設楽アリサ|8年振りのSEXにイキ狂うGカップ淫獣妻がデビュー
9月13日にプレステージ(レーベル:KANBi)からリリースされる『ローカルテレビ局統括プロデューサー G爆乳淫獣妻 細身に似つかわしくないGカップ人妻と眼鏡が曇るほど熱く激しい超濃密セックス』で、設楽アリサ(したらありさ)さんがAVデビュー!
設楽アリサ(したらありさ)とは?
2019年9月13日にプレステージ(レーベル:KANBi)からデビューすることになったのは、地方局の統括プロデューサーの肩書きを持つ42歳の人妻。
四国地方のローカル局でドラマ班として働く勤続20年のベテランプロデューサーのようで、パッと見、知的な印象を与える美人妻であるが、結婚10年目になる夫とはセックスレスの関係にあり、持て余した性欲を解消するため、アラフォーにしてAVへの出演を決意したとか…。
「ファンザ」ではサンプル動画が用意されておらず、パケ写とサンプル画像で想像するしかないが、彼女が公開しているツイッター(閉鎖)を見ると、少々顔の印象(特に目元と唇)が異なるため、画像は補正されていると見た方がよさそう。
ちなみに、MGS動画では既に先行配信済み(9月5日)で、サンプル動画も公開されているので、興味を持った方はで動画をチェックしてみてほしい(個人的な感想を言わせてもらうと、ブログ掲載画像よりも美人に見える)。
形の良すぎる不自然な美巨乳や、やけにぽってりとした唇(ヒアルロン酸?)は好みが分かれそうだが、タワシのような黒々と生い茂ったマン毛が卑猥で大人の女を感じさせ、乱れっぷりもなかなかのもの!
デビュー前の新人ということもあり、まだなんとも評価のしづらい女優さんであるが、S女M女どちらでもイケそうなエロポテンシャルの高そうな熟女なので、初モノ熟女好きな方は今後の活動に注目してほしい。
なお、9月17日には秋葉原の「」にて、サイン会イベントが開催されるため、設楽アリサさんに興味を持った方は要チェック!
1:美人妻の出演理由
2:待望のSEXは熱量最大
3:祝!大人の玩具でオナニー
4:下ネタ全開ほろ酔いトーク
5:イケメン男優を好き放題
6:性獣男優 VS 淫獣妻