新田恵美|オカズになるAV女優の抜けるエロ画像!ベスト10

新田恵美

新田恵美とは?

新田恵美(にったえみ)は、1980年代半ばから後半にかけて活躍した元AV女優である。

※補足:1986年にマリオンからリリースされた〝岸本圭〟名義で出演している『つ・ぼ・みがアツ~イ』がAVデビュー作ではないかという意見もあるが、正確な発売日が確認できないため、詳細については不明…。

岸本圭名義

80年代アイドルに熱中したというアラフィフ世代のおじさん方であれば、ご存知のこととは思うが、当時、既に絶大な人気を誇っていた女性アイドルグループ「おニャン子クラブ(活動期間:1985年4月~1987年9月)」のメンバーであった会員番号4番・新田恵利に顔が似ていたことから、彼女の芸名をもじって名付けられたと言われているが、ソックリさんとまではいかないまでも、似ているかもと言って良いレベルの顔立ち(画像によってはかなり似ている写真も…)であったことは確か(たいていAV女優のソックリさんはガッカリさんで終わることが多い…)で、アイドルとして活躍していた新田恵利と入れ替わるように女優業をスタートさせたという点も、偶然とはいえ、今思えば非常に興味深いところである。

※補足:新田恵利は、1986年9月26日に「おニャン子クラブ」を卒業。一方、新田恵美は1986年9月23日に公開されたにっかつロマンポルノ『盗聴マニア FRIDAYの女』でスクリーンデビューを果たしている(後に日活ロマンポルノの出演女優で編成された「ロマン子クラブ」の会員番号1番としても活動)。

そういう背景もあってか、人気アイドルがAV女優に転身したと勘違いする新田恵利ファンも中にはいたようで、その紛らわしさという相乗効果により、新田恵美は一躍人気AV女優の仲間入りを果たし、引退するまでの約3年間の間に30本程度(共演作含む)のAV作品に出演したものと思われる。

※補足:2010年に声優デビュー(代表作:『ラブライブ!(高坂穂乃果役)』)した〝新田恵海〟という女性がいるが、もちろん彼女も別人。ただ、彼女に関しては別名義でのAV出演疑惑があり、一時期ファンに衝撃を与えたらしい(事務所は否定したようだが、本人が意味深なコメントをしたこともあり、疑惑は益々深まることに…)。

また、AV女優と並行してポルノ女優としても精力的に活動しており、数本の成人映画(『ロマン子クラブ エッチがいっぱい(1986年12月/にっかつ)』『新・未亡人下宿 夜の手ほどき(1987年3月/新東宝)』『桃尻ハードラブ 絶頂志願(1987年9月/にっかつ)』)に出演している。

※補足:ヌード写真集(『マドンナメイト写真集(1986年/マドンナ社)』『新田恵美写真集(1987年/近代映画社)』)も発刊。

ちなみに、1987年3月に公開された『新・未亡人下宿 夜の手ほどき』ではヒロインを演じており、高橋留美子原作の大ヒット漫画『めぞん一刻』のような作風は、良くも悪くも昭和チックでほのぼのとしたピンク映画に仕上がっている。

ちなみに、彼女の引退時期1989年とされているものの、ラスト作品がいったい何であったのかまではハッキリしない(1989年には『指を絡めて(ハートビート)』『今夜もAdult・Dance!(ポップ・チェイサー)』などの作品がリリースされているようだが、発売日は不明)。

※補足:1990年に製作されたとする作品も数本(『紅潮ハイエリア(ルナ・エンタープライズ)』『下半身5段活用(エマニエル)』など)確認できるが、再発(つまり新作ではない)の可能性も否定できないことから、おそらく1989年にはAV女優から完全に身を引いていたのではないかと推測される。

新田恵美 プロフィール
生年月日  :1967年11月4日
身長    :153cm
スリーサイズ:B82(?カップ)・W56・H83
活動期間  :1986年~1989年?
別名義   :岸本圭、新田エミ、新田絵美

新田恵美:オカズになるエロ画像!ベスト10

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新田恵美:引退後の現在…

アイドル・新田恵美のソックリさんとして1980年代半ばから後半にかけて活躍した元AV女優・新田恵美は今どこで何をしているのか・・・!?

公称プロフィールが確かならば、現在はアラフィフ世代の立派な熟女になっているはずだが、残念ながら表舞台からパッタリ姿を消してしまった彼女の足取りを掴むことはできなかった。

彼女が今どこで何をしているのかは定かでないが、青春時代、新田恵利を想像しながらお世話になったという方は、リモザイクの復刻版などもリリースされているので、改めて彼女の作品を手に取り、当時の甘酸っぱい思い出に浸るのも良いかもしれない。