涼美ほのか【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト

2022-03-11

涼美ほのか（すずみほのか）とは？

2017年2月に「アイデアポケット」専属でデビューしたちっぱい（B～Ccup）ボディがマニア心をくすぐる童顔AV女優（初体験（16歳）はスーパーの男子トイレの個室）。

デビュー当時は〝君色花音（きみいろかのん）〟を名乗っていたが、翌年、所属事務所の移籍に伴い大人の事情で〝君色華奈（きみいろかな）〟に改名すると、さらに活動休止期間を経て再び所属事務所を移籍し、今度は〝涼美ほのか〟として再スタートを切っている。

AV女優になったキッカケはどうやらスカウトらしいが、もともと明日花キララさんに憧れていたようでAV女優という職業に興味があったことから、スカウトされたのは絶好のタイミングだったとのこと。

デビュー後はエスワンの専属女優として順調な滑り出しをみせるも半年後には専属を離れたようで、その後はキカタン女優となり複数メーカーから数多くの作品をリリースしている。

また、AV女優とは別に橋本ありなさん、桐谷まつりさんと3人で結成（2018年8月）した「un panopticon girl（通称：パノガ）」でアイドル活動も並行して行っていたため、多忙による無理がたたったのか、体調を崩す（精神面の不安も見られた）ことが多くなり、アイドルユニットは結成から僅か3ヵ月ほどで脱退、また、AV女優の仕事も活動休止となりファンを心配させた。

そのため、このままフェードアウト引退も考えられたが、所属事務所の移籍と改名による活動再開を新アカウントのツイッターで報告したのは2019年5月のこと。

彼女のAV活動再開はファンを喜ばせたが、最近はツイッターの更新が途絶え、バンビ所属モデルからも名前が消えていることから、今後の動向が気になるところである。

体を張った仕事だけにあまり無理はしてほしくないため、おそらくファンなら引退も温かく受け入れてくれるのではないかと思われるが、キカタン女優としてこれまでに数多くの作品を残している（オムニバス作品が目立つが主演VRも10本以上）ので、ちっぱいスレンダーボディにそそられるという方は、ぜひ彼女の過去作品をチェックしてみてほしい。

ハズレなし！○○新地でひっそりと営業する伝説的ちょんの間風俗：VR動画レビュー

今作は遊女を相手とする風俗モノであるが、衣装がややチャラめ（ニーハイ付き）で伝統的な遊郭というよりもコスプレチックな印象を受けてしまうため、彼女のコスチュームや雰囲気は好みが分かれそう。

肝心の内容の方は舐めプレイ（耳・乳首など）やキス、フェラ抜きのご奉仕プレイを受けた上で主側の攻めがあり、ラストは挿入ファックと王道の流れで進むが、特に良かったのは主が攻める中盤のまんぐり返し！

カメラアングルも良くアナルもはっきり見えるため、今作を試聴した方はぜひ見逃さずにチェックしてもらいたい。

ただ、今作は内容とは別に気になるところがあり、特に彼女の体の不自然なサイズは違和感があったため、いまひとつ没入できなかったのが残念！

個人的には同じ遊郭モノなら跡美しゅりちゃん主演の『花魁VR：レビュー記事』の方が良かったような気もするが、涼美ほのかちゃんファンなら検討してみる価値はあるかも…。

とある日のデキゴト。絶対領域。小悪魔制服美少女にノリノリで痴女られたボク。：VR動画レビュー

今作は男性版デリヘルとでも言えばいいのか、レンタルおじさんとなった主が、ほのかちゃんの家に行くというユニークな作品であるが、その珍妙な設定のおかげで、むしろエッチに突入するまでの流れが違和感なく意外とすんなり受け入れることができた。

どちらかというとイジメがいのありそうな容姿（華奢ボディのちっぱいロリ）をしているほのかちゃんの痴女っぷりがなかなか新鮮（演技もそれほど悪くない）で、そのギャップがハマるとクセになりそうだが、玄関でのフェラ抜きに始まり、部屋に連れ込まれ、生ハメセックス（正常位、騎乗位、背面騎乗位、対面座位）を強要される怒涛の終盤を迎えるまでの盛り上げ方も◎（後半に用意されている彼女の乳首責めが意外とそそり射精回数も多め。唾垂らしなどもあり）！

また、タイトルにもあるように絶対領域を大事にした作品でもあるため、ニーハイならではの羞恥プレイ（足舐めやチンポ弄りなど）も楽しめ、単純に絶対領域を眺めるだけのVRとは異なり十分抜ける作品に仕上がっている点は評価したいところ。

彼女のクセのある童顔は好みが分かれそうだが、小生意気なJK娘の絶対領域を見ながらの痴女プレイに萌えるという方におススメの良作！