鷲尾めい【VR】視聴済み作品レビュー＆感想リスト
鷲尾めい（わしおめい）とは？
2019年4月に「エスワン」専属でデビューした巨乳系のAV女優。
デビュー当時は〝筧ジュン〟を名乗って活動していたが、所属事務所の移籍（「アローズ」→「エイトマン」）にともない改名を余儀なくされ（？）、2020年3月から〝鷲尾めい〟として再スタートを切っている（ただし、移籍後もS1専属は変わらなかった）。
鷲尾めい（筧ジュン）といえば、ニット越しでも目を惹くメーター級のJcupデカパイであるが、そのずっしりと重量感のありそうな形の良い美おっぱいは神乳と崇められる（本人にとってはコンプレックスらしい）こともあるため、美爆乳を愛でるのが好きなAVファンなら一度は拝見しておきたい逸品と言えるかもしれない。
そんな恵まれたナイスバディの持ち主ではあるものの、演技（表情が乏しくセリフにもあまり抑揚がない）に関してはお世辞にも上手いとは言い難い面もあり酷評されることも（そこがいいと評価するファンもいるようで彼女の作品は意外とドラマ仕立ての作品が上位にランクインしている）。
ちなみに、ファンなら開設してほしいと望むツイッターやインスタなどのSNSは一切利用しておらずプライベートがミステリアスな部分も多いAV女優さんであるが、彼女がSNSをやらない理由はどうやら自身がアナログ人間（メールよりも手紙などを好む）であることが影響しているようである。
何にせよ、自慢のJcup神乳を武器に今後も息の長い活躍を期待してます（VR作品もそこそこ出してます）！
親友のJカップ彼女から誘惑されて朝まで浮気性交に溺れたVR【評価：55点】
「いきなり呼び出してごめんね」親友の彼女・めいちゃんから連絡があり、ボクはめいちゃんと2人で宅飲みすることになった。
彼氏のことで悩みを抱えているめいちゃんの愚痴を聞きながらお酒を飲んでいると、ついつい飲み過ぎてしまったのか、ほろ酔い気分のめいちゃんが彼氏がいるにも関わらずボクをまさかの誘惑！
「そんなに私って魅力ないかな…」お酒が入ると甘えたくなるらしいめいちゃんのちょっぴり大胆な誘惑に内心ドキドキのボク。
彼女の豊満なおっぱいをいつか揉んでみたいと密かに思っていたボクは、それでも親友に悪いと思い一度は理性で踏みとどまるも、結局めいちゃんの誘惑には勝てず理性は完全崩壊…
気付けばめいちゃんの爆乳を一心不乱に揉みしだき、遂には超えてはならない一線を越えてしまった！
「あの人には絶対内緒だよ」彼女の性欲のはけ口に選んだ相手はボクだった!? 罪悪感と比例して快楽は増大！禁断の背徳性交VR！
親友のJカップ彼女から誘惑されて朝まで浮気性交に溺れた：VR動画レビュー
今作は親友の彼女に扮しためいちゃんと2人で宅飲みし、お酒の勢いに任せてエッチになだれ込むというお馴染みのNTRモノであるが、結論から先に言ってしまうと残念ながら価格に見合うだけの満足感は得られなかった。
あまり本編に触れてしまうと楽しみが減るので詳細については避けるが、エッチに突入するまでのくだりが思いのほか長く、特にファンというわけではない自分にとっては焦れったく思えたこと、また、親友の彼女という設定上あえて抑えたのかもしれないが、キスも少なめ（しかも濃厚ではなくあっさり）でめいちゃんの爆乳をひたすら揉んで揉んで揉みまくる演出に関しても好みははっきり分かれそう（見方を変えれば純粋にパイ揉みが好きな爆乳フェチにはおススメかも…）。
とはいえ、VRには定評のある監督・こあら太郎(わ)氏が手掛けているというだけあって要所要所にそれなりに見どころはあり、距離感などもまずまずでめいちゃんの爆乳が楽しめるパイズリや基本的な体位（正常位、対面座位、背面座位、騎乗位など）はしっかり押えているため射精回数が少々少なく感じたが抜きどころで困ることはなかった。
プレイが単調でメリハリがなくいまひとつ盛り上がりに欠けるNTRモノ（音声もちょっと違和感あり？）なので人を選びそうな作品ではあったが、メイちゃんの迫力ある美爆乳にスポットを当てた内容に仕上がっているので爆乳フェチなら検討してみる価値がありそうな一本！
明るさ、距離感、プレイ内容 VRの基本を徹底的にこだわった最高王道ソープフルコース【評価：50点】
やっぱり基本に忠実なVRが一番抜けるっ!!
① 明るさ（暗くて見辛いライトは一切なし！顔、おっぱいバッチリ見える明るいライティングで撮影！）
② 距離感（適切な距離感で見つめられるとドキドキ。時には神乳が目の前にあるような臨場感！）
③ プレイ内容（VRで女優が近くで観れる騎乗位中心のSEX！大迫力のパイズリや迫ってくるマットプレイを収録！）
そんな原点に返った王道ソープVRをJcup神乳をもつ鷲尾めいちゃんを主演に迎えて実現。
「私の身体でいっぱい気持ちよくなってくださいね！」
即尺、潜望鏡、マット…すべてが詰まったヌキやすさを徹底した王道のフルコースにあなたのチンポも暴発必至！
現実ではいくら払っても体験できないS1女優そのものを満喫できるまさに夢のような最高のソーププレイを心行くまでお楽しみください。
明るさ、距離感、プレイ内容 VRの基本を徹底的にこだわった最高王道ソープフルコース：VR動画レビュー
エスワンが企画よりも内容に拘ってみたという基本に充実な王道のソープVRを看板女優・鷲尾めいちゃんを迎えてリリースしたということでなんとなく興味が湧き視聴してみたのでサクッと感想を述べておこう。
失礼ながらお世辞にも演技力がある女優さんとは言えない（ただ、初期に比べると徐々に演技も良くなってると思います）ので、その点については想定内の範囲であったが、【企画よりも内容！】をウリにしていた点についてまずコメントさせていただくと、ぶっちゃけこれまでの作品と何がどう違ったのか私にはよく分からなかったというのが正直な感想である（私だけなのかな…）。
確かに明るさなどは他作品に比べると違った気もするが、決して今作の画質が素晴らしく良かったというわけでもなく個人的にはちょっと違和感を感じる明るさだったのでこの辺りは好みが分かれるところかもしれない。
また、ネタバレすると楽しみが減ってしまうので詳細については避けるが、王道ソープのフルコースを謳っておきながらプレイの幅が少なかったことや本番行為に突入するまでの過程が長かった（尺が約70分とやや短めなので…）点、さらに起用しているVR男優が途中でがらりと変わってしまった（没入感を大きく阻害してます）点なども個人的にはやや不満の残るところだったので、結果論になってしまうが、どちらかというと基本にこだわるよりもテンポのよい流れやメリハリのきいたプレイで楽しませて欲しかったかも。
とはいえ、まったく見どころがなかったわけではなくオイル映えする迫力ある柔乳を間近（シーンにもよるが今作は意外と距離が近い）で眺めながら基本的な前戯（フェラ（潜望鏡含む）、パイズリ狭射など）や本番（正常位、騎乗位、座位、バック）が楽しめるので、爆乳好きなソープモノVRを好んでよく観るユーザーなら検討してみるのも良いかもしれない。