマズイッ!なんとかごまかさねば!と慌てふためくボク。
ところが、彼女の方はなぜか悪戯っぽく笑っている。
そう…実は彼女は寝たふりをしながらボクのしていた事すべてを見ていたのだ!
そして事態はボクが思いもしなかった想像以上の展開に―…!
「こういうの興奮するよね!」音楽フェスで意気投合した美少女に夜行バスで誘惑され、寝静まった車内で周囲に気付かれないよう声を押し殺しながら刺激的な密着セックスに没頭する夢のような時間をお楽しみください。
ライブで意気投合した小悪魔美少女にゼロ距離密着ささやきされ続けた新潟→新宿間:VR動画レビュー
単独主演VRとしては実に1年3ヵ月ぶりの作品となったファン待望の新作であるが、今作は夜行バスの車内で行為に及ぶイチャラブモノとなっている。
※補足:2021年8月にリリースされた『』は4名のAV女優(宮島めい、青空ひかり、夏目響、本庄鈴)が出演する共演作。
ちなみに、どうやら今作は前作(クリスマスイブを過ごすカップル)に繋がる位置づけの作品のようなので、初VRをまだ見ていないという方は、今作から見るとより楽しめるかもしれない(既に視聴済みの方は見返してみるのも良さそう)。
さて、今作は音楽フェスを終え東京に戻る夜行バス内で繰り広げられるイチャラブものだが、結論から先に言ってしまうと非常に満足度の高い作品であった。
これから視聴する方もいると思うので本編の詳細ついては避けるが、冒頭(バス待ち)から最後(ラストの演出も個人的には良かった!)まで丁寧に作ってあり、夜行バスのリアルな雰囲気、さらには架空のインディーズバンドの曲まで用意するなど作り手のこだわりがそこかしこに感じられる作品なので、それだけでも十分評価できる力作と言えるのではないだろうか。
また、めいちゃんの演技力も秀逸でスッと懐に飛び込んでくる人懐っこさも申し分ないため、一気に距離感が縮まりエッチになだれ込むまでの掴みは文句の付けようがない。
ただ、やはり夜行バスでの本番はさすがに無理がありすぎるというべきか、後半は絶対に周囲が気付くだろとツッコミどころ満載のオンパレード(全裸や喘ぎ声のボリュームなど)なので、エロVRでもリアリティを重視するような方にとっては微妙な作品と言えるかもしれない(実は周囲も気付いてるけど気まずいから寝たふりをしていると考えれば逆に興奮できるかな…)。
とはいえ、めいちゃんの汗ばんだカラダはもちろん、本番にいくまでの過程(前戯)も自然(服越し→ブラ越し→ナマ肌)で、車内であるにもかかわらず挿入ファックの体位のバリエーションも豊富(正常位、座位(前後)、騎乗位、バックなど)で密着感も高いため非常に抜きどころが多かった点も◎
いつの間にかこっそり感は完全になくなってしまうので、最後までブレずに声を押し殺しながらのリアルな車内セックスを望んでいるような方は慎重に検討してほしいところだが、その点にさえ目をつぶることができるならぜひ視聴してみてほしい個人的にお勧めの良作である。