桃乃木かな|絶倫極道オヤジに犯し倒される絶対服従の身代わり肉便器

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活

【FANZA独占配信】アイドル顔負けのルックスを誇る言わずと知れた超絶美女・桃乃木かな(もものぎかな)ちゃんが、アイデアポケット(監督:—)からリリースされた『身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活』に登場!

両親を亡くしてから、姉(桃乃木かな)である私が責任をもって、弟(結城結弦)をずっとひとりで育ててきた。そんな私の苦労を知らず、弟は無駄遣いばかり。バイト先で知り合った優しい彼氏が私の唯一の支えとなってくれているが、弟が仕出かしたある罪により、私のこれまでの慎ましい生活は一変してしまう…。

「金、盗んだのがバレて…」弟の悪行を知った私は、弟を連れて一緒に謝罪に行くことに。ところが、この世界ではケジメが必要と極道オヤジ(中田一平)に告げられ、どうしても許してもらいたければ、ある条件を飲めと言われてしまう。

その借金帳消しの条件とは「10日間だけ俺のオンナになれ」というもの。

あまりにも無茶な要求であったが、愛する弟を守るため、相手の条件を受け入れることしに、後日、1人で極道オヤジのもとへ訪れると、私に待っていたのは絶対服従の監禁性活だった。

「俺がヤリたくなったら、すぐケツ突き出せ!すぐだぞ!分かったな?」イツでもドコでも男が射精したくなったら、その場で即セックス!絶倫極道オヤジに気が狂うまで犯し倒される身代わり肉便器と化した桃乃木かなちゃんの監禁生活をお楽しみください!

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身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活:動画レビュー

2015年10月に〝桃乃木かな〟名義で再デビュー(旧名義:松嶋真麻)したアイポケの看板女優が出演するドラマ仕立てのAV作品。

名実ともにトップクラスの人気を誇るマルチな活躍を続ける実力者()なので、私が語るまでもないが、久しぶりに桃乃木かなちゃんの2D作品の新作を視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。

今作は、愛する弟を守るため、極道オヤジに好き放題カラダを弄ばれる肉便器モノであるが、結論から先に言ってしまうと、極道家で所構わず(部屋、浴室、キッチン、トイレ、廊下)フェラやセックスを強要される展開は絶対服従感やヤラれまくり感があって良かったものの、最終的に快楽堕ちしてしまうなど、この手の作品では良くある王道の流れで落ち着いてしまっているため、個人的には快楽堕ち以外の救いようのないラスト(弟や彼氏の存在が上手く活かされていなかった点も残念!)が見てみたかった。

あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、借金帳消しの条件を飲むため、極道オヤジ(中田一平)のもとに向かうと、さっそく部屋に連れ込まれ、有無を言わさず肉便器の役目を果たすことになるが、強要プレイも抵抗も心なしか弱いため、できればイラマシーンなどではもう少しハードな攻めで魅せるなどの演出が欲しいところ(凌辱感が物足りない)!

ただ、先にも触れたように、今作の所構わず感は見もので、極道オヤジの歯磨き中や廊下を歩きながらのご奉仕フェラなどは性奴隷感あり、なかなか良かった。

今作では絶倫極道オヤジが相手ということで、発射回数も多く、口内射精はもちろん、数パターンのぶっかけ(顔射、胸射、腹射)が用意されているが、ぶっかけものなら疑似精子にもできるだけ気を使って欲しかったこと、また、より鬼畜感を出すなら、やはり中出しは欲しかったかも…(まあ、難しいかもしれないが)。

ただ、抑えめながらかなちゃんの演技は申し分なく(個人的には痩せ過ぎに見えるので、できればもう少し体の肉を付けてほしい)、要所要所にしっかり見どころと抜きどころは用意されているので、この手の肉便器と化すようなドラマ仕立ての作品を好んで見るようなファンなら検討してみる価値がありそうな一本!

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プロフィール
生年月日:1996年12月24日 / 身長:153cm / B80(F)・W54・H80