鈴木真夕【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト

2022-11-28

鈴木真夕（すずきまゆ）とは？

2015年5月に「E-BODY」専属で正式にAVデビューを果たした巨乳AV女優（愛称：すずちゃん）。

4年近い歳月をグラビアアイドルとして過ごしたなんちゃってアイドルとは一線を画する正真正銘の元グラドルでグラドル時代のイメージV（『』など）もそれなりに充実しているが、『週刊プレイボーイ』でのヘアヌード解禁（2014年）が転機となりAV業界入りしている。

ガチのグラドル出身者ということもあって抜群のグラマラスボディを誇っている鈴木真夕さんだが、彼女の一番のアピールポイントは、やはりなんといっても自他ともに認める広範囲に生え散らかしたふっさふさの剛毛マンコである。

自身の公式ツイッターで自ら【ワカメ多め】と公言しているように、おそらく業界トップクラスではないかと思われる豪快なアンダーヘアは剛毛マニアの目を釘付けにし見た目のグロさから〝汚マンコ〟と呼ばれることもあり一部のコアなファンを魅了してやまない。

AVデビュー後は剛毛マニアの期待を裏切らないよう脱毛サロンに行ってもアンダーヘアだけは処理しないよう注文を付けているようだが、今後も業界トップクラスの剛毛っぷりを維持し続け剛毛マニアを喜ばせてくれるような作品を期待してます（VR作品にも定期的に出演してくれているので有難い）！

大嫌いな先輩との飲み会、最悪。だけど、酔うとあっま～い。むちゃくちゃ爆乳で、欲求不満らしくグイグイ熱るSEXで何度も中出し：VR動画レビュー

今作は職場で厳しい苦手な先輩に扮した真夕ちゃんに誘惑される痴女モノであるが、勝ち気そうな顔立ちが今作のキャラ設定にぴったりハマっており、演技力も高い（セリフも自然）ため、そういう意味ではストレスはなかったが、いまひとつ楽しめなかったのはやはり展開や剛毛感が弱い局部の絵面だろうか。

また、あまりネタバレしてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、風呂場での展開が少々あざとく感じてしまい個人的にはもう一工夫欲しかった！

とはいえ、シーンによって距離に違和感（フェラなどなんとなく遠い）はあったものの、上目遣いのフェラや騎乗位での腰つきなどはいやらしく、肝心の挿入シーンも基本的な体位（正常位、騎乗位、対面座位、バックなど）はしっかり押えているため抜きどころで困ることはなかった。

内容自体はこれといって特筆すべき点はなかった（かといって悪いわけでもない）が、鈴木真夕さんの貴重なVR作品ということもあり彼女のファンなら検討してみる価値はあるかも…。

引きこもりの僕がヌキたくなって壁をドンドン叩くとすぐに来てくれる義理ママ。性欲処理で僕のチ●ポをおさめてくれる最高の引きこもり生活。：VR動画レビュー

今作は引きこもり生活を続ける主（ユーザー）が過保護すぎる義母（鈴木真夕）に性欲処理をしてもらう近親相姦モノである。

序盤から引きこもりくんのワガママっぷりが鼻につく（義母の甘やかしっぷりも相当）ため、かなり人を選びそうな作品であったが内容（プレイ）的にはそれほど悪くなかったというのが正直な感想である。

あまり本編に触れてしまうと楽しみが減ってしまうので詳細については避けるが、技術面に関しては没入感を大きく阻害するような問題点もみられず基本的に適度な距離感で最後まで楽しめた点は良かった。

また、王道の前戯はそれなりに楽しめたものの近親相姦というシチュエーションも影響しているのか、全体的にプレイがあっさりめでメリハリがなかったために物足りなさを感じてしまったことから、欲を言えばもう一捻り欲しいところである（個人的にはもっと剛毛にスポットを当てたプレイなどがあっても良かったかと）。

とはいえ、肝心の挿入シーンでは定番の体位（正常位、騎乗位、座位、バック）は揃っており距離感も良く（座位などはちょっとチンポジに違和感あり）密着感も申し分なかったため、引きこもりくんのワガママにとことん付き合い最後までたっぷり甘えさせてくれるような義母との近親相姦セックスを楽しみたいという方なら検討してみる価値がありそうな一本。