七ツ森りり【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト

2022-10-08

七ツ森りり（ななつもりりり）とは？

2020年8月に「エスワン」専属で正式にAVデビューを果たした巨乳系AV女優（愛称：りりぴ）。

元芸能人の肩書きを引っ提げての業界入りとなったが、その正体は「資生堂」や「POLA」といった名だたる有名企業の広告塔に起用された経歴もある知る人ぞ知る有名人でモデル時代は〝松本鈴香〟名義で活動していた正真正銘のガチ芸能人。

プロフィールによるとフィリピン人（母親）の血を引くハーフのようで顔面偏差値が極めて高い万人受けしそうな超絶美人であることだけは間違いないが、一度は表舞台からフェードアウトした彼女がセクシー女優に転身（AVデビュー前にキャバ嬢（源氏名：葉月乃愛）経験があるようです）した理由は「もう一度有名になりたかったから」とのことである（更新は少なめですが『』も開設してます）。

モデル時代はそれなりに名の知れた中堅クラス（？）の著名人だっただけに彼女のAVデビューは話題となりデビュー作は300件近いコメントが寄せられるなど一躍人気女優の仲間入りを果たしているが、モデル時代のバストサイズは小さかったとの情報もあるため個人的にはおっぱいの方が気になってしまう（ただ、それほど違和感はないです）。

今ではすっかりエスワンの看板女優として立派なAV女優に成長し、モデル時代の彼女はどこへやらといった痴女っぷりを惜しげもなくさらけ出しているが、今後もS級クラスのルックスを武器に息の長い活躍を期待したい（VR作品が少なめなので新作お待ちしてます）！

七ツ森りりがボクだけに見せるイキ顔…最高の距離間でひたすらキスして甘～いSEXに没頭する究極同棲：VR動画レビュー

記念すべき初VRは、りりぴの彼氏となって甘い同棲ライフを楽しむという無難なイチャラブモノとなったが、結論から先に言ってしまうと、初VRにしては満足感の高い作品に仕上がっていたというのが素直な感想である。

あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、本編は「前半」と「後半」にざっくり分けることができる2部構成で、どちらにもセックス（本番）パートがあるため内容的にも無難な展開となっている。

前半戦は寝起きセックスではベッドでイチャイチャしながらエッチになだれ込むという当たり障りのない展開で全裸にならない腹巻状態の絡み（お腹周りにコンプレックスがある？個人的にはそこも彼女の魅力のひとつだと思うのだが…）は好みが分かれそうだが、基本的な前戯（手マン、フェラ、パイズリ、クンニ、69など）や体位（騎乗位、対面座位、正常位（覆いかぶさりあり））が楽しめるため激しさこそないものの心地よいイチャラブセックスが楽しめた点は良かった。

また、食事や他愛のないトークシーンを挟んだ後に待っている後半戦（リビング）での全裸ファックも王道の前戯や体位が楽しめるため大きな不満点はなかったが、ZAMPA監督ということもあってかなんとなく対面座位でのチンポジに少々違和感があった。

とはいえ初VRにしては演技も自然で不自然さもなければ没入感を阻害するような目線ズレやキスずれもなくハメシーンでの密着感も高いため、りりぴファンでVR作品に興味があるなら検討してみる価値がありそうな良作。

七ツ森りりに常に痴女られながら連続5射精されちゃう怒涛の淫語・ベロキス・乳首責め 最高の連続絶頂へと導く射精管理お姉さん：VR動画レビュー

今作は風俗嬢に扮したりりちゃんに痴女られるご奉仕モノであるが、結論から先に言ってしまうと、ところどころ気になるシーンは見られたものの概ね満足感は得られた作品であったというのが正直な感想である。

あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、特に個人的に気になったのは技術面の問題で、シーンにもよるが乳首舐めや唾垂らしなどで顔が見切れてしまうことがあり没入感を阻害していたのが残念！

とはいえ、序盤は顔舐めやキスなどが多めで間近でりり嬢の美顔を見ながら近接プレイが楽しめた点は評価したい（シックスナインでのアナル視姦やクンニも◎）ところで、肝心のハメシーンも体位によってはチンポジが少し遠く（対面座位など）感じたものの基本的な体位（正常位、騎乗位、対面座位、バック）はしっかり押さえており射精回数も申し分ない（1発くらい中出しがあっても盛り上がったかも…）ため抜きどころで困ることはなかった。

欲を言えば後半の絡みでもベロキスなどをもっと楽しみたかったところだが内容的にはそれほど悪くないため、りりぴファンなら検討してみる価値がありそうな一本！