三花れな|フェラや挿入中も乳首責めを欠かさないマゾプレイ
ナチュラル陰毛がそそる色白スレンダー美人・三花れなさんが「カリビアンコム」の『いじられ続けてガチガチになるマゾ乳首』シリーズに登場!
セクシーなランジェリーを身にまとい椅子に座るれなさん!背後に立つ男優(タツ)に下着越しに胸をまさぐられる彼女は恥ずかしがりながらも身を任せていると、調子に乗った男の愛撫は徐々にエスカレート!
下着をずらして露わになったオッパイの乳首を指や刷毛で刺激しながら彼女の興奮を高めると、最後はローターを使った玩具オナニーと乳首責めで悶絶絶頂!
さらに歯磨き中や浴室でも止めない男の執拗な乳首責めに息を荒げて感じまくるれなさんは、再び男と場所を移動し、今度は暗闇の中でフェラ&パイズリでご奉仕!
興奮冷めやらぬ2人のエッチプレイはとどまるところを知らず、ベッドに移動するとエッチプレイを再開!執拗に乳首を攻めてくる男の愛撫に身を任せ、指マン、クンニで気持ちが高ぶってきた彼女は、お返しとばかりに手コキフェラでご奉仕すると、正常位で生ハメ挿入!
背面側位、背面騎乗位、バック、立ちバックと体位を変えながら突きまくり、とどめは正常位で中出しフィニッシュ!
三花れな:セックス画像ギャラリー
いじられ続けてガチガチになるマゾ乳首4:動画レビュー
2013年1月にリリースされた『雪国育ち 恥じらいまくるFカップ美少女AVデビュー!!』でデビューしたスレンダーAV女優。
※補足:〝梢あをな〟名義で出演している作品もあり、2016年4月にリリースされた梢あをな名義のデビュー作(『同人コミック作家志望の妄想人妻AVデビュー!! 服を脱いだら変態美BODY!!』)では、同人コミック作家志望という少々ユニークな設定になっている。
活動初期は巨乳ロリをウリにしていたようだが、寝ても型崩れしない不自然なFカップバストは、十中八九偽乳と思われるため、天然モノの軟巨乳を期待している方にとっては好みから外れるお乳であり、注意が必要(また、公称プロフィール(生年月日:1987年11月30日)によると、意外と薹が立っているアラサー熟女)!
初裏は〝梢あをな〟名義で出演している『モデルコレクション』と思われ、「一本道」と「カリビアンコムプレミアム」での同時配信(2016年7月2日)となったが、〝三花(さんか)れな〟として出演している無修正作品もいくつか公開(カリビアンコム、一本道、HEYZO)されているため、彼女の作品は〝梢あをな〟と〝三花れな〟名義でチェックする必要があり、少々ファン泣かせの一面を持っている。
さて、今回、取りあげるのは、カリビアンコム初となる〝三花れな〟名義の方で、作品は、昨年11月に亜美ちゃん主演で1作目(レビュー記事)が公開された『いじられ続けてガチガチになるマゾ乳首』シリーズ!
今回で4作目ということで、同シリーズの方向性がだいぶ見えてきたような気もするが、今作は2作目に出演した夏目ななちゃん(レビュー記事)の作品の展開をほぼなぞっている。
そのため、同シリーズを欠かさず試聴しているユーザーにとっては、プレイ自体に特筆すべきものはないが、序盤、やや緊張した面持ちで男優の愛撫に身を委ねていた彼女が徐々に気持ちを高ぶらせていき、少しづつ大胆になっていく姿は妙にそそられ、その過程を楽しむという点では意外と良かった!
また、執拗に乳首を摘ままれ舐められ弄ばれ続けることによって、終始ピン勃ちしている濃すぎない綺麗な乳首や乳輪は、弄りがいや吸い付きがいがありそうで、偽乳とはいえ、最初から最後まで乳首を弄り続けるフェチプレイは思っていたほど悪くなかった!
そして個人的に今作で一番の収穫といえたのが、彼女のおマンコである!
必要以上にケアをしないワレメに沿うように生え揃ったナチュラル陰毛は、パイパンにはない女性のエロティシズムを感じさせ、終盤の挿入ファックでイケメン男優・タツ君のチンポに様々な体位で突かれる絵面は見ものなので、昨今のパイパンが主流の現状に嘆いている方にとっては貴重なおマンコと言って良いかもしれない。
偽乳にはまったくそそられないという方にはあまりおススメできないが、フェラシーンや挿入シーンでも常に乳首を責め続けるようなフェチプレイやナチュラル陰毛に性的興奮を覚えるという方におススメの一本(AV業界の新ルールにより、今後、出演女優から申請がある場合は作品が削除されることもあるので、彼女のスレンダーボディやフェチプレイ興味を持った方はお早めにどうぞ)!