紗倉まな【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト

2022-01-112024-02-16

※セール情報：当サイトでもレビュー（評価：70点）しているVR『最高の愛人といいなり温泉不倫旅行』が「みんなのお気に入り作品30%OFF第2弾」の対象（～2024年2月16日まで）となっています。個人的にもおススメの作品なので興味があればぜひご検討ください！

紗倉まな（さくらまな）とは？

グラドル活動を経て、2012年2月に〝工場萌えアイドル〟の肩書きを引っ提げて「SODクリエイト」専属で正式にAVデビューを果たした童顔AV女優（愛称：まなてぃ）。

※補足：芸名の由来は当時流行っていた「さくらまや」と「芦田愛菜」ちゃんの名前を拝借。余談だが、本人曰く、傷つきやすいため、余計なことは言わない寡黙な男性がタイプらしい。

AV女優の枠に捕らわれず、精力的にマルチな活動（作家、YouTube（『』を新たに開設）、映画、TV、ラジオ…etc）を続けている現役トップクラスの人気と知名度を誇るセクシー女優さんであるが、一般的に難関とされる木更津高専出身であることが発覚しており、才色兼備の高学歴AV女優としても知られている（処女作となった『最低。』は映画化、3作目の小説『春、死なん』は野間文芸新人賞の候補作に選出）。

過去には明石家さんま氏との密会スキャンダルが報じられたこともあり、当時は売名行為（ハニートラップ）では？と噂されたこともあるが、AV女優に対する偏見を少しでもなくしたいという強い想いは持ち続けているようで、真相はどうあれ、積極的なメディアへの露出により知名度が上がり、彼女に憧れて業界入りする女性も増えたことなどを考慮すると、彼女のAV業界への貢献は少なくないものと思われる。

AV女優歴は既にベテランの域に達しており、今後の動向が気になるところだが、本人曰く、需要があれば熟女になってもやりたいという生涯AV女優宣言をしているまなてぃだけに、できれば宣言どおり、今後も無理しない範囲内でのAV女優としての活動はもちろん、マルチな活躍を期待したい。

僕の彼女はスーパーアイドル紗倉まな コスプレ七変化：VR動画レビュー

今作は7種類の衣装に着替えたまなちゃんとエッチプレイを楽しむバーチャルセックスということになっているが、正直、彼女らしいイチャラブ感はあまり感じられず、なんとなくデリヘル嬢とのコスプレエッチになってしまっていたのが残念！

また、演技力や可愛らしさは申し分なかったが、彼女独特のぶりっ娘や仕草は好みが分かれるところで、人によってはむしろ興ざめしてしまうかもしれない（どちらかというとファン向けに作られたような印象かな？）。

とはいえ、さすがはベテラン女優というべきか、視聴者のツボを押さえたエロさは十分満喫できるため、コスプレ好きな方におススメの一本！

年下の生意気なお嬢様に敬語淫語でいいなり 上から目線で見下されながら性のはけ口にされる：VR動画レビュー

今作は才色兼備のお嬢様に扮した彼女の家庭教師となってエッチを楽しむVRであるが、序盤は彼女に見下され、主導権を握られるものの、終盤になると立場が逆転し彼女をイカせまくるという逆転劇が起こる展開が良かった！

正直、今作の令嬢役はあまりしっくりこなかった（お嬢様というよりも、なんとなく女上司といった印象を受ける）が、演技力はあるため、主導権を握られた彼女に見下されながら誘惑（ただ、冒頭のくだりがちょっと長いかも…）され、あれよあれよという間に翻弄される展開はなかなか見もの（特にフェラや背面騎乗位がエロい）で、ソフトM男クンにも良さそう。

さらに終盤は立場が逆転し、主側が攻めることになるが、思っていたよりも激しいガン突き（正常位）が味わえ、それまでとは違った表情でイカされるまなちゃんの姿がエロ可愛く興奮を誘いgood！

欲をいえば、その流れでバックからのガン突きも見てみたかった（尺が短いのが悔やまれる）ところだが、エッチに突入してからの展開は要所要所に抜きどころが用意されている（ただ、距離感がちょっと不自然と思えるシーンも…）ため、まなてぃファンなら検討してみる価値がありそうな良作。

ギアチェン杭打ち騎乗位でココロもカラダも射精管理される激ラブ同棲生活：VR動画レビュー

前作VRの発売から実に1年以上単独出演のVR作品から遠ざかっていたが、先日ようやく新作VRがリリースされたということで興味が湧き、さっそく視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。

今作は、まなちゃんとの同棲生活を楽しむカップル設定のイチャラブモノで、本編は「前編（リビング）」「中編（お風呂）」「後編（リビング）」にざっくり分けることができる3部構成となっている。

あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、結論から先に言ってしまうと、1年待たされたわりには尺も短くプレイ自体も終始ソフトで期待していたほどの同棲ライフが楽しめなかったという点では物足りなさの残る作品であった。

特にカップル同棲ならではのラブラブ感が味わえるイベント（演出）が少なく、ソファ（ベッド）と浴室での絡みがメインとなるため、エッチ以外のイチャラブシーンはあまり期待できないかと…（冒頭のスマホでのマネージャーとのやり取りはなかなか面白い）。

また、肝心のエッチプレイはタイトルにもあるように「ギアチェンジ」というフレーズがちょいちょい出てくるが、正直、個人的には行為中にわざわざギアチェンというセリフで緩急を付けるよりも、セリフなしで勝手に動きまくってくれた方が良かったため、この辺りの演出は好みが分かれそう。

とはいえ、プレイ自体は安定感があり、射精管理されながらの挿入ファックも一通りの体位（正常位、対面座位、背面座位、騎乗位など）は楽しめるため、抜きどころで困ることはなかった。

今作はユーザーの好みが分かれそうな演出（セリフ、大量の汗など）がちょいちょい見られ、同棲生活ならではの要素も薄く、なんとなくタイトル負け（激ラブ同棲生活）してしまっている印象は否めないものの、緩急付けた手コキや腰振りはなかなな見応えがあるため、まなちゃんとのソフトイチャラブを楽しみたいユーザーにおススメの一本！