仲間あずみ｜ダイナマイトボディで男2人を誘う3P中出しファック
驚異のMカップ美爆乳をぶら下げる圧巻のグラマラスボディがマニア心をくすぐる痴女お姉さん・仲間あずみ（なかまあずみ）さん主演の無修正動画『ダイナマイト』が、本日「カリビアンコム」で配信開始！
《シーン1：バーカウンター》
セクシーな純白ランジェリーをさらけ出すあずみさん！彼女のダイナマイトボディに興奮を抑えきれない2人の男は、本能の赴くまま彼女のカラダをまさぐりむしゃぶりつくと、あずみさんは吐息を漏らして感じまくり！
男の愛撫に身を任せるあずみさんは、惜しげもなく股をおっぴろげると、男達の執拗な指マン＆玩具責めに耐え切れず、声を荒げて悶絶絶頂！
《シーン2：ベッド》
下着を脱ぎ捨て全裸になったあずみさんのカラダを赤縄で縛ると、そのまま緊縛プレイに突入！
男達が彼女の眼前にチンポを差し出すと、2本の肉棒を握りしめ、美味しそうに頬張りWフェラでご奉仕！
興奮冷めやらぬ3人の乱交プレイはとどまるところを知らず、男達は交互にあずみさんのおマンコに勃起チンポをねじ込み生ハメ挿入！体位（バック、串刺し、背面側位、騎乗位、立ちバック、正常位など）を変えながらガンガン突きまくり、興奮が最高潮に達したところで連続中出しフィニッシュ！
「ダイナマイト」シリーズに相応しいナイスバディの仲間あずみさんが2人の男を相手にイキ果てる3P中出しファックをとくとご覧あれ！
仲間あずみ：エロ画像ギャラリー
ダイナマイト：動画レビュー
2012年4月にエスワンから正式にAVデビュー（名義：姫野ゆうり）を果たした元グラドル出身の爆乳AV女優・仲間あずみさんが出演する無修正動画。
※補足：2011年6月に〝姫野ゆうり〟名義で着エロデビュー。
翌年、心機一転〝市来美保〟名義に改名して再デビュー（2013年8月）すると、その後も改名（奥菜アンナ→仲間あずみ / 他、グラビア用の岩下桃華）を繰り返しているが、興味深いのは芸名を〝奥菜アンナ〟に改めてからリリースされた第一弾AV作品！
ズバリ、そのタイトルは『入れ乳ポルノスター この女、偽パイにつき… 豊胸手術80万円で手に入れた完璧ボディー』。
なんと活動初期から一番の武器であったメーター級のMカップバストが、実は豊胸手術で手に入れた入れ乳であることをカミングアウトしており、あからさますぎる偽パイであったことは周知の事実であったが、まさかAVの作品タイトルでぶっちゃけるという斜め上を行く発想に、拍手すら送りたい気持ちになっている自分がいたのは言うまでもない。
そんな大胆なカミングアウトしてしまうあずみさんだけに、表AVではスカトロ系の作品にも出演しているが、彼女が初裏解禁（『キャットウォーク ポイズン 107 性感VIP（名義：市来美保）』）をしたのは、2014年6月のこと（同作品の流用動画『』が「一本道」で配信済み）。
その後は活動の場を広げ、裏女優としてもDTI系列の無修正アダルト動画サイト（一本道、HEYZO、カリビアンコム）で作品を定期的に配信し続けていたが、徐々に配信ペースが落ち、最近はぱったり見かけなくなってしまい、現在も現役のAV女優として活動しているのかどうかは不明（彼女のツイッターは複数存在するが、数年前から放置状態）。
そのため、本日、数年ぶりに公開されたカリビアンコム作品で復活と言いたいところだが、同作品は、昨年、カリビアンコムプレミアムで配信された流用動画なので、新作というわけではない。
とまあ、前置きが長くなってしまったが、カリビアンコムユーザー向けに久しぶりに配信された仲間あずみさんの作品についてサクッと触れておこう。
今作はカリビアンコムのハードコアシリーズ『ダイナマイト』で、男優2人（テツ神山と？）を相手に繰り広げる乱交モノとなっており、本編は前半パート（バーカウンター）と後半パート（ベッド）にザックリ分けることが出来る2部構成。
前半戦はセクシー下着を着用したままの着エロプレイで、2人の男優に両サイドからねっとり攻められるが、ハードコアをウリにしているシリーズの割にはプレイがぬるく、盛り上がりに欠けていたのが残念（ローターや電マ、バイブといった数種類の玩具も駆使しているが攻め方が微妙）！
一方、後半戦のベッドでの絡みは、お馴染みの赤縄を使った緊縛プレイに突入するものの、手足を縛って激しく攻めまくるような拘束プレイは見られないため、やはり中途半端なSMモノとなってしまった点は物足りない。
ただ、Wフェラや串刺しファックなど、3P要素は要所要所にあるため、乱交モノが好きな方にはそれなりに楽しめそうな展開となっている。
カミングアウトしているとはいえ、個人的にあからさまな入れ乳にエロスは感じられず、また、中途半端なちょび髭状態のマン毛も気になる（剃るなら剃る！生やすなら生やす！のどちらかにしてもらいたい）ところで、女優さんが自分の好みから外れるため、抜きずらい作品であったが、むしろこれくらいのムッチリダイナマイトにこそ萌えるという方や姫野ゆうり時代（入れ乳とはいえ、あの頃の彼女はなかなか可愛かった）からのファンなら検討してみる価値はあるかも…。
