高島かな｜執拗なクリ弄りとローター挿入で息を荒げるマンコ図鑑
手のひらサイズの美乳とほどよく刈り込まれたマン毛がマニア心をくすぐる黒髪美人・高島かな（たかしまかな）さん主演の無修正動画『マンコ図鑑』が「カリビアンコム」で配信中！
「私のおマンコ、見てください」緊張した面持ちでカメラに向かって優しく語りかけるランジェリー姿のかなさん！
さっそく下着を脱ぎ捨て全裸になると、ソファに座り大胆なM字開脚ポーズで惜しげもなく局部をさらけ出すかなさんのおマンコをまずはじっくり観察！
すると頃合いを見て男優の手を借りたおマンコ弄りに突入！まずはワレメを左右におっぴろげ、おマンコを御開帳！
さらにヒダを弄びながら反応を楽しんだ男はローターを使った玩具プレイを開始！クリトリスにローターを押し当てながら感度を高めていくと、息を弾ませながら感じまくるかなさん！
男の容赦ない玩具責めはエスカレートしていき、さらに膣内にローターを挿入したまま、クリ弄りで容赦なく責め続けるとあまりの気持ち良さに悶絶絶頂！
執拗なクリ弄りと玩具責めに堪えきれず、思わず息を荒げて感じてしまうアラサー美人・高島かなさんの卑猥なおマンコをとくとご覧あれ！
高島かな：マンコ画像ギャラリー
マンコ図鑑：動画レビュー
2018年7月に「溜池ゴロー（名義：西島ゆいか）」と「マドンナ（名義：(仮)ユミ）」からデビューした人妻系AV女優・高島かなさんが出演する無修正動画。
2メーカー（マドンナは専属）からデビューという華々しいスタートを切ったものの、その後は鳴かず飛ばずで、結局、表AV時代はたいした活躍を見せずに、人知れずフェードアウト（表AVは2019年6月にリリースされた〝青山愛梨〟名義で出演している作品が最後？）してしまった。
過去にデリヘル嬢やソープ嬢として在籍していた形跡も残っていることから、その後は風俗嬢として活動していた可能性も高そうだが、カリビアンコムデビューを果たしたのは、2020年11月27日のこと。
ちなみに、カリビアンコム初登場作品となった『新入社員のお仕事 Vol.23』では、初裏を謳っているが、その後の調査により、2019年10月に〝三木初美〟名義で「ガールズデルタ」に出演していたことが判明している。
そのため、カリビアンコムを初裏と呼ぶべきか微妙（条件（名義や男優との絡みあり）によっては初裏と呼べるかと…）なところだが、先月の初登場作品に続き、先日、1ヵ月足らずで早くもカリビアンコム第2弾が公開されたため、作品についてサクッと触れておこう。
今作は、カリビアンコムユーザーにはお馴染みの名物企画『マンコ図鑑』シリーズで、ノーセックスのオマケ的な短編ムービーは好みがはっきり分かれるところだが、結論から先に言ってしまうと、今作はやけに尺が短く（12分足らず）、攻めも単調で、これといって見どころと言うべきシーンもない（ローター挿入が一番の山場？）まま見終えてしまうという非常に残念な作品であったというのが正直な感想である。
尺が短い分、あっさり下着を脱ぎ捨てM字開脚ポーズで局部をさらけ出してくれたまでは良いものの、特に自らの手を使っておマンコくぱぁをするわけでもなく、ただひたすらカメラで局部を視姦し続ける映像は変化に乏しくいまひとつ盛り上がらない。
また、その後は例の如くサポート男優の手を借りたおマンコ弄りに突入し、かなさんに変わって御開帳やローターを駆使した玩具責めやクリ弄りでそれなりに見せ場を作ってはいるが、やはりかなさん自ら手を使った御開帳やオナニーを披露してくれた方が盛り上がったのではと思ってしまうのは私だけだろうか。
プレイが非常にシンプルなため、純粋にかなさんのおマンコを接写で観察したいという方にはそれなりに価値はあるかもしれないが、かなさんのオナニーシーンなどを期待している方は避けた方が良さそうなファンでも人を選びそうな一本。
