吉川りりあ|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像ベスト10
吉川りりあとは?
1990年11月30日にアリスJAPANからリリースされた『ふりむいても紅色(くれない)』でデビューした元AV女優。
クリっとした瞳がチャームポイントの女優さんで、まるで小動物(リス系?)のような愛らしさを感じさせる顔立ちは、彼女の小柄ボディ(公称プロフィール:152cm)と実に良くマッチしており、その清楚な容姿からお嬢様系のAVアイドルとして愛されてひとりである。
※補足:数多くの男性向け雑誌(『スコラ』や『プレイボーイ』『週刊大衆』『フライデー』など)でヌードを披露したほか、写真集『看護婦淫らな注射(1991年9月/マドンナ社)』も発刊。
声にも特徴があり、声優としても通用しそうな甘い喘ぎ声で鳴く声の持ち主でもあったため、自慢の長い黒髪を振り乱しながら、よがりのけ反り腰を振る姿が妙に艶めかしく、彼女の恍惚とした表情や色っぽさにハマったという殿方もおそらくいたのではないだろうか。
どうやら一部のAVフリークからは、可憐なお嬢様から淫乱お姉さんまでそつなくこなす七色のルックスを持ったAV女優として評価されていたとの情報もあるようだが、七色のルックスを持った女優であったかどうかは別として、実際に拝見した作品はどれもシンプルで、いやらしさというよりも、セクシーというフレーズが似合う女優さんであったように思われる。
決して大ブレイクしたというほどの活躍はしておらず、もう少し評価されても良かったのではないかという気もしてくるのだが、個人的に好みの女優さんであったという思いが強いために、単に私がそう感じるだけであって、世間一般からすると、それほど魅力のあった女優さんではなかったのかもしれない。
ちなみに、彼女はデビュー翌年の結婚を機にAV女優から身を引くことになるが、夫となるAV男優・藤岡純(ダレ?)との子作りセックス(記者会見映像も収録)を納めた作品(『夫と真実の愛見せます(1991年11月14日/シエール)』)が引退作となった点は興味深いところである(彼女の引退後にリリースされた作品もいくつかあるようだが、おそらく再発品などの可能性が高いかと…)。
※補足:引退作では彼女がNGとしていた顔射を作中で夫が試みたようだが、どうやら顔射に彼女が怒ったらしく、そのシーンはカットされたというインタビュー記事もある。
身長 :152cm
スリーサイズ:B82(?カップ)・W59・H84
活動期間 :1990年~1991年?
吉川りりあ:オカズになるエロ画像!ベスト10
吉川りりあ:引退後の現在…
1990年代初頭にAVアイドルとして活躍した吉川りりあは、今どこで何をしているのか・・・!?
AV男優であった藤岡純氏と本当に結婚したのであれば、既婚者であることは間違いなさそうだが、残念ながら引退後の彼女の生活が分かるような有力情報は見つからなかった。
公称プロフィールが確かならば、現在はアラフィフ熟女になっているはずの彼女がどこで何をしているのかは定かでないが、青春時代、彼女の色っぽい容姿や喘ぎ声にお世話になったという方は、改めて作品を手に取り、当時の甘酸っぱい思い出に浸るのも良いかもしれない(25年以上前のAV女優であるにもかかわらず、彼女の作品は意外と豊富で試聴しやすい)。