森下くるみ|AV人権倫理機構へ過去作品の販売等停止を依頼!

現在は分筆家としても活動している元AV女優・森下くるみさんが、AV人権倫理機構へ「作品販売等停止依頼」を申出た(2018年11月)ことにより、2018年12月下旬までに当時専属契約をしていたSOFT ON DEMANDとDogmaの販売ページ、総合アダルトサイトFANZA(旧DMM.R18)から作品が取り下げられ、一般販売および配信が終了したことを発表。

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AV業界の新ルールにより、おそらく今後も彼女に続いて過去作品の販売や配信ストップを申し出るAV女優さんが出てくるかと思うと、正直、寂しくもありますが、女優さんの将来的なことを考えれば、やはりこの辺はメーカー側がきっちりと対応してほしいところ!