奥田咲【VR】視聴済み作品レビュー&感想リスト

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奥田咲(おくださき)とは?

2011年6月に「アリスJAPAN」専属で正式にAVデビューした低身長の巨乳AV女優。

150cmに満たない小柄ボディに似つかわしくないスクスク育った豊満なHcup乳(本人曰く、高校時代に千切りキャベツを食べまくったら急激に大きくなったらしいw)をぶら下げるグラマラスボディが男のスケベ心をくすぐってくるが、ナイスバディに加え目鼻立ちの整った美貌まで兼ね備えた知る人ぞ知るベテランの人気女優である。

AVデビュー前には持ち前のグラマラスボディを活かし着エロデビューも果たしているが、年を重ねる度に大人の女の色気に磨きがかかっていく美熟女で、ピンク映画での女優デビューをキッカケに芝居にも興味を持つようになり、自身の劇団「どんどんチェリー」を立ち上げるほど芝居にのめり込んだ時期もあることから演技力も高く、彼女の出演するドラマ作品はユーザーから高評価を得ている作品も少なくない。

そのため、特に演技力が求められるVR作品でも十分活躍できそうなスキルは持っているはずなのだが、VRへの出演本数は意外と少なく彼女のアダルトVRは貴重なものとなっている。

欲を言えばもっとVR作品にも積極的に出演してほしいもの(苦手意識があるのかな?)だが、妖艶な色気が年々増していく奥田咲さんだけに2D、VR問わず個人的には今後の作品も楽しみでならない!

プロフィール
生年月日:1992年6月15日 / 身長:148cm / B:92(H)・W:55・H:80 /

女上司と相部屋VR 無防備な上司の姿に性欲のタガが外れて一晩中ヤリまくった一部始終【評価:50点】

【監督:? / メーカー:エスワン / 発売日:2020.1.31 / 収録時間:75分】

出張先の仕事が上手くいき部下であるオレは上機嫌の女上司と行きつけのバーで飲むことになった。上司とはいえ、その豊満なバストに密かに魅力を感じていたオレは、さらに彼女のご機嫌を取りながら強いお酒をどんどん勧めると案の定酔いつぶれてしまった。

飲み過ぎて歩くのもままならない彼女を抱えて帰ることもできず、乗る予定であった飛行機も逃してしまったオレと上司は帰宅不能に・・・

急遽手配したホテルは一室のみ。そして隣にいるのはオレが密かに憧れている酔っ払った人妻の女上司。こんなチャンスは滅多にないと思ったオレは本能の赴くまま女上司の巨乳を夢中で揉みしだき、その肉感的なカラダで性欲を発散!気付けば満更でもなさげな彼女と一晩中ヤリまくっていた―…!

「旦那から電話だから…ちょっと抜いて…」旦那との電話中にチンポをねじ込め!恥ずかしがりながらもよがりイキ果てる人妻女上司と一夜の不倫を楽しむ背徳感溢れる寝取りセックス体験VR!

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女上司と相部屋:VR動画レビュー

今作はエスワンの看板シリーズ『相部屋NTR』シリーズを完全再現した初VRとのことで同シリーズの作品をいくつか拝見したことがある身としては視聴前から期待に胸を膨らませていたのだが、結論から先に言ってしまうと、残念ながら自分が思い描いていた内容とは大きく異なっていたため、正直ガッカリ感は拭えない。

特に2Dの『相部屋NTR』シリーズをできるだけ忠実に再現しようとドラマ要素を前面に押し出したためか、序盤のくだりが無駄に長くなかなかエロに辿り着かない展開(バーでのマッサージやホテルに着いてからの序盤の前戯もいまひとつ)は焦れったく感じられ受け入れがたかった(演技力のある女優さんだが舞台女優として活動しているということもあり舞台っぽいセリフ回しも少し気になった)。

かといって、尺も決して長くはないため、結果的に肝心のセックスシーンがやや短く感じられるため、一晩中ヤリまくったという満足感は得られず完全にタイトル負けしてしまっている(射精回数も少ない)。

ただ、後半に突入してからの寝取りパートはなかなか激しい絡みが繰り広げられており満更でもない表情の咲さんが徐々にハメを外し豹変していく過程はエロく、上目遣いのフェラや密着感の高い対面座位などのハメシーンは見もので、それなりに抜きどころが用意されていた点は唯一の救いかも(行為中に旦那からかかってくる電話の演出は好みが分かれそう)。

一晩中ヤリまくれるような濃厚セックスを期待していると肩透かしを食らってしまうが、『相部屋NTR』シリーズの雰囲気をVRで体験してみたいという方や奥田咲さんのグラマラスボディをVRで味わいたいというファンなら検討してみる価値はありそうな一本!

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熟れた人妻のドスケベな肉体をヴァーチャル不倫セックスVR 欲求不満の巨乳妻がアナタの肉棒で我を忘れて乱れ狂う木曜日14時のホテル街【評価:65点】

【監督:苺原 / メーカー:エスワン / 発売日:2020.6.19 / 収録時間:93分】

ボクはあまり人には言えないような秘密を抱えている。その秘密とは人妻の愛人がいるということ。

その愛人との逢瀬時間はほぼ決まっていて、毎週木曜日の午後2時から彼女が子供を迎えに行くまでの午後7時までの約5時間。

今日もいつもと同じホテルに向かいセックスレスで完熟したカラダを持て余したドスケベな人妻と密会。時間の許す限り不倫という背徳感のある禁断のセックスにボクらはのめり込み互いのカラダを貪り合うことに―…

「私、今日もお洒落してきたんだ…」家族を裏切り本能の赴くまま他人棒でイキ乱れよがり狂うドスケベな人妻と淫らな絶頂をひたすら楽しむ淫靡な午後をたっぷりとお楽しみください!

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熟れた人妻のドスケベな肉体をヴァーチャル不倫セックス:VR動画レビュー

今作は子持ちの人妻に扮した咲さんと密会してヤリまくる王道の不倫モノで、ラブホでただひたすらまぐわうシンプルな作品であったが、下着映えするエロいカラダを眺めながらのプレイも多めで着エロ(着ハメ)好きな方にも楽しめそうな内容に仕上がっている。

気になる本編は終始プレイがあっさりめでドスケベと呼べるほどのマニアックなプレイや激しさがなく(射精回数ももっとあっても良かったかと…)少々拍子抜けしてしまったが、自慢の美爆乳を駆使したパイズリや上目遣いの丁寧なフェラなど要所要所に見どころがあった点は◎

また、肝心の挿入シーンも基本的な体位(正常位、騎乗位、バックなど)は押えているほか、VRでは少し珍しい寝バックなども体験できる(ただ、ちょっと角度などに違和感あり)ため抜きどころで困るようなことはなかった(正常位などでは結構激しめのビストンもある)。

ただ、欲を言えばシーンによって距離に違和感(フェラなど)があったり肝心の挿入シーンでは下半身が見切れてしまっている体位も見られる(自分は結合部分もしっかり見たい)ため、この辺の技術面の問題は好みが分かれるところかもしれない。

とはいえ、奥田咲さんの貴重な主演VRであることは間違いないため、ファンなら検討してみる価値はあるかも(内容自体は普通)。

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