豊丸｜オカズになるAV女優の抜けるエロ画像！ベスト10

2019-01-29

豊丸とは？

関取の名前としても違和感のない〝豊丸（立浪部屋に豊丸（ゆたかまる）を名乗っていた力士はいる）〟さんは、1988年5月にリリース（サムビデオ）された『吸淫力 ～史上最強のワイセツ～』でデビューした1980年代後半を代表するAV女優（豊丸（とよまる）という芸名は本名（苗字）という説も…。また、初期には〝甲斐えりか〟名義で活動していた時期あり）。

女性は受け身に回るプレイが一般的であった当時には珍しく、女が男を襲うという作風を確立したといってもいい元祖・痴女系AV女優のパイオニア的な存在であり、当時は沙也加、千代君、有希蘭をひっくるめて〝淫乱四天王〟と呼ばれた時期もある（中でも豊丸が一番の知名度を誇っていた）。

彼女の魅力は、やはりなんといっても、常軌を逸した壮絶なパフォーマンス（当時としては珍しいバット、大根などを使った異物挿入や日本人初とも言われるフィストファックもそつなくこなす）と絶頂時に必ずといっていいキメ台詞（「イグーッ！イグーッ！」）を吐く絶叫シーン！

言葉で説明するのは難しいため、実際に彼女の代表作などを見てもらいたいところだが、いざ本番を迎えると、まるで人が変わったかのように豹変し、白目をむいて絶叫する姿や過激なパフォーマンスを繰り広げるシーンは衝撃的で圧巻のひとこと！

ちなみに、日本一の知名度を誇るであろう元AV男優・加藤鷹氏（AV男優歴26年 / AV女優との共演は8,000人以上とか…）が自身の引退会見後のトークライブにおいて、最も凄いと脱帽した女優に彼女の名前を挙げている（一方で、カメラの回っていないところでは、スタッフに弁当やお茶を配るなど、細やかな気遣いができる礼儀正しい女優さんであったらしい）。

それだけに豊丸を超える表裏の激しい（もちろん、いい意味で）インパクトある淫乱派女優は、今後もおそらく出てこないであろうという見方をする者も多く、今なおAV史上最強の淫乱女優の名を欲しいままにしている彼女だが、活動期間は約2年と意外に短い（近年は長期活動する女優さんも珍しくないが、当時の2年だと、そうでもないかも…）。

その間、50本以上（約30年前の昭和時代に活躍したAV女優のため、彼女に関する情報が乏しく正確な作品本数は不明だが、おそらく100本は超えないかと…）の作品に出演しており、自ら監督（1989年4月にリリースされた『豊丸三姉妹（共演：椎名かおり、坂口蘭子）』）に挑戦するなど、才能豊かな女優さんであったことも伺わせる。

なお、彼女に関しては無修正作品もいくつか出回っているようで、トリプルエックスなどで作品（『大淫シンドローム』『豊丸神話』）を見ることができる（自己責任でどうぞ）。

豊丸：オカズになるエロ画像！ベスト10

豊丸：引退後の現在…

交渉プロフィールによると、生年月日は1965年説と1967年説があり、はっきりしないのだが、いずれにせよ、現在の年齢はアラフィフ世代の熟女ということは、どうやら間違いなさそう。

AV引退後は、ストリップや六本木にあるバー（プシカル）でママを務めていたそうだが、その店の常連さんと懇意な間柄となるとそのまま結婚し、4人の子供を出産すると、本当の意味でのママになっているとか。