大貫あずさ|淫語で男を誘惑し続ける淫乱痴女の中出しファック
広範囲に生い茂るナチュラル陰毛が卑猥な色白美肌の清楚美人・大貫あずさちゃんが「カリビアンコム」に登場!
《シーン1:オナニー》
カメラに向かって卑猥な淫語を連発しながら笑顔で優しく語りかけてくるあずさちゃん!ソファで股を開き、大胆なM字開脚ポーズで股間をさらけ出すと、パンツをワレメに食い込ませて視聴者を誘惑!
さらにパンツを脱ぎ捨て、おマンコを見せつけてくる彼女は玩具オナニーを披露!手にしたローターをクリトリスに押し当て、膣奥に押し込み、指でクリトリスを執拗に刺激しながら息を荒げて悶絶絶頂!
《シーン2:フェラ抜き》
肌の露出の多いセクシーな衣装を身にまとい、ベッドの上で仰向けに寝そべる男のチンポを愛おしそうに見つめるあずさちゃん!淫語で挑発しながら、チンポを手で弄ぶと、濃厚な手コキフェラでご奉仕し、男の興奮が最高潮に達したところで口内射精!
《シーン3:本番》
純白のスケスケランジェリーに着替え、パンツ男とベッドで会話を楽しむあずさちゃん!ベロチューを交わしながらムードを盛り上げると、男の顔にオッパイを押し付け乳首舐めを強要!さらに立ち膝ポーズでおマンコを触らせた彼女は、男の顔に跨り顔面騎乗位クンニで感じまくり!
興奮冷めやらぬ2人のエッチプレイはとどまるところを知らず、シックスナインで互いの性器を刺激し合うと、正常位で生ハメ挿入!騎乗位、背面騎乗位、バックと体位を変えながらガンガン突きまくり、とどめは正常位で中出しフィニッシュ!
大貫あずさ:セックス画像ギャラリー
エロりん痴女の淫語トーク:動画レビュー
2018年4月に「カリビアンコムプレミアム」で公開された『エロりん痴女の淫語トーク』で初裏解禁したと思われるAV女優。
当ブログでも、以前、初登場となったカリビアンコム作品『いい大人の預かり所 ~黒髪が綺麗で清楚な保育士さんに癒されたい:レビュー記事』を取り上げたことがあるが、当時はまだよく分からなかった彼女の素性も少しは明らかになり、魚沼晴美という芸名で表AV作品に出演(『地方在住人妻地元初撮りドキュメント 新潟佐渡編(2015年10月)』)していたことが判明している。
ただ、彼女に関しては、まだまだ明らかになっていない活動歴も多そう(魚沼晴美名義での出演作は1本のみで、裏デビューするまでの空白の2年半が気になるところ。一旦、業界からフェードアウトしていたようにもみえるが、別名義や無名女優として活動していた可能性も捨てきれない…)で、今後、新たな情報が出てくるような気もするが、それは追い追い探るとして、さっそく本題に入ろう!
今作は年明け(2019年)早々に公開されたオムニバス作品(『マンコ図鑑』)を除くと、約1年ぶりのカリビアンコム作品ということになるが、実は新作ではなく、先に触れた『エロりん痴女の淫語トーク』の流用動画にあたり、さらに興味深いことに、同作品は「パコパコママ」でも『剛毛痴女の淫語攻撃』というタイトルで公開済み(2019年2月)というおまけ付き。
※補足:「パコパコママ」で公開されている公称プロフィールによると、スリーサイズは「B:79 W:68 H:80」となっているが、ウエストサイズ「68」という数値は、おそらく何かの間違いではないかと思われる(この手のプロフィールでは、普通はありえないサイズかと…)。
さすがにここまで使い回されると、飽きれるを通り越して心配になってくるが、カリビアンコムユーザーの方で未見だという方にとっては新作と変わらないということで、作品について触れておこうと思う。
今作は、ざっくり分けると「オナニー」「フェラ抜き」「本番」の3部構成になっており、「オナニー」と「フェラ抜き」シーンは彼女がカメラに向かって卑猥な淫語で語りかけながら行為に及ぶ主観映像となっている。
序盤のオナニーシーンは、ソファでM字開脚ポーズをとった彼女が、指やローターを使っておマンコを弄り倒すが、淫語で解説しながらたっぷりと披露(10分近い)してくれるため、なかなか見応えのある見せつけオナニーを堪能することができた。
さらに、ファラ抜きシーンも、序盤は淫語と指弄りを交えた焦らしプレイで興奮を誘い、男がイキそうになる手前で手コキを止めるなどの寸止めプレイをあり、終始、楽しそうにおチンチンを弄びフェラ抜きで締める展開はなかなか良かった!
一方、メインの本番行為は主観映像ではなくなり、二人の絡みがよく見えるカメラアングルに切り替わっている。
今作は淫語を交えながらの痴女プレイということもあってか、彼女の方がエッチに積極的で、男の顔にオッパイやおマンコを直に擦りつけ、乳首舐めや顔面騎乗位クンニを強要するなど、序盤から攻める彼女の痴女っぷりがなかなか新鮮でgood!
挿入シーンに突入してからの体位のバリエーションこそ少なめだが、淫語を交えながら突かれ、時には自ら積極的に腰を振り快感を貪る姿がエロくそそるため、体位の少なさはそれほど気にならなかった。
容姿からいえば、どちらかというと受け身のM女役の方が似合いそうだが、広範囲に生え揃うナチュラル陰毛をはじめ、清楚美人の快楽に酔いしれる姿は妙に色気があるため、おっとり顔の綺麗なお姉さんに隠語を囁かれたいという方におススメの一本(AV業界の新ルールにより、今後、出演女優から申請がある場合は作品が削除されることもあるので、ボーボーのタワシおマンコ好きな方はお早めにどうぞ)!