新村あかり【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト

2022-03-14

新村あかり（にいむらあかり）とは？

2016年9月に「本中」からデビュー（名義：あかり）したお姉さん系の巨乳AV女優。

本人曰く、前職はOL（製造業の事務員）だったようだが、退屈な職場に飽き飽きしていたところ、もともと興味のあったエロに関わる仕事を探し始め、自ら応募してAV業界に飛び込んでいる。

デビューから一貫してキカタン女優として活動しているが、デビュー作でいきなり中出し（4Pにも挑戦）解禁すると、その後はハード路線での活躍が目立ち、気付けばどんなハードプレイ（緊縛、イラマ、飲尿、アナル、レズ、イラマ…etc）もそつなくこなすド変態M女としての地位を確立しており、彼女のプレイスタイルにハマる根強いコアなファンも多い。

また、パンクバンド「たちまち。」を結成（担当：ベース）したり、YouTuberデビュー（『』を開設）を果たすなど、AV女優以外の活動（ピンク映画やOVAなどにも出演歴あり）も精力的に行っているほか、サービス精神旺盛でオフ会や各種イベントも随時開催するなど、ファンを大事にする女優さんとしても知られている。

どうやらプライベートもアクティブに動き回る（旅行、ジムなど）のがお好きなアウトドア派のようだが、今後もお色気ムンムンのむっちりボディとド変態M女キャラを武器にハード路線の作品での活躍を期待したい！

僕のねーちゃんはガラが悪く、童貞の僕に対して毎日のように「早く卒業しろよ」と厳しいお言葉を頂戴するのだが、ある日偶然僕のチ●コを見てしまったねーちゃんが、想像を超える大きさだったのか興味を持ち始めた：VR動画レビュー

新村あかりといえば、ハードプレイも厭わない「えむっ娘ラボ」でお馴染みのM女というイメージが強いが、今作では童貞弟をなじるガラの悪い姉貴役という真逆のキャラを演じている。

彼女のこれまでの作品からすると、かなりソフトで物足りない内容ではあったが、気弱な弟をけなす言葉や翻弄する姉貴役が思いのほか様になっており、ソフトM男クンには堪らない展開であったように思われる。

また、弟の巨根を見るや否や態度が変わり、夢中でチンポを貪るフェラ抜きや終盤の対面座位や騎乗位で腰を振り続ける姿もいやらしく、オナニー向けの作品としてはまずまずであったが、シーン（キスなど）によっては違和感（距離感やズレ）を感じることもあったため、その辺りをどう判断するかで評価が変わってきそうな作品である。

とはいえ、演技力もありヤンキー口調でいじってくる姿は妙にそそるため、ソフトM男くんにおススメしたい一本！

天井特化アングルVR！～上京して格段に綺麗になった幼馴染のお姉さん～：VR動画レビュー

今作は幼馴染のお姉さんに扮したあかりさんとヤリまくる痴女モノで、内容は「メイン」パートと「特典」パートにざっくり分けることができる2部構成となっている。

あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、結論から先に言ってしまうと、新村あかりさんファンで騎乗位好きなら迷わず視聴することをおススメしたい満足度の高い作品に仕上がっていた。

メインパートは数年ぶりに再会した幼馴染役のあかりさんと家族不在の自宅でエッチする王道の流れで展開自体は特筆すべきものはなく前戯自体もシンプルであったが、同シリーズの天井特化アングルで体験できる騎乗位ファックは他作品の追随を許さないといっては盛りすぎかもしれないが、やはり安定感と見ごたえがあり、あかりさんならではのスパイダー騎乗位でパンパン打ち付ける映像は圧巻のひとこと（距離感や密着感も申し分なし）！

また、今作は主人公（ユーザー）が過去にあかりさんを相手に童貞を喪失した初セックスパートも用意されており、意外と絡みがしっかり楽しめる（姿見を活用したお馴染みの演出あり）ため、特典のわりに侮れない内容になっていた点も評価したいところ！

強いて気になる点を挙げるなら、天井特化アングルをウリにした作品なのでアングルなどの変化の乏しさに不満を持つ方もいるかもしれないが、そこのこだわりを捨ててしまうと同シリーズの良さが損なわれてしまう恐れもあるため、この辺りの作風を受け入れることができるかどうかで評価は分かれるかもしれないとだけ付け加えておこう。

とはいえ、顔が見切れるなどのストレスのない臨場感ある騎乗位ファックが楽しめるので、むっちりボディの痴女お姉さんに終始リードされながら精子を搾取されるような騎乗位ファックに萌えるという方におススメの一本！