西宮ゆめ【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト

2022-02-08

西宮ゆめ（にしみやゆめ）とは？

2016年9月に〝現役アイドル候補生〟の肩書きを引っ提げてアイデアポケット専属でデビューしたスレンダーAV女優。

AVデビュー前はガチの地下アイドル（研究生？）であったことを匂わせる情報（しかも関係者は彼女のAVデビューを快く思っていない感じ）もあったが真偽のほどは不明で、残念ながら彼女のアイドル時代の活動が知れるような有力ネタは確認できていない。

デビュー当時から顔面偏差値高めの正統派美少女といった感じで、アイドルとしても十分通用しそうなルックスの持ち主であったが、今ではその容姿はさらに磨きがかかり（色気も増！）小悪魔系の綺麗なお姉さんを代表する業界トップクラスの美貌を誇っている。

キュートな顔とは裏腹にプライベートではM気質のようで言葉責めや首責めなどを好むらしいが、小学生時代にオナニーを覚え中学生時代にはAVを観て潮吹きに興味を持つ（潮吹きが好きなだけに潮吹きメインの作品もいつくかある）など根っからのスケベっ娘だったようなのでAV女優は彼女にとって天職だったのかもしれない。

容姿に関しては非の打ち所がなさそうなゆめちゃんだが、演技に関してはやや難（本人曰く、もともとあまり緊張しないようだが、セリフ覚えなどは苦手らしい）があり、活動初期は特にセリフや表情のぎこちなさが気になったが、作品を重なることでだいぶ向上しているような印象を受けるため、おそらく彼女なりに努力をしているのだろう（ただ、年齢的にそろそろJK役などは潮時かも…（今後は人妻やOLなどがしっくりきそう））。

デビューから一貫してアイポケ専属女優として活動している彼女だが、今後もアイポケの看板娘として更なる飛躍を期待したい！

立場逆転VR!! ソープランドで偶然出会ったのは美人だけど普段からアナタの事をバカにしてくる同僚OL・西宮ゆめ：VR動画レビュー

ソープランドに行ったら出てきたソープ嬢が知り合いだったという展開はこの手のAVではよくあるシチュエーションなので展開自体に真新しいものは何ひとつなかった（自分を嫌っていたという設定もよくある）。

設定上、会社で普段嫌っている相手（アナタ）に尽くさなければならないソーププレイとなるため、険しい表情や冷たい言葉を投げかけながらのサービスは好みから外れるという方にとっては盛り上がりにくく少々抜きづらいかもしれない（プレイ自体も特にハードなものはなく彼女の演技力もいまひとつ）。

一方で相手の嫌がる顔を見ながらのご奉仕プレイに萌えるという少し変わった性癖をお持ちの方にとっては、それなりに楽しめる作品に仕上がっている（特にジュポフェラ中の表情などはなかなかそそられた）。

ただ、王道のソーププレイ（個人的にはマットプレイが良かった）は楽しめ、シーンによって若干違和感（視点など）はあったものの、画質も良く尺も長めで何より彼女の可愛い顔（ふてくされたような顔もgood）や白肌スレンダーボディをたっぷり眺めることができるため、ゆめちゃんファンやツンデレ作品好きな方におススメの一本！

なんでも欲しがる彼女の親友ゆめちゃんの次のターゲットはひょっとしてボク!? 小悪魔過ぎて逆に大天使 彼女にはできないけどセフレとしては最高：VR動画レビュー

結論から先に言ってしまうと個人的にはかなり良かった！

もともと彼女の容姿がタイプなので、そういう意味では甘い評価（演技力は確かに上手いとは言えない）になってしまっているのかもしれないが、彼女がいると知りながら欲しいものは全力で奪うというポジティブな小悪魔キャラがさまになっており、逆夜這いで彼女が放つ「ここでしなきゃ、もう二度とエッチできないかもよ？」というセリフで完全にノックアウト（ジュポフェラもエロく見もの）！

他にもちょいちょい彼女と別れさせるような言葉を投げかけてくるが、そのタイミングやセリフが絶妙で、ゆめちゃんファンには堪らない展開になっている。

また、夜這いシーンでは程よく暗くするなど臨場感にもこだわっており、それなりに満足のいく没入感があった点も◎

もちろん不満点がまったくないわけではない（彼女の演技力やシーンによって距離感にちょっと違和感があった点は気になった）が、彼女のファンや逆夜這いのシチュエーションが好きだという方におススメしたい良作！

友達の紹介で知り合った「ゆめちゃん」は酔っ払い過ぎていきなりボクのち○ぽをさわさわシコシコいじってくる：VR動画レビュー

VR作品への出演も多い彼女だが、今作ではほろ酔い気分の痴女役を熱演している。

今作は共通の友人（女性）を介してAV女優・西宮ゆめちゃんを紹介してもらうという設定でストーリーが進行するが、出会った時点で彼女の方は既にほろ酔い状態になっているため、素で会うよりもスムーズに展開していく流れは意外と良かった。

また、絶賛するほどではないものの、彼女の演技も悪くなく、お酒の力を借りたあからさまなボディタッチと思わせぶりな発言で主を誘惑してくる痴女っぷりも◎

ただ、あまりに露骨な言動が多く紹介してもらった友達というよりも、なんとなく風俗嬢によるご奉仕プレイ的な展開（雰囲気も含む）になってしまっているため、できればそのあたりをもう少し丁寧に作ってもらいたかったところである（キスは意外と多めかと）。

また、後半戦のハメシーンのバリエーションが少ない（対面座位がメインで、後はバック座位）点も個人的には物足りないところで、VR向きの体位ともいえる騎乗位がなかった点は残念（カラオケボックスという場所が場所だけに仕方のないことかもしれないが…）！

距離感や視点ズレが気になったシーン（特に対面座位）もあるが相変わらずキュートな可愛らしさと美ボディは健在なため、ファンならおそらく買って損はないと思える一本！

枕営業を逆手に取り強請って犯す鬼畜VR：動画レビュー

今回は、まさにタイトルどおりの作品で内容は大きく分けると「色仕掛け」パートと「ゆすり」パートの2部構成（本編は3チャプター）となっているが、前半と後半のパートで立場が逆転するため、2パターンのプレイが楽しめるという展開自体は良かった。

前半パートは、ゆめちゃんが保険契約を取るため色仕掛けで積極的に誘惑してくるが、特にこれといって過激なプレイこそ見られない（手を絡ませてきたり体をまさぐったりする他、胸チラ、ベロチューなど）ものの、スペシャル特典を餌に迫ってくる姿が可愛らしく、上目遣いでのしゃがみフェラ（口内射精あり）などはエロく掴みとしては悪くなかったように思われる。

ただ、問題は後半のゆすりパートで撮影していたスマホ動画を見せつけて強請るまではよかったが、性処理ペットとしてカラダを弄ばれるゆめちゃんの抵抗や嫌悪感が弱く、イラマチオやパンスト破りなどの鬼畜プレイはあるものの、いまひとつ犯している感が物足りなかった点が残念！

また、終盤のハメシーンも少々物足りなく、疑似中出しをするくらいなら、ぶっかけフィニッシュにしてくれた方が服従感が味わえ、より盛り上がったのではないだろうか。

決して駄作というわけではないので、オナニー用のオカズとして役立ちそうな作品に仕上がってはいるが後半の鬼畜プレイに関しては過剰な期待は禁物の作品。

ドSな姉貴に弱みを握られ見下し毒淫語と高圧騎乗位で強●中出しさせられたボク：VR動画レビュー

個人的にもお気に入りの女優さんのひとりなのでお世話になっているが、遅ればせながら試聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。

今作は女子高生の姉貴に弟（ユーザー）が嬲られる近親相姦モノであるが、タイトルに見られるようなドS要素は正直薄いため、過剰なドSプレイを期待しすぎると肩透かしを食らってしまうおそれがあるため注意が必要！

ストーリーは姉貴の下着をくすねた弟がパンティをオカズに部屋でオナニーをするところから始まるが、序盤のパンティ弄りやカウントダウン射精はいわゆるJOIパートとなるため、苦手な方には抜きづらいかも…。

それ以降はたびたび姉貴が金をせびりに弟の部屋にやってくるといった展開が続くことになるのだが、2人の間にお金のやり取りが発生するため、姉貴の攻めが対価としてのサービスになってしまった点がドS要素を薄めてしまっているので、できればお金のやりとりは無かった方が演出的には盛り上がったような気がしないでもない。

また、ゆめちゃんのそっけない態度や演技力は悪くなかった（むしろ良かった）が、ドSというほどの罵詈雑言やハードプレイが見られなかった点も残念（ただ、チンポをしごきながらスマホで友人にバイト中とぶっちゃけるシーンなどは面白い）！

肝心のハメシーンも姉貴がリードするドSプレイということもあり、どうしても受け身になりがちで仕方のないことかもしれないが、やはり体位のバリエーションが少なかった点（騎乗位、対面座位）は少々物足りなかった（時間も短め）。

今作は着エロ（ハメ）作品なので肌の露出が少ないところも好みが分かれそうだが、JK制服の似合う美少女に主導権を握られ軽く嬲られながら射精させられるシチュエーションに性的興奮を覚えるというM男クンにおススメの一本！

セックスと僕が好きで好きで我慢できない絶倫彼女の妊娠狙い逆追撃ピストンSEX：VR動画レビュー

今回リリースされた作品は、VRでは王道のイチャラブモノ。

気になる内容は、ざっくり分けるとJOIパート（前半）と本番パート（後半）に分けることができる2部構成で、良し悪しは別としてVRでVRを見るという前半部分の一捻り加えた演出が、ある意味新鮮であった。

しかも、作中の自撮りデータはメインの見せつけオナニーに行く前に彼氏が好きすぎる想いが溢れており、多めのキスや時折見せる笑顔が微笑ましく、ファンには堪らないはず。

一方、後半は打って変わってがっつりセックスをしており、攻守の切り替えも良く随所に語りかけてくるゆめちゃんの淫語が興奮を誘い◎（ただ、前半に比べるとキス回数が減り気持ちカップルのラブラブ感はちょっと薄まる）！

また、ハメシーンでは定番の体位（正常位、騎乗位、対面座位、背面座位）はしっかり押えており、射精回数も3回と比較的多めなので終盤の怒涛の展開は抜きどころが多く盛り上げ方も良かった。

ただ、今作の一番のウリともいえる覆いかぶさり正常位の距離感や生々しさに関しては評価が難しいところで、超密着が好きなら確かにハマりそうだが、その犠牲として下半身が見切れるなどのシーンが目立つため、ハメシーンはできるだけカラダ全体（結合部分）を見ながらイキたいという方にとってはストレスとなり、好みから外れるという方がいてもおかしくはないかと…（ちなみに自分は超密着よりも全体が見たい派なので、ちょっと好みから外れた）。

とはいえ、終始カノジョに愛されているというラブラブ感が伝わってくる心地よい作品に仕上がっているため、王道のイチャラブモノが好きな方なら検討してみる価値がありそうな一本！

お客様より気持ちよくなってすみません… 感じすぎちゃう敏感びちょびちょ潮吹きメンズエステ：VR動画レビュー

今作はエステ嬢に扮したゆめちゃんのマッサージが受けられるメンズエステモノであるが、サービスに不満のある客（視聴者）がアドバイスと称したセクハラ行為でゆめ嬢のカラダを弄び始めるため、どちらかというと客側が主導権を握って彼女を攻めるという逆マッサージ的な作品に仕上がっている。

あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、内容自体は比較的シンプルで序盤のマッサージのくだり（パンチラあり）が少々焦れったくはあるものの、ゆめ嬢の困り顔を見ながら調子に乗った客がセクハラ行為に及ぶ行為はなかなか見ものであった（潮吹きもまずまず）。

また、肝心のハメシーンも基本的な体位（正常位、対面座位、騎乗位、バックなど）はしっかり押えており、距離も近いため密着感も悪くなかったが、射精回数が少なかったこと、今作のウリのひとつとなっていた天井特化アングルになんとなく違和感があり終盤の山場がいまひとつ盛り上がりに欠けていたのが残念！

とはいえ、駄作というほどの致命的な欠陥はなく安定感のある絡みは楽しめるため、自分が主導権を握りリードするような展開の逆マッサージに萌えるという方なら検討してみる価値はありそうな一本！