渚みつき【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト

2022-01-21

渚みつき（なぎさみつき）とは？

2019年1月に「アイデアポケット」からデビューした貧乳AV女優（ほぼ同時期に〝池田亜香里〟名義で着エロデビューも果たしている）。

Bカップのちっぱいと口元から覗く八重歯が魅力的な童顔美少女で、スレンダーな未成熟ボディと妹系キャラを活かした学生役の作品が目立つが、演技力にも定評（アドリブも抜群のようで褒められることが多いらしい）があり、今ではオールラウンダーの女優さんとして幅広い役柄をそつなくこなしている。

プライベートでも青姦（初体験は公園のトイレ）やレズプレイ経験（デビュー前）があるなど見かけによらずエッチには貪欲なようで、AV女優になるや否や精力的に活動し様々なジャンルの作品に出演し続けた結果、気付けばデビュー初年度だけで100本超の作品をリリースする超売れっ子となっており、『週刊プレイボーイ』で掲載された「新人AV女優最強番付（令和元年（2019年）秋場所）」では東の横綱に選ばれている（根強いコアなファンも多いようで読者投票によるランキングでは彼女の名前が挙がりやすい）。

そして、渚みつきちゃんといえば、無駄にクオリティの高かった『鬼滅の刃』のパロディAV『鬼詰のオメコ：レビュー記事』でナズ（禰豆子）役を演じたことでも話題（一説にはみつきちゃんをまったく知らなかった鬼滅ファンも取り込んだとか…w）となり、本編で竹筒を咥えたみつきちゃんの愛くるしいコスプレ姿はファンならずとも一見の価値があるため、興味があればサンプル動画だけでもチェックしてみてほしい。

持ち前の天真爛漫キャラも心地よく、キカタン女優として更なる飛躍が期待されるみつきちゃんだが、今後もユーザーの興奮を煽るようなアドリブを交えたみつきちゃんならではの作品を楽しみにしています。

一緒に寝ている女友達の胸を後ろから揉みしだいていたら、始めは「ヤメて…」と言って抵抗していた女友達が徐々にその気になっていくVR：動画レビュー

一緒に寝ている無防備な女の子の背後からそっと手を伸ばしてオッパイを揉みしだくというシンプルなシチュエーションながら、ありそうでなかった（？）VR作品ということで拝見してみたが、正直微妙…。

そもそも女優さんの胸の膨らみが小さく背後から揉みしだくには少々物足りなく（緊迫感もちょっと微妙）、視点もなんとなくいまひとつ（私だけ？）なところがあった点が残念（画質は綺麗かと…）！

とはいえ、ひととおりのエッチプレイは繰り広げられているので、まったく抜けないというわけではない。

試みとしては面白く、ぜひプレイも含めて改良を重ねながら個人的には今後シリーズ化してほしいと思えた作品だが、今作に限ってはみつきちゃんファンや後ろから手を伸ばし揉みしだく興奮をVRならではの映像で味わってみたいという方にのみ検討してみてほしい一本。

裏山にエロ本を捨てたら…：VR動画レビュー

エロ本をエサに性好奇心旺盛な少女をこっそり観察するという発想が心にくく、スマホが当たり前になった世代の若者にはちょっと理解しがたいシチュエーションかもしれないが、逆にエロ本が主流であったアナログ時代のおじさん方には受け入れられそうなユニークな作品で内容自体は「前半（野外）」と「後半（部屋）」にざっくり分けることができそうな2部構成となっている。

性好奇心旺盛な少女が友達がいなくなったことを見計らって一人エッチを始めてしまうという展開は良かったが、人気がないとはいえ、裏山が有名なエロ本スポットという設定を踏まえれば、野外オナニーに耽るにせよ、もう少し周囲を警戒するそぶりを見せながらオナニーをするなどの演出があると尚良かった（そういう意味では所々に粗さも目立つ）。

興奮を抑えきれず少女の前に姿を現してからの展開は少々強引な気もするが、エッチなことをおねだりするみつきちゃんの演技力もまずまずでパイ揉みや手マンで吐息を漏らす野外プレイは思っていたよりも興奮させられた。

後半の部屋に移動してからのエッチは、正直よくある流れで前半パートほど新鮮味はなかったが、卑猥な淫語攻めはなかなかそそられるものがあり、性に興味がある年下の少女に終始グイグイ攻められるような展開に萌えるという方には堪らない展開となっている（騎乗位の腰振りも見もの）。

個人的には、より人気のない場所に移動するなどして最後まで野外エッチを続けてほしかったところだが、年下の少女に攻められ翻弄されるようなシチュエーションが好きなら検討してみる価値がありそうな良作。